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356 ：名無しＳＵＮ[sage]：2017/10/13(金) 09:35:05.11 ID:AwRIllg8 - 大洲で季節外れの真夏日（10月10日19時34分）ebc
きょうも県内は季節外れの暑さとなりました。大洲では３０．１度を観測する真夏日です。
きょうの県内は暖かい空気が流れ込み、強い日差しが照りつけたため、秋とは思えない暑さに。
大洲では３０．１度と２０１３年以来最も遅い時期の真夏日を記録しました。
このほか松山で２８．３度、新居浜で２７．７度など各地で２５度を超える夏日となりました。
この季節外れの暑さはあすまで続く見込みで、あさって以降は雲が増え天気が崩れると
ともに暑さも和らぎそうです。
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357 ：名無しＳＵＮ[sage]：2017/10/13(金) 13:39:04.96 ID:AwRIllg8 - 非常に激しい雨に注意10/06 12:21nhk
前線と低気圧の影響で、県内は６日夜遅くにかけて局地的に雷を伴って１時間に７０ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。
高知地方気象台によりますと、７日にかけて、前線と低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、県内は大気の状態が非常に不安定になる見込みです。
このため、県内では６日夜遅くにかけて局地的に雷を伴って１時間に７０ミリの非常に激しい雨が降り、大雨になるおそれがあります。
７日の朝６時までの２４時間に降る雨の量は、多いところで２５０ミリと予想されています。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水のほか、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。
また、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、建物の中に移動して安全を確保するよう呼びかけています。
非常に激しい雨のおそれ10月06日 18時21分nhk
前線と低気圧の影響で県内は、６日夜遅くにかけて局地的に雷を伴って１時間に７０ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。
高知地方気象台によりますと、７日にかけて、前線と低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、県内は大気の状態が非常に不安定になる見込みです。
このため、県内では、６日夜遅くにかけて局地的に雷を伴って１時間に７０ミリの非常に激しい雨が降り、大雨になるおそれがあります。
現在、県内の各地で雨が降っていて、足摺岬では６日午後４時半までの１時間に４２ミリの激しい雨が降りました。
７日の夕方６時までの２４時間に降る雨の量は、多いところで１８０ミリと予想されています。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水のほか、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。
また、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、建物の中に移動して安全を確保するよう呼びかけています。
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358 ：名無しＳＵＮ[sage]：2017/10/13(金) 14:10:43.74 ID:AwRIllg8 - 激しい雷雨に十分注意10月06日 13時24分nhk
６日の愛媛県内は、暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で大気の状態が不安定になっていて、夕方にかけて局地的に激しい雷雨となるおそれがあり、気象台は土砂災害や低い土地の浸水、落雷、竜巻などの激しい突風に十分注意するよう呼びかけています。
気象台によりますと、太平洋にある高気圧の縁を回る湿った空気や、九州の西の海上にある低気圧に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、県内は大気の状態が不安定になっています。
午前８時までの１時間には、今治市玉川で３０．５ミリの激しい雨を観測しました。
県内では、夕方にかけて局地的に雷を伴って１時間に３０ミリの激しい雨が降るおそれがあり、大気の不安定な状態は７日の明け方にかけて続く見込みです。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風に十分注意するよう呼びかけています。
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359 ：名無しＳＵＮ[sage]：2017/10/13(金) 14:54:44.69 ID:AwRIllg8 - 非常に激しい雨のおそれ10月06日 18時26分nhk
徳島県内は、前線や低気圧の影響で大気の状態が非常に不安定になっていて、今夜遅くにかけて県南部では多いところで１時間に５０ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象台は土砂災害などに注意するよう呼びかけています。
気象台によりますと県内は前線や低気圧の影響で大気の状態が非常に不安定になっていて、６日夜遅くにかけて南部を中心に局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあります。
１時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、南部では５０ミリ、北部では４０ミリと予想されています。
また、７日午後６時までの２４時間に降る雨の量はいずれも多いところで南部では１５０ミリ、北部では１００ミリと予想されています。
気象台は、６日夜遅くにかけて県南部では土砂災害に注意するとともに、７日明け方にかけて県内では落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼びかけています。
県内は大雨おそれ10/06 12:21nhk
（天カメ・２段）。
徳島県内は、前線や低気圧の影響で大気の状態が非常に不安定になっていて、６日夕方から夜遅くにかけて県南部では多いところで１時間に５０ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象台は土砂災害や低い土地の浸水などに注意するよう呼びかけています。
気象台によりますと、県内は前線や低気圧の影響で大気の状態が非常に不安定になっていて、６日夕方から夜遅くにかけて南部を中心に局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあります。
１時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、南部では５０ミリ、北部では４０ミリと予想されています。
また、７日午前６時までの２４時間に降る雨の量はいずれも多いところで南部では２００ミリ、北部では１００ミリと予想されています。
気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、それに河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するとともに、発達した積乱雲が近づくきざしがある場合は、建物の中に移動して安全を確保するよう呼びかけています。
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