- アポロ計画スレ5号
380 :名無しSUN[sage]:2010/12/01(水) 19:02:48 ID:TFax4pH/ -
■ アポロ問題 Q&A Q1・そもそも論点は何ですか? ↓ A1・有人で月に行ったかどうかの、科学的な検証全般です。 (月の石や反射鏡等は、無人ミッションでも可能) Q2・日本の宇宙科学系機関は、アポロ問題の科学的検証はしたのですか? ↓ A2・JAXA、国立天文台等で、公式に検証した事例はありません。アポロは無視されています >>12-13 Q3・アメリカは結局、月有人探査計画を中止したですか? ↓ A3・予算は増額、しかし月有人探査計画は中止しました。人類が月に行ける可能性はゼロに近いです。>>8 Q4・人類が月に行けない理由は? ↓ A4・軌道制御技術の未熟さ、宇宙放射線対策の困難さ等があります。>>4-6 >>14 (´・ω・`) ショボーン
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381 :名無しSUN[sage]:2010/12/01(水) 19:04:44 ID:TFax4pH/ -
昔も今も、人類は宇宙(高度10000km以上) に行けない 地球 ○ ・← 月 (距離 380,000km) (かぐや/セレーネ以前に) 月周辺における宇宙放射線環境の観測は詳細に行われたものはない(JAXA) http://www.selene.jaxa.jp/ja/equipment/cps_j.htm ↓ 米ソのデータは、現在無視されています。
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382 :名無しSUN[sage]:2010/12/01(水) 19:05:50 ID:TFax4pH/ -
○JAXA/ISAS他 データベース http://repository.tksc.jaxa.jp 検索条件: フリーキーワード (軌道制御 衛星) 該当件数は70件です。 検索条件: フリーキーワード (軌道制御 ステーション) 該当件数は33件です。 検索条件: フリーキーワード (ドッキング 衛星) 該当件数は66件です。 検索条件: フリーキーワード (ドッキング ステーション) 該当件数は54件です。 検索条件: フリーキーワード (軌道制御 アポロ) 該当する文書が見つかりませんでした。 検索条件: フリーキーワード (軌道制御 apollo) 該当する文書が見つかりませんでした。 検索条件: フリーキーワード (ドッキング アポロ) 該当する文書が見つかりませんでした。 検索条件: フリーキーワード (ドッキング apollo) 該当する文書が見つかりませんでした。 アポロの月面からの離陸 → 指令船とのドッキング 及び、地球までのリターンにおける軌道制御等に関して、 JAXA/ISAS他では、研究の対象になっていないことが判別。
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383 :名無しSUN[sage]:2010/12/01(水) 19:07:46 ID:TFax4pH/ -
人工衛星つばさデータ(JAXA/文部科学省) http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/gijiroku/h17/suishin01/004.pdf 2004年頃に公開のデータで、1年強のミッション期間の累計放射線量は 電子線の一部だけで、3000グレイ(シーベル) 最低致死量が2グレイ(シーベル)程度、即ち数千倍。 その他、ガンマ線、エックス線、中性子線、その他高エネルギー粒子線を 加味すると、致死量の数万倍程度 宇宙放射線(JAXA) http://edu.jaxa.jp/seeds/pdf/2_radiation.pdf >X線は太陽フレア爆発の時に最初に飛んでくる放射線であり、電磁波の一つであるX線もまた、 >太陽面爆発などを光学的に観測できた時と全く同着ですでに月面に到達し始めていることとなり、 >巨大SPE の場合などにはX線の強度は ★数分で重大な影響を人に及ぼすくらい高いものとなる >(トピックス1: アポロ計画の行われた時代、NASA が密かに最も恐れていたのは、すでにすぐ > には地球へ戻れない位置に宇宙船が到達している段階で、この巨大SPE などが突如として起こ > ることだったと言われる。もし、それが現実に起きていたら、ほとんどそのレベルの放射線に対して > は遮蔽がないに等しい宇宙船の中にいる宇宙飛行士は致死的な放射線を被曝せざるをえないと > 考えられたからである) (´・ω・`) ショボーン
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384 :名無しSUN[sage]:2010/12/01(水) 19:12:07 ID:TFax4pH/ -
宇宙技術は、日本 >>>>>>>>>>> アメリカ。 ISS・宇宙ステーションも、日露が物資を運ばないと稼動不能。 >H-IIBロケット2号機による >宇宙ステーション補給機2号機(HTV2)の打上げについて (種子島宇宙センター) http://www.jaxa.jp/press/2010/11/20101110_h2bf2_j.html
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