- 浅田真央が薬を盛られた疑惑!中川昭一のように
362 :真実追究民族 ◆.2baDg0JsE (愛知県)[sage]:2015/05/08(金) 23:18:22.46 ID:dVZgtPIg0 - 1/11
>>354-360の続き ■更に6種類のプリンのレシピを作ったよ(^3^)ノ もっと探せばもっと色々なプリンがあるんじゃないのか。 私は更に調べて、作ってみて、作り易くなるように改良して、 レシピを完成させた。ここに更に6種類のプリンレシピを追加しておこう。 レシピ作りにとても苦労したプリンも幾つかあるよ。 その前にまず3つのトピックスを紹介しよう。 ■プリン作りの心強い味方、1ccさじ! 「Seria」という100円ショップで、計量スプーン3Pセットを買った。 大さじ(15cc)、小さじ(5cc)、1ccさじのセットだった。 2.5ccさじは持っていたけれど、1ccさじは初めて見た。 ゼラチンやレモン汁などを少量はかるのに、便利そうだ。どしどし使おう。 ■容器を水で濡らしておくと、綺麗にプリンが外せることが多い 容器を水で濡らしてからプリン溶液を入れると プリンを取り外す時に、つるっと綺麗に取れることが多い。 なぜか。 1.水とプリン溶液が、何らかの理由により、混じり合いにくいと思われる。 2.そのため、時間が経つと、容器内側についた水を残して、プリン溶液だけが ゼラチンで固まるのだろう。 3.すると、容器内側の水だけがそのまま取り残される。しかも容器とプリンに 挟まれて、空気に触れていないので、蒸発せずに残っている。 4.いざ、容器からプリンを取り外す時に、その水のお陰でつるっと 綺麗に取れるのだろう。 更にネットで調べた結果、分かったことだが、 溶液の粗熱が取れ、とろみがついて固まりつつある時に、 水で濡らした容器に入れると、固まりつつある溶液と、水は混じりにくいので 上記の1.から4.のことが言えるようである。 溶液が熱ければ熱いほど、水と溶液は混じり合い易いので、1.のことは言えず、 水で濡らした容器に入れても、あまりきれいに取り外せなくなると思われる。
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363 :真実追究民族 ◆.2baDg0JsE (愛知県)[sage]:2015/05/08(金) 23:18:56.03 ID:dVZgtPIg0 - 2/11
■粉ゼラチンのふやかし方を改良した ・今までのやり方 「1.茶碗のような小さい容器にゼラチンを入れ、水を入れて掻き回し、 10分くらい置いておいて、ふやかす。」 このやり方で上から水を落とすと、ゼラチンの粉の一部がはねて容器の壁にくっついて、 それが水に浸らず、ふやけずに残ってしまい、粉が無駄になってしまう。 また、容器を洗う時にも、その粉が壁にこびりついて、取りにくい。 よって、先に水を入れておいて、後からゼラチンの粉を入れた方がよい。 先にゼラチンを入れておいて後から水を落とすと、水は一塊になって勢いよく落ちるから、 ゼラチンがはね返ってしまう。。。 だが、先に水を入れておいて後からゼラチンを入れると、ゼラチンは スプーンからさらさらとこぼれて少しずつ落ち、水もあまりはね返らない。 ・新しいやり方 「1.茶碗のような小さい容器に水を入れ、ゼラチンの粉を水面の真ん中に 落下するように水面の少し上からスプーンを傾けて静かに落として、 均等になるように静かに掻き回し、10分くらい置いておいて、ふやかす。」 さて、次は、レシピシリーズだよ! ■5から■6は、■1から■4同様、粗熱を取らなければいけないレシピだよ。 ■7から■10は、すぐに冷蔵庫に入れることのできるレシピだよ。 ■5から■6と、■7から■10はそれぞれ、作るのが簡単な順に並べた。 後の方ほど難しくなるよ。
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364 :真実追究民族 ◆.2baDg0JsE (愛知県)[sage]:2015/05/08(金) 23:19:28.13 ID:dVZgtPIg0 - 3/11
■■■色々なプリンのレシピシリーズその2 ■5 ココアプリン(2個分)(背の低い湯呑みに入れて作ると楽)(1個162kcal)画像 https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3&biw=1366&bih=648&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=TmVLVbLXGIfGmQWp5oG4CA&ved=0CAcQ_AUoAQ ●材料 (注:大さじは15cc、小さじは5cc) ・純ココア 大さじ2杯(純ココア大さじ1杯は7g) ・牛乳 264cc ・砂糖 大さじ2.4杯(砂糖大さじ1杯は9g) ・ゼラチン 小さじ1杯(ゼラチン小さじ1杯は3.3g) ・水 大さじ1杯 ●用意しておくべき器具 ・泡だて器 (100円ショップので充分でしょう) ●作り方 1.