- ビルケランド電流原因説
54 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/11/04(木) 00:09:14 ID:mQ0d14Md - >>all
アンドリュー・マーシャル爺さんは気候変動に関するペンタゴンレポートの中で 「 アメリカ合衆国は防御要塞国家になる 」 と明確に書いてます。 以下ペンタゴンレポートより:http://renzan.org/columnist/cat28/post-196.html 「 ・・・・アメリカ合衆国とオーストラリアの方策は彼らの国の周りをあたかも防御要塞とします。 何故ならばこれらの国々は自給自足できる資源と資産を持っているからです。・・・」 日本の国家戦略とはアメリカ合衆国が防御要塞化する時点で同じように防御要塞化する事です。 その為に今どうしたらよいかを勘案して日本の指導者たちはあえてレイムダッグ戦略をとっており 国民各層が痺れを切らせて日本社会が状態変化するのをシナリオライズしているのでしょうか? それともレイムダッグは芝居ではなく本当にレイムダッグでありアメリカが日本を見放すとき 日本は中国に本当に飲み込まれてしまうのでしょうか? 私はなんとしても前者であってほしいしそうあるべきだと訴えます。 その意味において、すべての根本原因とは「 ビルケランド電流 」にある事を早く皆さんに理解して ほしいのです。
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55 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/11/04(木) 00:37:33 ID:mQ0d14Md - >>つづき
日本はアメリカやオーストラリア同様自給自足できる資源と資産を持っています よく言われることは日本には資源がない、特にエネルギー資源が決定的にない、という事です。 これって本当でしょうか? 日本は隠れた資源大国である:http://zoome.jp/atatatatatatata/diary/39 メタンハイドレート:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88 地球温暖化をことさらに問題にしたいわけ:http://www.youtube.com/watch?v=FkMcuc5BBjM 地球温暖化が問題なのではなく根本原因は「ビルケランド電流の流入による気候変動・地殻変動等にある」 ことをもっと明確化しなければならない理由とは、日本においてはメタンハイドレート、中国大陸においては 豊富な石炭を大手を振って利用し各々の文明社会が生き延びるためです。
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57 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/11/04(木) 08:27:46 ID:mQ0d14Md - >>56 and ALL 56さん貴重な情報を早速ありがとう。 皆さんしっかり読んでくださいね。
================================================================================================ 太陽系の“バリア”が急速に縮小 October 1, 2010 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101001002&expand#title NASAの太陽圏観測衛星IBEX(Interstellar Boundary Explorer)の観測データから、太陽系を包む太陽圏 (ヘリオスフィア)が激しく変化していることがわかった。 太陽からは全方向に荷電粒子が放出されている。 この流れは太陽風と呼ばれ、やがて太陽系外の冷たい宇宙空間に漂う星間物質(恒星間にわずかながら存在 するガスやちり)や銀河系の磁場に衝突する。 衝突の境界面には泡のようなシールドが形成され、人体に有害な宇宙線が外宇宙から太陽系に侵入するのを 防いでくれている。 太陽系を包むこの磁気の境界面を太陽圏と呼ぶが、その境界が予想以上に活発に変化していることがIBEXの 観測データで示された。 驚くべき発見だという。 ==========================================================================================つづく
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58 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/11/04(木) 08:28:50 ID:mQ0d14Md - >>つづき
================================================================================================ テキサス州にあるサウスウェスト研究所の職員で、IBEXミッションの主任研究員も務めるデイビッド・マコーマス氏 は9月30日の記者会見で、「とにかく、太陽風と銀河系の相互作用を示すこれまでのモデルはまったくの間違い だった」と述べている。 太陽圏の膨張と縮小は、約11年周期の太陽活動と相関していると考えられてきた。 太陽活動が活発になると太陽風の勢いも増すからだ。 しかし、IBEXのデータから新たに作成した太陽圏の全天地図を半年前と比較すると、予想以上に大きく収縮 していることがわかった。 「この急激な変化は宇宙飛行士の脅威になりうる。 太陽圏が収縮すると宇宙線の流入量が増え、免疫系に 損傷を与える恐れがあるからだ」とマコーマス氏は語る。 ==========================================================================================つづく
