トップページ > 天文・気象 > 2010年12月17日 > nZ0q9rRa

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ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
ビルケランド電流原因説

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ビルケランド電流原因説
136 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/12/17(金) 12:50:34 ID:nZ0q9rRa
>>ALL
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               着氷と対応ミスが原因 旅客機墜落でキューバ調査委          2010.12.17 11:08
       http://sankei.jp.msn.com/world/america/101217/amr1012171110004-n1.htm

 キューバ中部で11月、旅客機が墜落し、日本人1人を含む計68人が死亡した事故で、国営メディアは16日、
事故機が高度約6千メートル付近を飛行中、極度の悪天候に伴い機体への着氷が発生、操縦士の対応ミスが
事故につながったとする調査委員会の発表を伝えた。
 ロイター通信によると、キューバには事故当時、北から寒冷前線が接近する一方で、東方を熱帯暴風雨が
通過しており、専門家は、冷気と極度の湿気が、着氷を起こしやすい状況を作り出したと指摘した。

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 なにやらリアル・デイアフタトゥモローのようですねw

ビルケランド電流原因説
137 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/12/17(金) 13:15:59 ID:nZ0q9rRa
>>ALL   こんなニュースもありますw
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                   シドニーでひょう 屋根に穴などの被害
            http://news.tbs.co.jp/20101216/newseye/tbs_newseye4602688.html

 オーストラリア東部は16日、雷雨に見舞われ、シドニーでは激しい雨とともにゴルフボールほどもある大きさの
ひょうが降りました。このひょうで、民家の屋根に穴が開いたり、停電が起きたりする被害が出ました。

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 なんか不安をあおるようで心苦しいのですが、事実は事実ですからww

ビルケランド電流原因説
138 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/12/17(金) 13:51:25 ID:nZ0q9rRa
>>ALL

 飛行機が着氷現象で墜落してゴルフボール大のひょうがふり・・つぎは大竜巻でしょうかWWW
 ローランドエメリッヒ監督のSF映画デイアフタートゥモローの一場面を彷彿させる事態が現実化しております。
 
 デイアフタートゥモローは気候変動に関するペンタゴンレポートにヒントを得て製作されたといわれております。
 熱塩循環(海洋底海流大循環)の崩壊が原因して未曾有の異常気象が起こり地球は氷河期となってしまう、
と言うストーリーだったようです。

 映画のクライマックスは対流圏の温暖化が進むことで反対に成層圏の寒冷化が起こり、熱塩循環の停止を
きっかけにして温暖化した対流圏大気と寒冷化した成層圏大気の巨大な入れ替わりが発生して、地球は一挙に
氷河期となってしまうというストーリーだったようです。

 さて、私たちは今、この映画のストーリーやペンタゴンレポートに記載された事態によく似た現実に遭遇しております。
 対流圏温暖化に対して成層圏寒冷化と言うのはそれほど顕著なものではなさそうなのですが、成層圏のそのまた
上層大気である熱圏に異常事態が発生していることはNASAが7月に発表したとおりと考えられます。

 海洋の熱塩循環は崩壊していませんが、大気の熱圏が崩壊しているのです。

 大気の熱圏が崩壊しているとは地球大気の温室効果率や太陽光透過率が今までとは異なる状態になったことを
意味します。 つまり、地球の赤道域は極度に熱せられ、反対に極域は極度に冷やされるのです。

 ペンタゴンは気候変動に関するレポートを発表した2003年時点で2010年ころ地球の熱圏が崩壊状態になると
予測していたのでしょうが、あまりにショッキングな状況を正確には発表しきれずにあえて熱圏崩壊現象を
熱塩循環崩壊現象と言い換えて警告発表したのだと私は考えます。

 しかし、熱塩循環崩壊に伴う事態とは熱圏崩壊に伴う事態とほとんど同じであることに留意すれば、これから
近未来にかけてこの世界はペンタゴンレポートに想定されたようになると考えるべきでしょう。

 兎にも角にも、社会科学系の馬鹿野郎たちが繰り広げる政治劇や経済劇に付き合っている状況ではないのです。
 暴力革命すら容認・要請される非常事態なのですWWW



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