- 下地隆史または宮城隆史こと北畑道雄 Part12
776 :名無しSUN[sage]:2010/10/16(土) 00:30:20 ID:flQJCzhR - つまらない
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786 :名無しSUN[sage]:2010/10/16(土) 05:27:31 ID:flQJCzhR - >>785
それつまんない
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811 :名無しSUN[sage]:2010/10/16(土) 05:30:57 ID:flQJCzhR - ●●●●●
それ、おもしろいつもりなの?
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813 :名無しSUN[sage]:2010/10/16(土) 06:37:32 ID:flQJCzhR - まとめwiki管理人さま、いつもありがとうございます。
できれば、天ガ99.1のところに下記の文も加えていただけませんか? ※また、同号の「文通欄」にも載っているが、こちらは「自称年齢16歳」となっており、同じ号なのに年齢が違う
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820 :名無しSUN[sage]:2010/10/16(土) 12:09:09 ID:flQJCzhR - まとめwiki管理人様
いつもありがとうございます 細かいことですが、誤植です 誤 また、上の1999年7月号で「高校生」を名乗ってから 正 また、上の1997年7月号で「高校生」を名乗ってから
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801 :名無しSUN[sage]:2010/10/16(土) 18:33:19 ID:flQJCzhR - 去年の今日のsolブログ
宮城氏へ 傑作(0) 2009/10/16(金) 午前 2:39 ここ二週間近くあなたとは何度も電話で話をしましたが、真意が伝わらないらしい。 私の言い方が悪いのか。 今日も、まだ連絡をしていないところが複数あることが判明しました。 アストロアーツとの約束はどうなったのか?完全に履行していないではないか。 体調が悪い。忙しい。現状の対応で精一杯。 言い訳は有るだろうが、あなたはまだ分かっていない。 何を自分がしたか。どれだけの人を裏切ったか。迷惑を掛けたか。どれだけ沢山の嘘偽りを付いたか。 盗作という行為がどれだけ卑しい行為か。 「人の行動や言動を批判する前に、自分のした事を反省し行動せよ。」と言いたい。 見せかけだけの反省や謝罪をするためだけに人の前に顔を出さないで頂きたい。 この前も電話で言ったが、お客さんがファミレスで水のおかわりを頼んだ時、ウェイトレスがめんどくさいなと心の中で思っただけで、相手には分かってしまうのだ。 人間はその位敏感なのだ。 だから君自身が反省していないのは、本当に心から謝罪していないのは、今回の盗作事件の重大さを理解していないのは、まさに手に取るように私には分かる。 最後に、今回の画像の盗用元(オリジナル画像を撮った人の名前)2件をビクセンさんに正確に知らせなさい。合成とか、色々重ねているから言いようがないとか最悪の嘘を付いたら許しませんよ。
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844 :名無しSUN[sage]:2010/10/16(土) 22:43:04 ID:flQJCzhR - 1年前の今日は、北畑道雄がわざわざアーツに出頭して、パスポート提示させられて本名がばれて、盗作をゲロった記念日です。
http://www.astroarts.co.jp/news/2009/10/16image_problem/index-j.shtml 一連の天体画像不正疑惑の調査状況についての続報 【2009年10月16日 アストロアーツ「星ナビ」編集部】 当社(株)アストロアーツが編集・発行している月刊天文雑誌「星ナビ」の2009年10月号の表紙画像が、 チェコ共和国のMiloslav Druckmüller氏がWebページで公開している画像を無断で複製加工したものであったことに端を発した、 一連の天体画像不正疑惑の真相を明らかにするため、画像提供者である沖縄県の宮城隆史氏に、10月16日、アストロアーツ事務所にて事情を聞きました。 宮城氏の証言によると、不正行為を始めたのは、2006年11月9日の「水星の日面通過」からで、以降、月食や日食、話題になった彗星などにおいて、 繰り返し天体画像の盗用や不正な加工を行ったとのことです。
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845 :名無しSUN[sage]:2010/10/16(土) 22:47:27 ID:flQJCzhR - 10月9日発表(10月13日更新)のアストロアーツWebニュース「一連の天体画像不正疑惑の調査状況について」では、
当社の各種コンテンツの中に、盗用が強く疑われる画像が、新たに少なくとも9枚のべ12件(1件は削除済)あることがわかったとしてリストを掲載しました。 その後の調査でも疑わしい画像が増えていきましたが、盗用元が判明しないなど不正行為があったという確証を得られないままの画像もありました。 ところが、今回の聞き取り調査にて、2007年以降に発表されたほとんどの画像において、盗用や不正な加工が行われていたことがわかりました。 ただし、ポジ原版やRAWデータの提出、およびパスポートの出入国記録の提示などから、「スペイン金環日食(2005年10月3日)」、 「南米ギアナ金環日食(2006年9月22日)」など、宮城氏自身が撮影したものだとしても大きな矛盾を生じない画像も存在しています。 2007年1月に「21世紀の大彗星」として大きな話題となったマックノート彗星(C/2006 P1)をオーストラリアで撮影したとしていた一連の画像に関しては、 そもそもオーストラリアに出かけてさえいなかったこともはっきりしました。 なお、同彗星の盗用元画像には、オーストラリアのサイディング・スプリング天文台のロバート・マックノート氏(=同彗星の発見者)が撮影したものや、 同じくオーストラリア在住のテリー・ラブジョイ氏(=2個のラブジョイ彗星の発見者)が撮影したものが含まれていることがわかっていましたが、 宮城氏によるとこの2枚も含め「盗用元は、どれもはっきり覚えていない」とのことです。 「星ナビ」編集部では、これまでの調査結果と宮城氏の証言などから、一連の不正画像のリストを作成し、 可能な限り盗用元画像の著作者に連絡を取るとともに、法的措置を含め今後の対応を検討していきます。 また、これほど大量の不正な画像を「星ナビ」や「星空年鑑」などに掲載してしまったことを反省し、 読者の皆さん、および関係者の皆さんに深くお詫びいたします。 文責:星ナビ編集人 川口雅也
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