- 今年のローカルアイドル十大ニュース【p53実験：502】©2ch.net
4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2016/01/02(土) 04:32:10.79 ID:0NWTslCp - 2015-12-23 04:00
【オリコン年間】AKB48、前人未到シングル6年連続V TOP4独占
http://www.oricon.co.jp/news/2064271/full/
人気アイドルグループ・AKB48が、『第48回オリコン年間ランキング2015』の「シングル作品別売上枚数」部門で前人未到の6年連続で1位に輝いた。「僕たちは戦わない」（5月発売）が178.3万枚を売り上げ、シングル全3部門を制覇した。
AKB48のシングル年間1位獲得は、10年「Beginner」、11年「フライングゲット」、12年「真夏のSounds good!」、13年「さよならクロール」、昨年「ラブラドール・レトリバー」に続いて6年連続。自身が持つシングルセールス年間1位獲得「連続年数」記録を更新した。
シングル年間2位は「ハロウィン・ナイト」（8月発売／132.8万枚）、3位は「Green Flash」（3月発売／104.5万枚の）、4位は「唇にBe My Baby」（12月発売／同90.5万枚）といずれもAKB48の作品がランクイン。
2011年以来5年連続で期間内に発売された全作品が1位からの上位を“完全”制覇した。なお、12/8付で、シングル総売上枚数が3615.8万枚に達し、歴代1位に踊り出た。
また、アルバムでも『ここがロドスだ、ここで跳べ！』（1月発売／78.1万枚）が作品別売上枚数部門で年間4位、10周年記念ベスト盤『0と1の間』（11月発売／68.8万枚）が5位を獲得した。
女性アーティストがアルバムセールス年間TOP5に2作同時ランクインしたのは、1970年の藤圭子（1位『新宿の女／“演歌の星”藤圭子のすべて』、5位『女のブル−ス』）、72年の天地真理（1位『水色の恋／涙から明日へ』、3位『ちいさな恋／ひとりじゃないの』）、
76年の松任谷由実（※荒井由実名義／2位『コバルト・アワー』、5位『YUMING BRAND』）に次いで39年ぶり史上4組目。女性グループでは初の快挙となった。
【第48回オリコン年間ランキング2015】＝集計期間＝2014年12/22付〜2015年12/21付。CDショップ、複合店、インターネット通販、家電量販店、コンビニエンスストアなど、音楽・映像ソフトを販売している全国約2万3480店舗の実売データをもとに集計
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5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2016/01/02(土) 04:35:08.63 ID:0NWTslCp - 2015-12-15 04:00
【オリコン】AKB48新曲が29作連続通算29作目首位
http://www.oricon.co.jp/news/2063850/full/
人気アイドルグループ・AKB48の42枚目のシングル「唇にBe My Baby」（9日発売）が初週90.5万枚を売り上げ、12/21付週間シングルランキング1位に初登場した。
シングル首位獲得は29作連続通算29作目。自身が保持する女性アーティスト部門「シングル連続1位獲得作品数」、女性グループ部門「シングル通算1位獲得作品数」の歴代1位記録をいずれも更新した。
AKB48は、本作の店着日にあたる12/8付デイリーランキングまでの売上で、シングル総売上枚数3615.8万枚（今週付時点=3625.1万枚）を記録し、「シングル総売上日本一」の金字塔を打ち立てた。
今作は、来年3月28日に卒業することが決まった初代総監督・高橋みなみのラストシングル。カップリングには現在放送中のNHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌「365日の紙飛行機」が収録されている。
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10 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2016/01/02(土) 04:39:35.99 ID:0NWTslCp - 2015-12-09 20:30
【オリコン】AKB48、シングル総売上日本一3615.8万枚 秋元氏総売上は1億枚突破
http://www.oricon.co.jp/news/2063584/full/
8日に10周年を迎えた人気アイドルグループ・AKB48の42枚目のシングル「唇にBe My Baby」（9日発売）が店着日の8日に81.3万枚を売り上げ、12/8付デイリーシングルランキング1位に初登場した。
この売上枚数を加算すると、AKB48のシングル総売上枚数は3615.8万枚となり、B’zの3580.9万枚を上回って歴代1位に躍り出た。
同曲は、来年3月28日にグループを卒業する高橋みなみにとってラストシングル。2005年12月8日に東京・秋葉原のAKB48劇場で産声をあげたAKB48が10周年を迎えた記念日に、10年間にわたってグループをけん引してきた高橋の“卒業シングル”で金字塔を打ち立てた。
インディーズデビューシングル「桜の花びらたち」（2006年2月発売）以来、約10年ぶりにセンターを務めた高橋は
「AKB48 42ndシングル、そして私、高橋みなみのラストセンターのシングル『唇にBe My Baby』をもって、AKB48が『アーティスト別シングル・トータルセールス歴代1位』の座を獲得したと伺いました。本当にありがとうございます」とファンに感謝。
「10年間、AKB48として活動を行ってきましたが、10周年のまさにそのタイミングでこのような偉業を達成できたということは、本当にファンの皆様のおかげです。10年間の応援ありがとうございます。
これからもAKB48のさらなる応援をよろしくお願いいたします」と喜びのコメントを寄せた。
また、AKB48グループ総合プロデューサーであり、作詞家の秋元康氏も本作の売上をもって、自身の作詞シングル総売上枚数が1億22万6000枚に達し大台を突破。
秋元氏は「作詞家としてのシングルトータルセールスが1億枚を突破したと聞き、驚いています」「これからも、みなさんの“思い出の目次”になるような詞を書き続けたいと思います」とコメント。
教え子の高橋は「秋元先生、本当におめでとうございます」と恩師の快挙を祝福した。
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