- 日本の気候 3巻
526 :名無しSUN[sage]:2018/04/08(日) 13:14:16.93 ID:m29caQJw - 上越国境は湯沢→みなかみ→沼田と脊梁山脈を挟み短距離移動するだけで降水量が大幅に減少する
むしろ気候が地形によって急激に変化する最もたる例じゃないか? 気候は分水嶺と違っていきなり変わるわけじゃないから多少の不一致はあるのは普通だしね
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527 :名無しSUN[sage]:2018/04/08(日) 13:15:50.48 ID:m29caQJw - >>523
「トンネルを抜けてるとそこは雪国であった」は有名過ぎる言葉だが、実際に通って見ると本当にこの通り もちろん群馬側にも雪は沢山積もってるのだが新潟側はそれ以上 湯沢は標高が低く降水量が多い、みなかみは標高が高く降水量が少ない これが釣り合うから両地点の降雪量はほぼ同じだが、標高も高く降水量も多い新潟側山間部は圧倒的
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