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名無しSUN
【AIN】関東A・中野N・東海I・気象観察7【アイン】
冬の気候が温暖な都市、寒冷な都市

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【AIN】関東A・中野N・東海I・気象観察7【アイン】
438 :名無しSUN[]:2010/10/23(土) 10:32:37 ID:/MNe+P0q
3か月予報では低温だった11月もついに1か月予報では高温へ切り替わった。
これで、6月〜10月までは歴代10位の記録に載る高温ばかり、11月も高温。
今年の平均金気温はおそらく、過去10位以内い入るんでは?
4月の低温があったとしてもね。
冬の気候が温暖な都市、寒冷な都市
248 :名無しSUN[]:2010/10/23(土) 10:37:24 ID:/MNe+P0q
>>236
東京や大阪はようやく、冬季高温化が緩やかになりつつあるが、
札幌の冬季温暖化はむしろ、加速してるね。さすが、全国一の
冬季気温上昇率ナンバーワン都市、日本一のヒートアイランド都市なだけはある。
冬の気候が温暖な都市、寒冷な都市
253 :名無しSUN[]:2010/10/23(土) 23:35:08 ID:/MNe+P0q
ttp://www.joqr.co.jp/meister/kunimaru/080107.html
冬の楽しみの代表的なものが、雪見。
一面の雪景色を楽しむ場所として、江戸の市中や郊外に、雪見の名所が数多くありました。
隅田川・上野・愛宕山・神田明神・日暮里・飛鳥山・向島などで、高い建物などなかった時代ですから、
高台からは江戸市中が見渡せました。大名屋敷や町家の瓦屋根が白一色になった江戸の街、冬ならではの眺めであったわけです。

http://wishpafupafu.blog110.fc2.com/blog-date-200902.html
風流を楽しむのなら「雪見」が一番!
四季折々の行事を楽しむことに長けていた江戸の庶民は、冬は「雪見」も楽しんだ。雪が降りつもってできた一面の銀世界を、
風流のなかの風流と位置づけて、その静かな風景を愛でたのである。ただし、雪見には寒さがつきものであった。というのも、
江戸時代の雪見とは、部屋のなかから雪が降ることをのんびり眺めることではなかったからだ。雪が降ったり、積もったりしたときに、
わざわざ名所まで出かけていき、そこで雪景色を堪能したのである。
寒い時期に何を好きこのんで遠出をしたがるのだろうと、いぶかしむ人もいるかもしれない。しかし、寒さをものともせず、白い雪の世界を愛でることこそ江戸の“粋”だったのである。

冬の気候が温暖な都市、寒冷な都市
254 :名無しSUN[]:2010/10/23(土) 23:44:04 ID:/MNe+P0q
江戸時代は、南岸低気圧がくれば、寒気と地上の気温が低いので
たいていは大雪になったのでは?それこそ、発達した南岸低気圧が
来れば40cmクラスの大雪は珍しくなかったはず。

さらに、明治初期で平均最低気温が―5度とかだから、
江戸の頃は年によっては平均最低気温が―8度とかもありえた。
だから、今の山形レベルも大げさではない。
山形の1月 平均-0.5 最高3.0 最低-3.6 年最低気温 -9度くらい。
江戸の1月 平均 0.2 最高5.0 最低-4.6 年最低気温 -14度

だったかもしれない。それこそ、数十年に一度の大寒波では -20度の大台もあったかもしれない。
隅田川が凍りついたという記録もある。
こんな年もあったかも。
江戸の1月 平均 -3.1 最高3.4 最低-9.6 最低気温極値 -21.2度 最深積雪85cm
冬の気候が温暖な都市、寒冷な都市
255 :名無しSUN[]:2010/10/23(土) 23:49:35 ID:/MNe+P0q
ttp://www.kabuki-za.com/syoku/2/no102.html
この冬は寒さが厳しく、東京でも既に2回の積雪がありました。江戸時代は18世紀半ばから19世紀の半ばまで、
小氷期とよばれる寒冷の気象で、安永2年(1773)、安永3年(1774)、文化9年(1812)の冬には、隅田川が氷結したと記録にあります。

隅田川が氷結だから、そういうときって、毎日の最低気温が―8度くらいの日が続くと
氷結する。

http://www.geocities.jp/srkhayasi/kikou3.html
1822年と1824年には淀川が氷結したことや1822年2月22日江戸品川で
2メートルの積雪があったことなどが記録に残されているようです。
18世紀後半,冬季南岸低気圧が太平洋側を通過すると,江戸(本州太平洋側)では
雪になる場合が多かったことが十分考えられるわけです。
おそらくこの当時の江戸では,冬に雪が降ることは珍しいことではなく,たびたび
降ったと思われる。今日は,小氷期における江戸時代の気候,すなわち冬の一こまを描きだしてみよう
というのです。



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