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837 :名無しSUN (ワッチョイ 6290-SAhT)[]:2018/09/20(木) 13:51:15.74 ID:6erFRr4Z0 - >>833
なんでわざわざNASAがPACEミッションで 新しいプランクトン観測衛星打ち上げようとしてると思ってんだ? 現状、ほとんど見えてないからだぞ 既にある衛星で実態が見えてるなら新たに打ち上げる必要性ゼロだろ
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838 :名無しSUN (ワッチョイ 6290-SAhT)[]:2018/09/20(木) 14:18:02.95 ID:6erFRr4Z0 - ここは天文気象板だから仕方ないけど、既に知ってる知識に照らし合わせるだけで
自分で考えるって事をしない人が多い すげー基本的な理科とでも呼べる原理的なプロセスで プランクトン寒冷化理論が成り立ってるのは上のレスを見ればすぐに分かる ハワイなんて指摘された外洋のど真ん中にあるわけだけど いまハワイでは、火山灰どころか溶岩流が海に流れ込んで 大量の鉄と栄養を海に供給しているよ これが地上火山でだけ起こっているわけがない 海底火山でも起こっている事だろう でも海底火山のほとんどは観測できていない 果たして外洋でプランクトンは増えていないのだろうか? それとも観測精度がクソで、表面のごく一部の植物プランクトンしか観測できていなくて実態が把握できてないのか? NASAがわざわざ新たに衛星を打ち上げることを考えれば、自ずと答えは出るよね
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841 :名無しSUN (ワッチョイ 6290-SAhT)[]:2018/09/20(木) 14:49:37.78 ID:6erFRr4Z0 - 植物プランクトン寒冷化理論で、現在起きている異常気象のほぼ全てに説明がつけられる
地球放射における酸素やオゾンの偏りによって、高層大気から一気に冷却されるわけだから 上昇気流で湿った温かい空気が昇っていけば、通常では考えられないほど一気に冷却が起こって大規模な雹嵐が起きる この雹嵐はいま世界中で起きている 調べりゃ分かるけど、台風が発達する海域において異常に海水温が上昇している位置と プランクトン量の標準偏差は、現状の観測データでさえ比例が認められる 東京都でも海沿いに住んでいる人達は、近年幾度となく物凄い腐臭が漂っていて それがプランクトンの増殖のせいだと報道された事を覚えてる人もいるだろう これらは当然台風にエネルギーを供給するわけで凄まじい台風が発生する 植物プランクトン増殖プロセスは、赤道付近で循環を強化する共に 本来冷えた空気が下降する中緯度地域ではそれを阻害する これはつまり、循環する大気の量を増大させる事になり 昨今起こっているジェット気流の速度の大幅な上昇と、それが引き起こす分岐蛇行によるブロッキング現象の原因となる 海洋では阻害される事により、陸地(主には日本のような島国でなく大陸)において下降が局所化する これによって引きずられるように対流圏と成層圏における大気の交換がより大規模に起こり そして循環の強化と植物プランクトン増殖によって増大している雲が 大気交換時の摩擦によって超大規模な雷を発生させる これも主に大陸において世界中で起きている また高層における地球放射増大が原因で、昼夜の気温差が激化する そして循環のメインである極と赤道付近は気候が極端化すると共に 中緯度地域までは、極渦の影響を強く受けた気候となって 夏と冬が極端化していく これは日本でも近年よく起こっていることだ これらの現象はすべて、植物プランクトン理論で説明がつけられる これ以上に完璧に関連性を説明付けられる理論があるなら教えてほしいし 植物プランクトン理論以上に当たり前すぎる説明ができるならしてほしい
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842 :名無しSUN (ワッチョイ 6290-SAhT)[]:2018/09/20(木) 14:55:26.89 ID:6erFRr4Z0 - 植物プランクトン理論は、余りにも基本的な原理に則っているだけあって
それを覆すのは相当難しいと思うけどね
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847 :名無しSUN (ワッチョイ 6290-Mczu)[]:2018/09/20(木) 17:41:28.84 ID:6erFRr4Z0 - 何も読んでないなら触れなくていいぞ
海中に溶けている二酸化炭素がプランクトン活動によって海水温が上昇することで 一時的に排出され、低層においては二酸化炭素濃度の増加が支配的となるって話で 実際上は放射の行われる高層には二酸化炭素に変わって、酸素が供給される 故に長期的に寒冷化にしか作用しないって話をしている 人為的CO2原因説なんて一切関係ない 一時的に増えている低層の二酸化炭素にしても、どんどん光合成で酸素に置き換わっていくだけの話だ
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848 :名無しSUN (ワッチョイ 6290-Mczu)[]:2018/09/20(木) 17:46:39.47 ID:6erFRr4Z0 - 植物プランクトン理論では、低層における二酸化炭素濃度の上昇まで説明が付けられるんだよ
そして高層大気単体の温度は測れない しかし大規模な雹嵐が頻繁に起きていることから、高層大気が冷えていることは明らか ちなみに海中溶存酸素濃度も低下しているのは、さんざん地球温暖化派によって言われているだろう しかし彼らは温暖化による海水温上昇によって、プランクトンが死滅すると言っていたが 実際にはプランクトンは各所でブルームが咲き誇っている 海水温も世界的に謎の上昇を続けている、これらは計算上 人為的に排出された二酸化炭素の温暖化効果では全く足りない莫大な熱量になるが 植物プランクトン理論の場合は、海洋のアルベドの低下とプランクトン活動により簡単に説明が付けられる ここまで現状に合致している理論があるなら聞かせてくれ
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856 :名無しSUN (ワッチョイ 6290-Mczu)[]:2018/09/20(木) 23:09:10.23 ID:6erFRr4Z0 - 植物プランクトンの成長に抑制のない
富栄養かつ鉄などのミネラルが多い環境で 植物プランクトンと動物プランクトンを同時に育成するとどうなるかを試せばすぐに結果は分かる 海水温上昇により、海中溶存酸素濃度濃度が下がり 動物プランクトンの繁殖は大きく抑制され、植物プランクトンの増殖に全く追いつかない 海洋生物学者の研究を漁ればいくらでも論文はあるぞ 当たり前だがそんな酸素濃度の低い海域では魚も繁殖しないし 動物プランクトンが規定数を超えると貧酸素で死滅して増えないんだから繁殖するはずもない 更には死滅した動物プランクトンは更に深海でバクテリアにより分解されることで、より一層貧酸素化が進行する 平衡状態なんて絶対に成立しない 海洋生物学の常識の範疇だろう
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857 :名無しSUN (ワッチョイ 6290-Mczu)[]:2018/09/20(木) 23:13:54.00 ID:6erFRr4Z0 - はい、次の方どうぞ
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