- アポロ計画スレ5号
112 :名無しSUN[sage]:2010/11/16(火) 01:35:25 ID:jU8fEU2S - >>110
アメリカは、宇宙開発そのものが崩壊しているから・・ ISS・宇宙ステーションも、日露が物資を運ばないと稼動不能。 ↓ H-IIBロケット2号機による 宇宙ステーション補給機2号機(HTV2)の打上げについて http://www.jaxa.jp/press/2010/11/20101110_h2bf2_j.html 打上げ予定日 : 平成23年1月20日(木) 打上げ場所 : 種子島宇宙センター 大型ロケット発射場 宇宙工学技術は 日本 >>>>>>>>>>>>>>> アメリカ
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140 :名無しSUN[sage]:2010/11/16(火) 20:39:33 ID:jU8fEU2S -
■人工衛星つばさデータ(JAXA/文部科学省) http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/gijiroku/h17/suishin01/004.pdf 2004年頃に公開のデータで、1年強のミッション期間の累計放射線量は 電子線の一部だけで、3000グレイ(シーベル) 最低致死量が2グレイ(シーベル)程度、即ち数千倍。 その他、ガンマ線、エックス線、中性子線、その他高エネルギー粒子線を 加味すると、致死量の数万倍程度 宇宙放射線(JAXA) http://edu.jaxa.jp/seeds/pdf/2_radiation.pdf >X線は太陽フレア爆発の時に最初に飛んでくる放射線であり、電磁波の一つであるX線もまた、 >太陽面爆発などを光学的に観測できた時と全く同着ですでに月面に到達し始めていることとなり、 >巨大SPE の場合などにはX線の強度は ★数分で重大な影響を人に及ぼすくらい高いものとなる >(トピックス1: アポロ計画の行われた時代、NASA が密かに最も恐れていたのは、すでにすぐ > には地球へ戻れない位置に宇宙船が到達している段階で、この巨大SPE などが突如として起こ > ることだったと言われる。もし、それが現実に起きていたら、ほとんどそのレベルの放射線に対して > は遮蔽がないに等しい宇宙船の中にいる宇宙飛行士は致死的な放射線を被曝せざるをえないと > 考えられたからである) (´・ω・`) ショボーン
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141 :名無しSUN[sage]:2010/11/16(火) 20:41:12 ID:jU8fEU2S -
■アポロ11号、地球での特撮セット写真 (NASA) アポロ11号・アメリカ国旗と飛行士 http://history.nasa.gov/alsj/a11/AS11-40-5874.jpg http://history.nasa.gov/alsj/a11/AS11-40-5875.jpg ・片足一つの足跡がクッキリ、ありえないロングジャンプ ・足跡、旗の周りは、撮影用に人工的に整地 アポロ11号・着陸船の脚付近 http://history.nasa.gov/alsj/a11/AS11-40-5926.jpg ・噴射物(ダスト)の付着が無し アポロ15号、地球での特撮セット写真〜 本物の1/8〜1/6 サイズ。 アポロ15号・26番 付近 http://history.nasa.gov/alsj/a15/AS15-82-11122.jpg http://history.nasa.gov/alsj/a15/AS15-82-11146.jpg http://history.nasa.gov/alsj/a15/AS15-82-11147.jpg アポロ15号・9番 付近 http://history.nasa.gov/alsj/a15/AS15-85-11451.jpg 月面写真 http://www.google.com/moon 月面地図 http://www.hq.nasa.gov/alsj/a15/LTO41B4S1(50)sm.jpg ハッセル60mm広角レンズ(横写角50度) http://www.hasselblad.jp
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