- 【議論】地球温暖化32【議論】
559 :名無しSUN[sage]:2010/11/08(月) 09:35:56 ID:C+B4b0ta - >>546
俺の主張は>>511な。双方ほぼ飽和で、より余ってるH2Oのほうが分子あたり平均での地球放射の吸収が少ない。 で、>>511の状況なら、恥晒しくんの思考においてどこが基地外的なのかは明白。恥晒しくんは>>550で、 >他の分子とのエネルギーが良く交換されるから成り立つわけ。 >実際、キルヒホッフの法則は黒体輻射の理論と関係があり、固体でも成り立つ。 と書いているが、エネルギーが交換された場合、「系」全体では成り立つが 個々の固体では成り立たないという簡単な例を出してあげよう。 「接触している高アルベドと低アルベドの物体がある。これに電磁波を当てるとまず後者が温まる。 が、接触しているので前者が後者から熱を与えられて平衡に至る。その平衡状態での収支は、 系全体では「吸収=放射」だか、高アルベドの物体は「吸収<放射」であり、低アルベドの物体は逆」 な?これなら恥晒しくんでも自分の間違いが簡単に分かるだろ? つーか本当は間違いを分かっているけど認めたくなくて話逸らしてるだけだろ?w 白状しちゃえよw
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560 :名無しSUN[sage]:2010/11/08(月) 09:45:09 ID:C+B4b0ta - >>551
CO2分子が他分子と他分子と衝突しエネルギーのやり取りがあるにもかかわらず 吸収=放射であるという理屈は、衝突で奪われたエネルギーと「完全に等量」のエネルギーを その後の衝突で「寸分の狂い無く」取り戻せなくては成立しないんだがw それってどんなオカルト理論なの?w 恥晒しに変わってサクーーッと答えてくれないか?w ・・・つーか結局恥晒しくんと同程度の勘違いかよw
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568 :名無しSUN[sage]:2010/11/08(月) 11:01:38 ID:C+B4b0ta - >>564
さすがZくんは凄いなあ。超絶恥晒し理論が理解できるんだね?w あさっての方向に話題を逸らすと言われ続けたZくんが、 その言葉を鸚鵡返し的に使っても説得力ゼロだよ?w まあZくんでもいいから早く>>560を説明してくれないか?w
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569 :名無しSUN[sage]:2010/11/08(月) 11:11:57 ID:C+B4b0ta - >>564
あと一つ忠告ね。 このスレで、「例のリアルアスペルガーくん」なんて書いたら、 大半の人は迷わずZくんを想像してしまうから、とても紛らわしいと思うよ?w
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583 :名無しSUN[sage]:2010/11/08(月) 15:58:52 ID:C+B4b0ta - >>578
脅威派への戒めですね。よく分かります。
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584 :名無しSUN[sage]:2010/11/08(月) 16:30:15 ID:C+B4b0ta - >>556
恥晒しの、「都市部と田舎で気温変化に大きな差がない!」 に関してだけど、恥晒しは以前、その証明のためにこんな例を提示していた。 【GISSのデータでは、横浜は昔と比べてあまり気温が上昇していない!】 もちろんGISSの初歩的な間違いだったんだけど、認めようとせずに鬱陶しかった。 デタラメな大本営発表に対して疑いを持たない狂信者だということが良く分かった。
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598 :名無しSUN[sage]:2010/11/08(月) 22:03:49 ID:C+B4b0ta - >>590
俺としては、「CO2単体において、「放射=吸収」という等式が成立するには」 CO2が他物質との衝突・接触によるエネルギーのやり取りがない状況が必須、ってこと。それだけ。 勝手な限定解釈や拡大解釈は困る。 それより、他物質との接触等によるエネルギーのやり取りがあるにもかかわらず、 個々の物質の「放射と吸収」の収支がゼロになるという恥晒し理論を支持するなら、 その超絶理論を詳しく説明してくれないかな。(支持しないなら放置でいい) 接触による熱交換がある場合は 「放射=吸収」 が成立しない簡単な例を>>559に書いたので、 それを論理的に否定してくれても構わない。ただ、「◎◎の法則だから」は当然NGね。 恥晒しは特にそうなんだが、その脳内の「◎◎の法則」が合ってるとは限らんから。
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599 :名無しSUN[sage]:2010/11/08(月) 22:05:47 ID:C+B4b0ta - >>597
それには同意です。
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615 :名無しSUN[sage]:2010/11/08(月) 23:17:09 ID:C+B4b0ta - >>602
ああ、そういう条件なら「ほぼ同一」「同一と見做せる」で全然構わないけど。 でも>>604で超絶理論に至る過程がある程度分かったからいいや。 >>604 とりあえず例えに合わせて言うと、「黒く塗った低アルベド金属板A」と「ピカピカの金属板B」を 張り合わせと仮定し、即座に熱交換が起こると仮定する。で、張り合わせる前と後とで温度を比べると、 「黒く塗った低アルベド板A」は張り合わせる前と後では前のほうが温度が高い。Bはその逆。 (・・・ここすら否定されるとマジお話にならないんだけど大丈夫だよな?) ということは、Aの輻射は接触前より落ちる。板Bの輻射は板Aとの接触で温度が上がる分 輻射は多くなってしまう。で、「系全体としての吸収と輻射はトントン」 >熱の交換が速やかに起きて系全体が等温な条件では、 はあ?分子間・物質間で「明らかに等温じゃない瞬間」があるから成り立たないぞ?w それが、貼り合わせ前の板Aの温度が板Bより高い状態。その瞬間があることが問題なの。 そうか、恥晒しくんはそこを勘違いしてたんだね。ああなるほどって感じw
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625 :名無しSUN[sage]:2010/11/08(月) 23:43:51 ID:C+B4b0ta - >>617
こう考えればバカでも分かるんじゃないか? 気体Aだけが吸収可能な波長で、物凄い量の放射があるとする。 気体Bはその波長は吸収できないが、他の波長で放射可能とする。 その場合、瞬間的に気体Aの温度だけが上がってはその大半はBに吸収され、 等温に近くなってA・B共に放射し、また瞬間的に気体Aの温度だけが上がるという状態が反復する。 その状況で、超絶恥晒し理論である「気体Aの吸収と放射の収支がほぼ0」であるためには、 どういう基地外理屈が必要だろうか?w
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