- 大気汚染 9
103 :名無しSUN[]:2010/10/04(月) 18:05:37 ID:CYKrOSkv - 入信?>>102
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104 :名無しSUN[]:2010/10/04(月) 18:06:34 ID:CYKrOSkv - アンテナが障害に、NHK誘致で課題浮上 福井駅西口再開発ビル
2010年10月4日 http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20101004/CK2010100402000121.html
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105 :名無しSUN[]:2010/10/04(月) 18:07:45 ID:CYKrOSkv - インド、物ごい4万人強制排除 英連邦競技大会開催で
2010年10月4日 17時30分【ニューデリー共同】 英連邦競技大会が3日開幕したニューデリーで、普段は町のあちこちで見かける物ごいや路上生活者約4万人が開幕直前に一斉に姿を消した。 インドの国の威信を懸けた初の同大会主催だが、過剰な「美化」政策に批判が高まっている。 4日付のヒンドゥスタン・タイムズ紙によると、物ごいや路上生活者がいなくなったのは開幕前の1週間。 ニューデリーの路上や高架下などで暮らす人々を警察が市内の空き地に集め、そこからトラックでどこかへ連れ去ったという。 また、デリー駅に到着した乗客の中で、身分証明書を持たず、路上生活者になりそうな者はそのまま同じ列車で強制的に送り返された。 ニューデリーのいくつかのスラム前には大会関連の巨大な看板が並べられ、景観を意識した「目隠し」も施されている。 警察当局や社会福祉省などの行政当局は強制排除への表立った関与を否定。 だが、対外的なイメージ向上のためのなりふり構わぬ施策に、社会福祉関連の非政府組織(NGO)のパラムジート・コール代表は 「強制排除するのではなく、貧しい人々に住居と仕事、食料を供給する総合的なプログラムを策定すべきだった」と痛烈に非難した。
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106 :名無しSUN[]:2010/10/04(月) 18:28:16 ID:CYKrOSkv - インフルワクチン、生産に遅れ=猛暑でニワトリ「夏バテ」―規格合致する卵が減少
時事通信 10月4日(月)4時11分配信 流行期を前に、インフルエンザワクチンの予防接種が今月から始まった。 しかし今年は、夏の猛暑のおかげでワクチンの生産が遅れている。 原因は、ワクチン製造に使われる鶏卵を産むニワトリが「夏バテ」し、卵の質や量に影響したためだ。 インフルエンザワクチンは、ウイルスを有精卵の中で培養させた後、増殖力をなくしたもので、使用される卵は重さや形などに厳格な規格がある。 しかし、今年は規格に合致した卵の生産量が減少。 国内でワクチンを生産している4メーカーのうち3メーカーが「猛暑で生産に影響が出ている」としている。 あるメーカーの担当者は、養鶏場から届く卵の数が減少したとし、「規格の卵を1日1個産むはずが2日に1個という状況」と話す。 このメーカーはワクチン 700万本を11月初旬までに出荷する予定だったが、11月下旬までかかる見通しという。 別のメーカーも、生産に2週間程度の遅れが出ているという。 ワクチンの元となるウイルスは毎年国立感染症研究所からメーカーに譲渡されるが、このメーカーの担当者は「今年はウイルスの働きも弱く、ダブルパンチだ」と漏らす。 卵を生産している「井上養鶏場」(神奈川県相模原市)の経営者井上茂樹さん(39)は「暑さでニワトリが食欲をなくし、卵のサイズが小さくなって規格から外れてしまった」と説明。 井上さんによると、有精卵の生産はワクチン生産計画に合わせて1年以上前からひよこを育てるなどの準備が必要で、「急には増産できない」という。
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