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学校で女子にいじめられる part2

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学校で女子にいじめられる part2
652 :650[sage]:2011/12/25(日) 23:52:07.36 ID:6Gc5xHr9
忙しかったからなかなか出来なかった。
スイマセン

6年生の頃のいじめがひどかったから書いてみる。
6年生のときは、いじめのひどかった習い事のほかに、サッカーと格闘技と塾に通っていた。
格闘技は、例の習い事のいじめがひどいので強くなりたくて4年生から始めた。
それでも学校では学級委員、サッカーは副キャプテンだった。
土曜日の午後、サッカーチームの練習に学校のグランドへ行った。
どう経緯かは覚えていないがグランドに着く前に、同じクラスのいじめグループの大島・村上・黒沢に追いかけられて、
校舎の中の自分の教室に逃げ込んだ。
名前から想像できると思うが、この3人はブス。
そこに現れたのが、例の習い事で俺にリンチした寺川と鈴木だった。
寺川には腕力もケンカも全く歯が立たない。
鈴木一人相手なら何とかなったと思う。
ブス達にいじめられても泣かされることはなかったけど、寺川と鈴木なら余裕で泣かされるな。
というか、余裕で病院送りになってしまう。
何よりも、暴力振るわれて泣いてるところを同じクラスのブス達に見られるのは、何としても避けたかった。
学校で女子にいじめられる part2
653 :650[sage]:2011/12/25(日) 23:52:58.50 ID:6Gc5xHr9
「後ろ向いて」
寺川が優しく言った。
ブス達の前で寺川と鈴木に服従している所をを見られるのがいやで、俺は無視して突っ立っていた。
「オイ!」寺川が声のトーンを下げた。
「わかった」どうせ最後は痛い目に合わされるんだから、少しでも被害が少ない道を選んだ。
「ウッ!」俺は尾てい骨を蹴られた。
知っていると思うが、軽く蹴られるだけでかなり痛い。
「アツト(俺の仮の名前)、素直に言うこときけよ」鈴木が言った。
「両手を後ろに回して・・・力を抜いて」
寺川はすごく優しい言い方だけど、こういうときはかえってひどい目にあうんだよな。
「動かないでね」やさしく声を掛ける寺川に、両手をガムテープでぐるぐる巻きにされた。
学校で女子にいじめられる part2
654 :650[sage]:2011/12/25(日) 23:54:40.49 ID:6Gc5xHr9
「こっち向いて・・・床に座れ」
始まった。
寺川はポーカーフェイスでひどいことをしてくるから、恐怖が襲ってきた。
「男子を〆るときは・・・まず、窓と出入り口の鍵を閉めるの」
鈴木がブスに説明を始める。
「次に、男子の靴を脱がして・・・そこの掃除道具に入れたり、なんだったら窓から下に捨ててもいいの」
そういえば、こいつらにいじめられるときはいつもそうだったな。
ブスに靴を脱がされて、掃除道具入れに入れられた。
それはお気に入りのサッカーシューズなんだぞ。ブスが触るな!・・・って言いたかったけど言えなかった。
「どうして靴を脱がせるの」村上が尋ねた。
「逃げられないようにね。逃げても靴を履いてないと早く逃げられないから」と鈴木。
「アツトは足が速いから、足にガムテープを巻いてもいいけど・・・今日はそのままにしておこう」
寺川が意味ありげに言った。
「大声出したときも、口にガムテープ張ればいいから」
「えー。面白そう。今貼ってもいい?」黒沢が尋ねた。
「何事も練習だから・・・はい」
寺川はガムテープを黒沢に渡した。
「動くなよ」と鈴木。
誰かに俺の髪の毛を掴まれた状態で、黒沢が俺の口にガムテープを貼った。
学校で女子にいじめられる part2
655 :650[sage]:2011/12/25(日) 23:55:43.88 ID:6Gc5xHr9
「うーん・・・これでもいいんだけど、アツトは暴れるとすごいから、こうするほうがいいよ」
寺川は黒沢が貼ったガムテープの上から更にガムテープを貼り、包帯のように後頭部と口をぐるぐる巻きつけた。
どこまでSなんだ、こいつは。
「足開いて」寺川はやさしく俺に言った。
何をされるのかがわかった俺は、膝を硬く閉めた。
「開らけって言ってるだろ!」鈴木が声を荒げた。
ビンタぐらいなら我慢するけど、急所攻撃は我慢できないんだよな。
「オラオラ、足開けろよ」鈴木は背後に回りこみ、たくましい腕で俺の首を絞めあげた。
(苦しい・・・参った・・・やめて・・・)
でも声が出なかった。
「こいつの足首を持って左右に広げて」寺川がブスに言った。
首を絞め上げられて苦しかったからか、足を簡単に開けられてしまった。
学校で女子にいじめられる part2
656 :650[sage]:2011/12/25(日) 23:56:39.56 ID:6Gc5xHr9
