- 大気汚染 9
85 :名無しSUN[]:2010/10/02(土) 08:18:40 ID:YAmXDSpY - 世界最大の航空会社誕生=合併完了―米ユナイテッドとコンチネンタル
時事通信 10月1日(金)22時21分配信【ニューヨーク時事】 米3位のユナイテッド航空を運営するUALは1日、 同4位のコンチネンタル航空との合併が完了したと発表した。 これにより、旅客輸送能力で米デルタ航空を追い抜く世界最大の航空会社が誕生した。 新会社名はユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス。 本社はユナイテッドの拠点である米中西部シカゴに置く。最高経営責任者(CEO)にはコンチネンタルのスマイゼック会長が就任する。 将来的にはすべての便を「ユナイテッド航空」の名称で運行する予定。 ただ、運航システムが完全に統合されるまでの間、予約や発券、搭乗手続きなどは別々に行われる。
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86 :名無しSUN[]:2010/10/02(土) 08:21:14 ID:YAmXDSpY - 新型偵察機で東芝との契約解除へ=システム、要求性能満たさず―防衛省
時事通信 10月1日(金)19時5分配信 防衛省は1日、航空自衛隊の偵察機RF4の後継として開発が進められている新型偵察機のデータ処理システムを受注した東芝が、 納期を過ぎても要求性能を満たす製品を納入できるめどが立たないため、契約解除に向け協議を始めたことを明らかにした。 同省は、機体改修に掛かった費用負担や違約金支払いを東芝側に求める方針で、新型偵察機の開発はいったん白紙に戻る。 同省によると、新型機はF15戦闘機をベースに赤外線カメラや情報収集レーダーを搭載。 撮影した画像などをリアルタイムで司令部に送ることができるのが特徴で、東芝が機体側装備から地上設備までのシステム全体を受注した。 全体の事業費は約210億円で、2006年度から試作機1機の製作に着手。納期は当初、今年2月だった。 しかし、2月になっても要求性能を満たすシステムが納入できず、延長した9月末の段階でもめどが立っていないため、同省は新たな納期延長には応じなかった。
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87 :名無しSUN[]:2010/10/02(土) 18:23:35 ID:YAmXDSpY - もんじゅトラブル 中間報告書を提出
2010年10月2日 もんじゅの原子炉容器内に燃料交換用機器が落下したトラブルで、原子力機構は1日、落下原因と再発防止策をまとめた中間報告書を、経済産業省原子力安全・保安院や県、敦賀市に提出した。 同日、当初の予定から約1カ月遅れて定期点検を始めた。 報告書では、つり上げ装置が約90度回転したため、つめが十分に開かず、機器をしっかりつかめずに落としたと説明。 すり傷などの形状も分析したが、重大な欠損はないと判断した。 落下防止対策で、つり上げ装置の側面に回転を止める金属板を張ったという。 原子力機構は4日にも原子炉内にある燃料交換用機器を引き上げる。 機器に部品の欠落や大きな損傷があれば、炉側の影響をさらに調べるという。 落下原因調査で遅れていた定期点検は、2011年5月まで続く見込み。 同年春ごろとしていた出力40%での試験運転は、点検後になる。 (原田晃成)
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88 :名無しSUN[]:2010/10/02(土) 18:28:28 ID:YAmXDSpY - ジャワで列車追突、30人超死亡 停車中、数十人が負傷
2010年10月2日 13時06分【ジャカルタ共同】 インドネシア・中ジャワ州プマランで2日午前3時(日本時間同5時)ごろ、 ジャカルタ発スラバヤ行きの列車が停車中の列車に追突し、病院関係者らによると、乗客ら34人が死亡、数十人が負傷した。 在ジャカルタ日本大使館によると、日本人が死傷したとの情報はない。 後続の列車に追い抜かせるため停車していた列車に追突したという。 同州ソロでも午前4時(同6時)ごろ、別の列車事故があり、1人が死亡した。 インドネシア・ジャワ島では線路や車両の整備不良などで列車事故が発生するケースが相次いでいる。
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89 :名無しSUN[]:2010/10/02(土) 19:33:36 ID:YAmXDSpY - 「新指導部と協力拡大」=北朝鮮書記に表明―中国主席
時事通信 10月2日(土)18時33分配信【北京時事】 中国外務省によると、胡錦濤国家主席は2日、 北朝鮮の崔泰福朝鮮労働党書記と北京の人民大会堂で会談し、 「朝鮮労働党の新指導部とともに、各分野での協力を拡大していきたい」と述べ、引き続き中朝関係を強化する方針を伝えた。 中国指導部が、9月28日開催の北朝鮮の党代表者会後に同国要人と会談するのは初めて。 崔氏は、金正日総書記の後継者に三男正恩氏が決まった党代表者会直後に訪中。 会談で、「金総書記が代表者会終了後に、ハイレベル訪中団を直ちに派遣することを決定した」と伝え、新指導部も対中関係を重視する姿勢を鮮明にした。
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