- 大気汚染 １２
21 ：名無しＳＵＮ[]：2010/12/23(木) 15:09:25 ID:MCtDTomc - >>14
マナヅルも鳥インフル感染疑い…鹿児島・出水
読売新聞 12月23日(木)13時18分配信
国内最大のツルの越冬地・鹿児島県出水市で高病原性鳥インフルエンザに感染したナベヅルが見つかった問題で、
飛来したマナヅル１羽が鳥インフルエンザに感染している疑いがあることが２３日、新たにわかった。
出水市によると、２１日朝、
市のツル保護監視員が衰弱している絶滅危惧種のマナヅル１羽を発見し、保護した。
２３日に死んだため、簡易検査を２回実施したところ、１回、陽性反応が出た。
２４日にも検体を鳥取大へ送り、詳細な調査を行う。
出水市では、１９〜２２日の間に死んだ１羽が、強毒性の鳥インフルエンザウイルスに感染したことが判明。
ほかに３羽から簡易検査で陽性反応が出ており、詳しい遺伝子検査をしている。
最終更新:12月23日(木)13時18分
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22 ：名無しＳＵＮ[]：2010/12/23(木) 15:16:04 ID:MCtDTomc - 温室効果２万倍ガスも監視強化 気象庁、岩手と南鳥島で
2010年12月19日 16時25分
少量だが温室効果が二酸化炭素（ＣＯ２）の約２万倍の六フッ化硫黄や、
約３００倍の一酸化二窒素など地球温暖化の原因となる“スーパー温室効果ガス”の監視体制強化を、気象庁が小笠原諸島・南鳥島と岩手県大船渡市で計画している。
京都議定書で排出削減の対象だが、六フッ化硫黄はアジアで定点観測している地点がほとんどなく、監視体制の整備が課題だった。
六フッ化硫黄は電子機器の絶縁体などに使う化学物質。大気中濃度の世界平均はＣＯ２の約３８０ｐｐｍに対し、６〜７ｐｐｔ（１ｐｐｍは１００万ｐｐｔ）程度だが、
１９９０年代から約２倍に増え、ほぼ全量が人為的排出とされる。
（共同）
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23 ：名無しＳＵＮ[]：2010/12/23(木) 17:48:52 ID:MCtDTomc - 環境事務次官に南川氏 生え抜きは３人目
2010年12月23日 02時02分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010122201000907.html
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