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59 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/11/04(木) 08:29:54 ID:mQ0d14Md - >>つづき
================================================================================================ さらにIBXのデータは新たな事実を明らかにした。 昨年初めて太陽圏の全天地図が作成され、非荷電粒子を発する謎のリボン状の細長い構造が発見されたが、 この構造の最も明るく高エネルギーだった領域が今回の地図では消えてしまっているのである。 「いまではこの領域が分裂してリボン全体に広がっている」と同氏は説明する。 「この高密度の領域や宇宙リボンの正確な形成過程については、今日にいたるまでチーム内でも意見が分かれ ている。 だが今回、太陽圏地図を比較した結果、この領域が比較的短期間に変化していることがわかった。 予想外の成果だ。これからその理由を突き止めていきたい」。 この新発見の詳細は、9月29日発行の「Journal of Geophysical Research」誌に掲載されている。 ================================================================================================
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60 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/11/04(木) 08:30:57 ID:mQ0d14Md - >>つづき
IBEXの2回目の観測結果がでました。 たった半年間なのに予想以上の変化があり、科学者たちはうろたえております。 あきらかに太陽圏は外部宇宙にある星間雲からの作用によりその接触面が破壊され尚且つひしゃげた形に 押し込まれているようです。 星間雲には超強力なビルケランド電流が流れていてそれがヘリオスフェア境界のヘリオポーズを急激に破壊し ひしゃげさせております。 この観測結果から太陽系内部に到達するビルケランド電流はますます増大していると解釈できます。 従いまして、地球大気の最外層である熱圏はその崩壊頻度が増し、赤道域の温暖化と極域の寒冷化が増大し、 尚いっそう激しい偏西風の蛇行が起こり、異常気象の規模や頻度は増します。 同様に地殻変動が頻発し、海洋の温暖化・酸性化も顕著となりCO2濃度の上昇も起こります。 地磁気の弱体化が速度を上げて従来予想されたより短期に磁極の逆転(ポールシフト)が起こりえます。 ここまで状況ははっきりしてきたのですから、日本社会を如何に早く状態変化させるかが問題になります。 私はひとつの選択肢として、小沢一郎氏主導の大連立内閣の発足があると思います。 小沢一郎氏のニコニコ動画での主張:http://news.nicovideo.jp/watch/nw2477 (ニコニコ動画選択の理由) http://live.nicovideo.jp/watch/lv31110371 (小沢一郎ネット会見)
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61 :ビルケランドおやじ ◆Tg7Sw8BdNonm []:2010/11/04(木) 23:03:56 ID:mQ0d14Md - >>ALL
海洋の酸性化を大気中CO2濃度上昇が原因とするまったくおろかな海洋科学者たち ================================================================================================ 海の酸性化、急速に進む 過去2千万年の100倍 http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010090601000120.html 大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が上昇し、海に溶け込む量が増えることによって、海水のアルカリ度が低くなる 「海洋酸性化」現象が、過去2千万年間の変動の100倍の速度で進んでいるなどとする調査報告書を、生物多様性 条約事務局(カナダ・モントリオール)が6日までにまとめた。・・・・・ ================================================================================================ 上記記事を見て皆さんはなんかおかしいとは思いませんか? 海洋の酸性化現象があることはその通りなのでしょうが、過去2千万年の100倍というような極端な海洋の酸性化 が全世界規模で今起こっているのでしょうか? 私はそうではなく世界のある特定海域において海洋の酸性化がおこっているのだと考えます。 だとするならば何ゆえ特定海域が酸性化しているのかを議論すべきだし、ましてや人為期限のCO2が海洋の 酸性化の原因であるなどとはまるでオカルトそのものだと考えます。 いいですか皆さん、産業革命前の大気中CO2濃度が180ppmでそれが現在280ppmである事にもちろん私は 依存ありませんが、大気中CO2濃度が280ppmとは0.028%の事でありこんな低濃度では海洋を炭酸化して 酸性度合いを増加させる事など有り得ないのです。 1ppm = 0.0001%: http://ja.wikipedia.org/wiki/Ppm ある特定海域において水素イオン指数(PH)がPH7の中性から酸性になりつつあるのは大気中CO2濃度の上昇 が原因なのではなく、明らかにまったく他のメカニズムを起源とする原因があるはずなのです。 私は前述しましたようにその原因とは宇宙空間からのビルケランド電流が地球へ流れ込む事による電気化学的 現象であると主張します。 地球とはでかい電解コンデンサーだ: >>14
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