- 女の子に首4の字かけられたい!!その2
376 :名無し調教中。[]:2011/04/17(日) 03:08:09.14 ID:A5iqNG9s - 「くぴっっっ!!!!!!!、、、、、、、、、、、、、くぷっ!!!!!!」
わずかに可動する首を懸命に動かす少年だったが、その短髪から彼女の太股に伝わるモノは愛撫でしかなかった。 「きゃはン♪、、、ぁン♪、、、、だめぇ、、、そんなモゾモゾしないのォ!!」 観音開きになったYシャツ、その薄紫色のブラジャーに支えられた胸の中央には小さなホクロが見えるまではだけている。 横から見るそれは単に背後から制服を着た少女に抱きつかれてるようにしか見えず、ひどく卑猥に見える。 セミロングの細い髪が上体を反らすたびに揺れ、少年の顔面をシャンプーの色香と共に撫でていった。 そろそろ、、、、限界ぽいかなァ♪、、、じゃ、、気持ちよく、、イっちゃいな♪、、、、、、 眼下で悶える少年を見つめながら、自分の下半身、熱く濡れた肉の狭間の奥から、、、ネッタリとした何かが、、 溢れ出してきた、、、
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377 :名無し調教中。[]:2011/04/17(日) 03:33:45.33 ID:A5iqNG9s - 初めてオチる、という体験を伴った少年の肉体の動きは予想と異なった。
彼女が脇を締め、上体を一気に引き絞った間際、ひきつった華奢な肉体そのものが弛緩し、うなだれるよう薄く目を閉じた。 そのサマを一部始終見ていた彼女もまた、筆舌しがたいゾクゾクとした快感が背スジを貫いたのを感じた。 キャン♪、、かわぃ♪、、、、、、、、、ヒクヒクって〜♪、、、、、、、だめ、、イっちゃ、、う、、、かも♪ 彼女の小脇に抱えられながら、目立った痙攣もせず眠るようにオチた少年だったが肉体の起こす反応はすぐに現れた。 彼が意識を失うと同時に放尿と射精は言うに及ばず、穴という穴から体液らしきものが滲み出る。 彼女自身も絶頂をキタしたのか、少年を見つめたまま薄い唇を閉じ、技を形成したまま小柄だが豊満な女体が小さく揺れた。 その視線はオチる間際まで少年を責め喜ぶ鋭い眼光を放ってはいたが、オーガズムに達した直後、バターを炙るよう ゆっくり溶ろけていった。ンァ、、、、さいこぅ、、、 掴んだ少年の片手だけが2人の挙動とは別の生き物のように打ち震えはしたが、それも数秒のことだった、、、
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- 女の子に首4の字かけられたい!!その2
378 :名無し調教中。[]:2011/04/17(日) 03:49:17.46 ID:A5iqNG9s - 「あーぁ、、そんなの見せつけてくれちゃって、、、、、だいたいさァ、、あんたが首4の字教えてってゆーから
わざわざこんな辺鄙なとこまで来てんじゃない、、、、、好きな技かければ、って言ったけどエッチな技かけてもいーよ、なんて 言ってないでしょォ?、、、ねぇ?聞いてるぅ?、、、、ユウナってばァ!」 自分が散々色々な技で男を弄んだ挙げ句、この言いようだったがユウナ・ノしてみればいつもの事だった。 ワガママ、とう言葉は姉のためにある言葉であり、姉の姿そのものがワガママ、という言葉を形容した器だった。 逆に言えば昔と寸分変わらぬ風景でもあり、ユウナは怒りよりも遙かな大きさの懐かしさを感じた。 やっぱお姉ちゃんはお姉ちゃんだね、、、、きゃはは♪ 「わかったよォ!、、うっさいなぁもぅ、、、どーせこの子も〜、そのキレーな脚で、、イかせちゃいたいんでしょォ?」 「ふーん、、、、少しは姉貴の心を察するよーになったじゃなぃ♪、、、、イイ心がけ、、よ♪、、ほめてつかわす♪」
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- 女の子に首4の字かけられたい!!その2
379 :名無し調教中。[]:2011/04/17(日) 04:14:46.35 ID:A5iqNG9s - ドラゴンスリーパーの外し方にも彼女なりの作法があった。力を入れていない状態ではあったが技、そのものは依然極まっている。
この、いたいけな顔に似つかわしくないイビキのような呼吸で、いまだ小脇で眠るようにオチ続けた少年を彼女は見やった。 よく見ると、筋力を失った華奢な上体は自分の直角に突きだした太股に沿うよう、S字を描いたまま首が後方に伸びきっている。 苦しい苦しいィ♪、、、、、こ〜んな、なっちゃって♪ 掴ん・ナた手首を外しながら少年の首に巻き付いた腕をそっと解くと、1度大きく少年が咳込んだ。 少年の首、そしてアゴの肌が自分の柔らかい上腕の真裏の肌とふっついているようなネパッとした感触があった。 絞め上げられたであろう首には何かの器具でついたかのような痣が薄く残り、技の完成度を物語った。 今はもう、枕にした剥き出しの太股にしか少年の体重は伝わってこない。苦しかったねぇ♪ 愛でるような手つきで少年の顔を撫でるその姿は、、彼女が本来持っているであろう、、優しさを感じさせた、、、
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