トップページ > 天文・気象 > 2018年04月06日 > uZ6RzuGI0

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名無しSUN (ワッチョイ 2dcf-6Vn5)
名無しSUN (ワッチョイ 2dcf-6Vn5)
地球温暖化61

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地球温暖化61
436 :名無しSUN (ワッチョイ 2dcf-6Vn5)[sage]:2018/04/06(金) 00:37:57.06 ID:uZ6RzuGI0
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180405-00028863-mbcnewsv-l46
新燃岳 噴煙の高さ 5000→8000メートルに訂正

新燃岳の噴火は、ほぼ太陽活動とリンクしてると断定できる

太陽活動はこの4月にも月平均黒点ゼロを記録しそうな異様な低下
もはや、太陽活動の情勢は1815タンボラ(VIE7クラス)級の超巨大噴火をも誘発する情勢

巨大噴火×太陽活動低下による寒冷化について、科学的な考察が間に合わないままその現実に突入しそうだ
地球温暖化61
440 :名無しSUN (ワッチョイ 2dcf-6Vn5)[]:2018/04/06(金) 01:06:27.80 ID:uZ6RzuGI0
>>439
あ〜この↓きみね。

234名無しSUN (スップ Sdb7-dTr3)2018/03/15(木) 19:22:46.15ID:3O9dVAYld
>>228
サンプルが0って事はタンボラ級の確率は低いって言ってるようなもの

228で俺がサンプルゼロって書いたのは、タンボラ級の噴火によって気温がどう変化したかのサンプルがゼロって書いたんだが。
タンボラ噴火の際、世界平均気温を出せるようなレベルの近代気象観測体制は確立されてなかったので
(気温観測の)サンプルがない為、地球全体の気温への長期的な影響は不明ではないか?ということ。
短期的な影響しかないと断定できないのでは?っていう話

>巨大噴火による影響は、ピナツボの例から短期的な気温低下作用しかないと一般的には解釈されているが
>サンプルが少なく、タンボラ級の噴火サンプルがゼロな為、実体は不明だ。
>ピナツボの例から、安易に結論を出すのは危険と感じる。

ここを読み返してもらえれば、サンプルゼロの意味がそこであることは、理解してもらえるはずだが。

>>438
おまえ、また過去にここで何度もフルボッコにされた論文出せ厨かw
巨大噴火と太陽活動の関係性を指摘した論文はいくらでもあるだろう
新燃岳のマグマ噴火が起きたのは、マウンダー極小期の頃
タンボラがVIE7クラスの超巨大噴火を起こしたのは、ダルトン極小期の頃
あとは、判断力の問題。

>>437
小氷期が終わって200年〜300年温暖化が続いて、これから寒冷化がはじまるって時に
氷床なんていう遅行指数もってきてこれからの寒冷化の可能性を否定するなんてちょっとどうかしてないか?
氷床は遅行指数だから寒冷化が始まるタイミングでは最小になってて当たり前だぞ。
地球温暖化61
443 :名無しSUN (ワッチョイ 2dcf-6Vn5)[sage]:2018/04/06(金) 01:27:12.77 ID:uZ6RzuGI0
>>438
ちなみにシュペーラー極小期には、クワエ噴火VIE6が起きてる
世界中のあちこちに、このクワエ巨大噴火による寒冷化の記録が残ってる

各極小期には寒冷化の記録が残るような巨大噴火が世界のどこかで発生している
今回のマウンダー級の極小期でそれに警戒しないわけにいかないだろう

太陽活動のこういった数百年に一度クラスの極小期に発生する巨大噴火は
大規模な寒冷化を誘発しているのは事実

今回の極小期で、それと同じことがいつ起きてもおかしくないと考えるのが
過去の歴史は教えてくれている

なんの根拠のない温暖化論など考えても正直意味がない
こういった過去の歴史から学んだ方がよっぽど有益
地球温暖化61
444 :名無しSUN (ワッチョイ 2dcf-6Vn5)[]:2018/04/06(金) 01:27:58.82 ID:uZ6RzuGI0
>>441-442
いちいちID変えてしょうもない
地球温暖化61
446 :名無しSUN (ワッチョイ 2dcf-6Vn5)[sage]:2018/04/06(金) 01:46:32.55 ID:uZ6RzuGI0
太陽活動が過去100年活発化したことにより地球の平均気温が上昇し、海氷や氷床が
最小レベルであることは事実なんだが、過去に太陽活動低下と噴火による寒冷化が
発生している事実と、今後数百年ぶりの極小期が到来することで寒冷化が起こる可能性を
否定できない状況で、氷床が過去100年減ったことを持ち出して温暖化を正当化するのは
理論として破綻してることはお気づきだろう

氷床は何年もかけて蓄積されるものだからその増減は、直近の気温の増減に大幅に遅れる
海氷も同様、海氷は海流や低気圧(風の強さや風向)の動向にも左右されるので短期トレンドは
気温の判断材料にならない
長期トレンドは確かに減少だがそれは上記記載の通り太陽活動が過去100年活発化したことにより
地球の平均気温が上昇した影響なので、今後の太陽活動低下と噴火等による影響を否定する材料になり得ない
地球温暖化61
448 :名無しSUN (ワッチョイ 2dcf-6Vn5)[sage]:2018/04/06(金) 01:58:51.71 ID:uZ6RzuGI0
>>437
あと、ついでに助言しておくと
太陽活動低下による直接的な気温低下の影響は北半球で強く出る証拠があるので
そういう南半球の南米の氷床の記録は、太陽活動低下による寒冷化の話にぶつけても
ほんとうに意味がないねとスルーされることを想定したほうがよいかもね

勢い余って言うと、噴火の影響も陸地が多い北半球で出やすいだろうね


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