- 美少年がS女の奴隷にされる世界 その2
29 :名無し調教中。[sage]:2011/12/25(日) 12:39:46.47 ID:HljoRAsI - >>26-28
おだてたって、何も出ませんよう…。 とりあえず、続きを。 「…や、止めて…!美羽ねえ、止めて!」 訴える少年の髪を鷲掴みにした星香が、その口に封じるように擬似男根を捩じ込む。 「…歯は立てちゃダメよ?キミを気持ち良くしてくれるモノなんだから。 優しく、情熱的に…感謝して舐めなさい。」 そういうと、星香は一度擬似ぺニスを引き抜いた。 「…はい…。」 そう返事すると、涙混じりの目で上目遣いに星香を見上げ、観念したように舌を這わせる少年。 その顔に興奮の色がある。 星香は唇を舐め、少年の口を犯すように腰を振った。 んぷ、んぷぷ… 濡れた音が二つある。 美羽が少年の菊を、奇妙な棒で犯していた。 三つのボールを縦に繋げたような形で、前後する度に刺激するようになっている。 恥ずかしい刺激に身をよじろうにも、拘束された身体は自由にならなかった。 「止めて?お尻弄られて喜んでるくせに、ナニ言ってるの?」 美羽が嘲笑する。 お尻が感じる…その事実を大好きな従姉に指摘され、少年は羞恥に全身を朱に染めて涙ぐむ。
|
- 美少年がS女の奴隷にされる世界 その2
30 :名無し調教中。[sage]:2011/12/25(日) 14:22:40.74 ID:HljoRAsI - 擬似ぺニスで少年の口を犯しながら、星香は縛られた硬直の向こう側にある陰曩に手を伸ばした。
パチッと睾丸を指で弾く。 ギクンッと少年の身体が硬直した。 「んあああ!」 思わず口を放し、少年が声をあげる。 「…良い締め付けね。男だったらタマンナイんじゃない?」 クックッと美羽が笑った。 ワセリンに濡れた菊は、それでもボールを通過させる。締め付けが出し入れの刺激を強めて少年を悶えさせた。 「こら、放しちゃダメだって。」 星香は笑いながら少年の口を再び犯すと、睾丸叩きを再開した。 「…お待ちかね。ケツ○ンコを犯してあげる。…良い声で泣くんだよ?」 星香が小学生に声を掛けた。 態勢が変わっていた。 少年が拘束されていた椅子に美羽が座っていた。足を組むような美羽の股間に少年の頭が有って、軽く締め付けている。 息苦しいさも忘れ、少年は美羽の股間に口付けする。美羽はそれを許し、楽しんでいた。 全裸の少年は後ろ手に拘束されており、高さ調整に置かれた小さな足置きに膝を立てている。 星香はその尻肉を開き、太い擬似ぺニスの先端を、濡れた菊に添えた。
|
- 美少年がS女の奴隷にされる世界 その2
31 :名無し調教中。[sage]:2011/12/25(日) 15:03:39.45 ID:HljoRAsI - 「…あ、く…ひぃ…。」
太いモノが少年の菊を穿とうとし、少年は声をあげる。 …処女を奪われるタックンの顔が見たい。 美羽は脚を解くと少年の髪を掴み、自らの膝の上に少年の頭を乗せた。 …苦痛と羞恥。そして快楽…。 普段は快活な少年。優しさで目立たないが、どちらかと言えば、気は強い方だろう。 そんな少年が、自らの膝の上で羞恥と快楽にとろけている。 …可愛くて、つい少年の頭を優しく撫でる美羽だった。 「…か…は…あ…」 星香が根元まで打ち込み、体内の存在感に少年が震える。 あ、あ、あ、あ…。 少年がソプラノで囀ずり始めた。 星香が腰を激しく振り始めていた。 少年が美羽の脚にキスする。 「…舐めてもいいよ…?タックンは可愛いから、許してあげる…。」 美羽が優しく言って、髪を撫でてくれた。 少年は感激し、感謝の言葉を口にしてから舌を這わせ…瞬く間に達した。 菊を犯されながら。縛られた硬直から、牡の液を吐き出して。
|