- 女が男を残酷に痛めつける小説2
517 :かつ,[sage]:2012/04/10(火) 11:36:08.65 ID:MnIiDKp3 - 慶子は佐山の頭の動きだけでは、もの足りなかったようで、自ら腰を振りめはじめ黒い光沢の己の武器を佐山の口に無理やり挿入させた。
「はおおおっっ!」「ほら、もっと! もっと!もっと入れるよ!」 佐山は苦しくてたまらなかったが慶子が悦んでくれるなら、との想いで必死に慶子の腰の動きに合わせた。 慶子に言われたことはあくまでも、自分は奴隷見習いであって、完全に奴隷ではない。 今、ここで慶子女王様の逆鱗に触れるような粗相があったら簡単に捨てられてしまう。今の自分を助けてくれるのは慶子女王様しかいないことを佐山は悟っていた。 …じゅるっぽん かなり佐山の口の奥まで入っていたのだろう。慶子はゆっくりと己の武器を口から引き抜いた。 佐山の大量の唾液を引き連れて。 「うはあっ、うはあっ、うはあっ」 必死にゴリラの鳴き声のような呼吸を佐山は繰り返した。 「あらぁ、ねっとり濡らしてくれたわね。だいぶ、入れやすくなったわ。」 「先に汚い尻を消毒しないと…ね。」 慶子は傍らに用意してあった瓶のウオッカをグイッと、口に含むと佐山のアナル目掛けて、吹きかけた。 「あひゃあああっっっっっ!!!」 前日に何をされたのだろう、佐山の尻はおそらく慶子のヒールで付けられたような傷だらけだった。傷に加え、バイブによる拡張、加えてもともと切れ痔の持ち主の佐山の尻にアルコール度数の高いウオッカ消毒の染み方は地獄であった。 悶え苦しむ佐山を気にもせず、背中に巻かれている包帯を掴むと、片手で軽々と佐山の体を持ち上げた。 そのまま空中で手首のスナップを入れ替えて、佐山の体勢を変えると、乱暴に落とした。 「うはうっ!」 落とされた佐山の体勢は両手と両足が縛られ状態で四つん這いにされていた。
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