俺の正面に寺川が・・・まずい。俺は力の限り抵抗した。
背後の鈴木の腕が俺の喉に食い込む。もうだめだ・・・
寺川はポーカーフフェイスのままで、俺の股間に蹴を入れた。
ドスッ・・・ドスッ・・・ドスッ・・・
音はしていないかも知れないけど、そんな感じだった。
1発目は竿に命中、2発目はタマにまともに命中、3発目からは覚えていない。
全部で5回は蹴られたかな。
後は地獄の苦しみ。
手で押さえようと思っても手は縛られている。
足を閉じようと思っても足は押さえられている。
前かがみになろうと思っても首を締め上げられている。
(痛い、苦しい・・・死ぬ)
声も上げられない俺は気を失いかけた。
学校で女子にいじめられる part2
657 :650[sage]:2011/12/25(日) 23:57:23.84 ID:6Gc5xHr9
「男子を〆る時は、最初に思いっきりやっつけちゃうの。そうすれば戦意喪失して言うこと聞くようになるから」
悔しいけど、そのとおりだった。
俺は手を縛られたまま、背中を丸めて芋虫のようにうごめいていた。
「手加減は無用。下手に手加減したら、狂ったように暴れるから。もしそうなったら放置して逃げるのよ。」
鈴木はブス3人にレクチャーしていた。
タマを蹴られた俺は下腹部の痛みと吐き気で気が狂いそうだった。
「男子を痛めつけるときは、絶対に勝てる体制のとき・・・例えば一人だけを呼び出してみんなでボコるの。」
「勝てる自信があっても、女子10人と男子5人とかで乱闘してはいけないの。」
「痛めつけるだけじゃなくて、恥ずかしいこともしたほうが良いの。そしたら、恥ずかしくて誰にも言えないから、仕返ししてこないの。」
寺川とか鈴木は単なるドSかと思っていたけど、ここまで緻密に計算されていたとは・・・。
俺の完敗だった。
「アツトは○○(格闘技)をやってるのにこんなに弱いから、恥ずかしくて誰にもいえないんだよ。」
俺が○○をやってるのは、習い事でのいじめがひどいから。
それと○○をやってるのを知ってるのは、学校では一部の男子だけ。
それを同じクラスのブスに教えてしまうなんて・・・
学校で女子にいじめられる part2
658 :650[sage]:2011/12/25(日) 23:58:32.06 ID:6Gc5xHr9
「怯えた目になってるね。外してあげようね。」
寺川はぐるぐる巻きになった口に張ったガムテープを外した。
前にも書いたけど、寺川が優しくなるときは必ず何かしてくる。
俺は不安で泣きそうになった。
寺川は俺の足首を掴むと、床に座った。
俺は膝を硬く閉めて上半身が下を向くように体をよじったが・・・
またもや鈴木が背後から俺の首を締め上げて、俺を正面に向かせた。
「お前、もう一回蹴られたいの?」
「や、やめてください」
俺は必死に首を横に繰りながら答えた。
「アツト君、足を開いて・・・そうそう、それでいいの」
寺川は右足を俺の股間に乗せた。
「オリャー」
寺川は小刻みに足を震わせて、地獄の電気あんまが始まった。
「やめて・・・やめて・・・痛い・・・痛い・・・お願い、やめて・・・」
俺は小声でやめるように懇願した。
下手にカッコつけて効いてないふりをしたら、後で地獄が待っている。
学校で女子にいじめられる part2
659 :650[sage]:2011/12/25(日) 23:59:02.74 ID:6Gc5xHr9
「ギブ・・・ギブ・・・参りました・・・やめてください」
「今日のアツトはやけに芝居がかっているな。私はちゃあんとわかってるからね。」
百戦錬磨の寺川だけあって、俺の大げさ作戦は見抜かれていた。
「痛い・・・痛い・・・本当だって」
なんかチクチクしてくすぐったいけど気持ち良いような・・・
「やめて、やめて、ギブ、ギブアップ・・・」
ブスの前というのも忘れて、必死に懇願した。
「では、スイッチを強にします」
寺川の振動の周期が一気に上がった。
「ウワー・・・オー・・・ウー・・・」
恥ずかしいけど俺はこんな感じ。
学校で女子にいじめられる part2
660 :650[sage]:2011/12/25(日) 23:59:33.44 ID:6Gc5xHr9
寺川の攻撃が終わった時、俺は放心状態でダウンしていた。
女の世界では上下関係がはっきりしているから、次は鈴木が俺の足首を持った。
6年生の俺は耐性がなかったから抵抗も出来なかった。
鈴木の電気あんまは、チンコとタマの両方に当たったから、絶叫と悶絶のコラボレーション!などといってる場合じゃない。
女とは思えない逞しい寺川の腕が俺の喉に食い込んで、失神・絶叫・悶絶という言葉で言い表せない状況になった。
苦しいし痛いから、俺は動けなくなった。
寺川が腕を緩めたので声が出るようになった。
「ギブ・ギブ・ギブ・・・ギブアップ・・・」
俺は降参の意思を必死に訴えた。
寺川・鈴木の電気あんま攻撃で体力がなくなり、俺は完全に起き上がれなくなった。


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