トップページ > 天文・気象 > 2010年12月16日 > xDmR6cvE

書き込み順位&時間帯一覧

40 位/688 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000002200000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm
ビルケランド電流原因説

書き込みレス一覧

ビルケランド電流原因説
132 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/12/16(木) 15:32:17 ID:xDmR6cvE
>>ALL
================================================================================================

                      鄭和(ていわ)の大航海
              http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%84%AD%E5%92%8C

 鄭 和(てい わ、Zhe`ng He', 1371年 - 1434年)は、中国明代の武将。永楽帝に宦官として仕えるも軍功を
あげて重用され、南海への七度の大航海の指揮を委ねられた。・・・・・
 鄭和の船団は東南アジア、インドからアラビア半島、アフリカにまで航海し、最も遠い地点ではアフリカ東海岸の
マリンディ(現ケニアのマリンディ)まで到達した。・・・・・・
 1405年7月11日、永楽帝の命により第1次航海へと出る。『明史』によれば長さ44丈(約137m)、幅18丈(約56m)
という巨艦であり、船団は62隻、総乗組員は2万7800名余りに登る。
 蘇州から出発した船団はチャンパ→スマトラ→パレンバン→マラッカ→セイロンという航路をたどり、1407年初め
にカリカットへと到達した。・・・・・・
 4回目は1413年の冬に出発した。・・・・ペルシャ湾のホルムズやアラビア半島南のアデンなどに到達した。
 5回目は1417年の冬に出発し、本隊はアデンまで分隊はアフリカ大陸東岸のマリンディにまで到達したという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Zheng-He-7th-expedition-map-ru.svg

歴史的評価 : この大航海はヨーロッパの大航海時代に70年ほど先んじての大航海であり、非常に高く評価される。
          ちなみにヴァスコ・ダ・ガマの船団は120t級が3隻、総乗組員は170名、
          コロンブスの船団は250t級が3隻、総乗組員は88名である。

鄭 和(てい わ)の巨船とコロンブスの小船
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Zheng_He%27s_ship_compared_to_Columbus%27s.jpg

================================================================================================

ビルケランド電流原因説
133 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/12/16(木) 15:35:30 ID:xDmR6cvE
>>つづき


 新世代中華帝国が目指すはまず鄭和(ていわ)の大航海の再現なのである。そしてその後の大規模移民なのである。
 具体的にはボルネオ島2億、ニューギニア島2億、北部オーストラリア2億、アフリカ東海岸2億、その他2億
合計10億人の中国人移民なのである。

 そのために現在空母5隻、強襲揚陸艦12隻、その他戦闘艦1000隻の大艦隊を建造しつつあるのである。

 直接原因はかつてヨーロッパ社会が遭遇したような生存環境の激変がビルケランド電流流入により明らかであり、
そのために中国大陸奥地、ユーラシア大陸奥地が阿鼻叫喚状態となってしまうからである。

 かつてヨーロッパ人たちがマウンダー極小期にかけて世界へと拡散したと同様に中国人たちは世界拡散する
のである。 ヨーロッパ人たちと同様な「天与の運命(マニフェスト・デスニティ)」を掲げてWWW


 かかる近未来の情勢に対して、我々日本人は東シナ海での中国軍との軍事バランスを早急にとらねばならない。
 おそらく中国海軍戦力は東シナ海での軍事覇権を新生鄭和(ていわ)の大航海にあわせて確保しようとするだろう。
 ほっておけば尖閣も沖縄も絡めとられてしまうことだろう。

 しかしあくまでも日本国海上自衛隊が中国海軍との軍事バランスを確保する理由は日本列島を防衛するためである。
 だから東シナ海での軍事バランスをとればよいのであって、決して深追いしてはならないのである。

 ところでビルケランド電流おやじは田母神元航空幕僚長のファンでもあることを申し添えておくw

ビルケランド電流原因説
134 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/12/16(木) 16:07:18 ID:xDmR6cvE
>>90 内容を少し訂正します
>>92

  .>>90内容  2002年のインドネシアAPECにおいて・・小泉元総理・・
  >>92内容  2002年?の東南アジア諸国連合ASEAN(アセアン)・・小泉元総理・・

    訂正   2005年にインドネシアでのバンドンで50年ぶりに行われた
          アジア・アフリカ会議(バンドン会議)において・・・・・・小泉元総理は・・・

================================================================================================
アジア・アフリカ首脳会議(バンドン会議)における小泉総理大臣スピーチ        平成17年(2005年)4月22日       
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/17/ekoi_0422.html

議長、御列席の皆様、 半世紀ぶりに、アジアとアフリカの諸国が一堂に集うこの歴史的会議に出席することは
この上ない光栄であり、会議を主催頂いたインドネシア及び南アフリカの両共同議長に深甚なる謝意を表します。
私は、この50年間我々を結びつけてきた強い絆を改めて実感し、我々が共に歩んできた道を振り返るとともに、
21 世紀においてアジアとアフリカの国々が世界の人々の安寧と繁栄のために何をなすべきか率直に議論する
ために、この会議に出席しました。

(過去50年の歩み)
 50年前、バンドンに集まったアジア・アフリカ諸国の前で、我が国は、平和国家として、国家発展に努める
決意を表明しましたが、現在も、この50年前の志にいささかの揺るぎもありません。
 我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と
苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受けとめ、痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に
心に刻みつつ、我が国は第二次世界大戦後一貫して、経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も、
武力に依らず平和的に解決するとの立場を堅持しています。今後とも、世界の国々との信頼関係を大切にして、
世界の平和と繁栄に貢献していく決意であることを、改めて表明します。 ・・・・・
================================================================================================

ビルケランド電流原因説
135 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/12/16(木) 16:11:04 ID:xDmR6cvE
>>つづき


 ビルケランド電流流入により生存環境が破壊されてしまう近未来において、とりわけ人口爆発してしまった
第3世界諸国は阿鼻叫喚の国内事情から近隣諸国同士の環境難民の押し付け合いを生じざるを得ず、
各々諸国の国内結束を固める意味においても相互破壊的な戦乱状態にならざるを得ないと予測されます。

 かかる近未来の世界情勢を想定した上で我が小泉総理は上記演説をバンドン会議において行ったのです。

 すなわちわが国は諸外国どおしのいかなる戦乱に対しても仲介役を断固拒否すると宣言したのです。

 バンドン会議から5年、中国が国内問題から外洋へ打って出ることはほぼ確実であり、とりわけ南シナ海
南沙諸島経由でボルネオ島攻略を目指すだろう事は火を見るより明らかになりつつあります。

 その後、日本が尖閣沖縄を手放すのなら、大手を振ってニューギニア島・北部オーストラリア獲得へと
覇権拡大を行うことでしょう。 それに対して欧米諸国が黙って見過ごすとは私は思いません。
きっと日本を引き込んで中国の海外覇権拡大に対して対峙することを国際戦略化することでしょう。

 ですから、田母神閣下が主張されるように、今の時点で日本が尖閣諸島を断固死守することが極めて
重要となるのです。






※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。