- ●地球温暖化65●
846 :名無しSUN[]:2019/12/27(金) 21:38:19.47 ID:2lW678YO - >>843
譬えがおかしいよ 気候変動のCO2主犯説はいわば 「人間の寿命が縮む原因の主犯はタバコが原因だ」と断定しているに等しいのだから 過去にタバコ要因以外で寿命が縮むという事例は「寿命短命タバコ主犯説」への反例になるよ
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847 :名無しSUN[]:2019/12/27(金) 21:41:47.52 ID:2lW678YO - >>841
温室効果ガスで言えばそもそも大気の圧倒的成分を占めるのは水蒸気な CO2は大気中で僅か0.03%程度しか存在しない 仮にCO2が気温が影響したとしても影響は微々たるもの 仮に温室効果ガスが影響すると仮定するなら むしろCO2の100倍以上、4%前後も大気中に存在する水蒸気 つまり雲などの挙動の方が温暖化にとって影響大きいと考える方が遥かに論理的だよ しかしIPCCは水蒸気や雲の挙動は複雑すぎるとしてほとんど考慮に入れていない 最初から欠陥モデルだ
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848 :名無しSUN[]:2019/12/27(金) 21:50:12.89 ID:2lW678YO - >>846自己レス補足
あともうひとつ追加すれば別に中世温暖化や縄文時代まで遡らなくても 20世紀に入ってもCO2と気温の相関関係は崩壊しているからね たとえば1940年から70年代前半までの30年以上にわたってCO2は激増していたのに なぜか気温は停滞ないし下手したら寒冷化傾向にあった。 さらに1998年から15年近くもCO2は単調増加していたのに気温上昇ペースは停滞するという いわゆるハイエイタスの時期が続いていたよ
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849 :名無しSUN[]:2019/12/27(金) 21:53:11.36 ID:2lW678YO - >>848 さらに補足
このように20世紀に入ってからでさえCO2の増加と気温データには実は相関関係が成立していない 1年や2年なら誤差の範囲と言えるかもしれないが 例えば1940年から30年間以上に渡ってCO2と気温のデータの相関関係は完全に崩壊していわけだ 相関関係さえ成立していないのに「気温変動の原因はCO2だ!」とする因果関係なんてますます無理ゲーだよ
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