茶碗のような小さい容器に水を入れ、ゼラチンの粉を水面の真ん中に 静かに落として、均等になるように静かに掻き回し、 10分くらい置いておいて、ふやかす。 2.なべに砂糖、ココア、牛乳30ccを入れ、泡だて器でよく混ぜ合わせ、 更に牛乳30ccを入れ、よく混ぜ合わせ、 更に牛乳60ccを入れ、よく混ぜ合わせ、 残りの牛乳も加えて、よく混ぜ合わせる。 (4回に分けて入れるのは、ココアがしっかりと溶け切るようにするためである。 3回に分けて入れても、ペーストがなべのふちに残ったので。) 3.火にかける。強火でよい。泡だて器でかき混ぜながら沸騰直前に火を止め、 1のゼラチンを入れてよく溶かす。 4.熱いうちに容器(背の低い湯呑みなどでよい)に入れ、テーブルの上に置いておく。 5.粗熱が取れたら冷蔵庫で数時間以上冷やすと完成する。 夜に作っておいて、翌日食べるといいかも。
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365 :真実追究民族 ◆.2baDg0JsE (愛知県)[sage]:2015/05/08(金) 23:20:13.39 ID:dVZgtPIg0 - 4/11
■6 さつまいもプリン(2個分)(背の低い湯呑みに入れて作ると楽)(1個187kcal) 画像 https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%95%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%84%E3%82%82%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3&hl=ja&biw=1366&bih=648&site=webhp&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=p1pLVYn8BsO_mAWZ7oHABw&ved=0CAcQ_AUoAQ ●材料 (注:大さじは15cc、小さじは5cc) ・ゆでたさつまいも 126g分(ふかし芋でもよい)(皮は剥いても剥かなくてもよい) ・牛乳 189cc ・砂糖 大さじ2杯(砂糖大さじ1杯は9g) ・ゼラチン 小さじ1杯(ゼラチン小さじ1杯は3.3g) ・水 大さじ1杯 ●用意しておくべき器具 ・泡だて器 (100円ショップので充分でしょう) ・「ショップジャパンのマジックブレット」みたいなミキサーの 小さい容器とクロスブレードの組み合わせ ●作り方 1.茶碗のような小さい容器に水を入れ、ゼラチンの粉を水面の真ん中に 静かに落として、均等になるように静かに掻き回し、 10分くらい置いておいて、ふやかす。 2.ミキサーの小さい容器にさつまいもと牛乳150ccを入れ 「6秒撹拌、6秒止める」を10回繰り返してさつまいもをペースト状に する。それをなべに入れる。 3.なべに砂糖、残りの牛乳を加え、泡だて器でよく混ぜ合わせる。 4.中火にかける。どろどろしているので強火は駄目。 泡だて器でかき混ぜながら沸騰直前に火を止め、 1のゼラチンを入れてよく溶かす。 4.熱いうちに容器(背の低い湯呑みなどでよい)に入れ、テーブルの上に置いておく。 5.粗熱が取れたら冷蔵庫で数時間以上冷やすと完成する。 夜に作っておいて、翌日食べるといいかも。
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366 :真実追究民族 ◆.2baDg0JsE (愛知県)[sage]:2015/05/08(金) 23:21:34.83 ID:dVZgtPIg0 - 5/11
■7 濃厚ミルクプリン(2個分)(背の低い湯呑みに入れて作ると楽)(1個131kcal) 画像 https://www.google.co.jp/search?q=%E6%BF%83%E5%8E%9A%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3&biw=1366&bih=648&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=YlxMVbzCHqPNmwW23oDAAg&ved=0CAcQ_AUoAQ ●材料 (注:大さじは15cc、小さじは5cc) ・濃厚牛乳(乳脂肪分4.4%くらい) 264cc ・砂糖 大さじ1.5杯(砂糖大さじ1杯は9g) ・ゼラチン 小さじ1杯(ゼラチン小さじ1杯は3.3g) ・水 大さじ1杯 ●用意しておくべき器具 ・泡だて器 (100円ショップので充分でしょう) ●作り方 1.茶碗のような小さい容器に水を入れ、ゼラチンの粉を水面の真ん中に 静かに落として、均等になるように静かに掻き回し、 10分くらい置いておいて、ふやかす。 2.なべに砂糖、牛乳66ccを入れ、泡だて器でよく混ぜ合わせ、 強火にかける。泡だて器でかき混ぜながら沸騰直前に火を止め、 1のゼラチンを入れてよく溶かす。 3.残りの牛乳も加えて、よく混ぜ合わせる。 4.容器(背の低い湯呑みなどでよい)に入れ、粗熱は取れているので すぐにそのまま冷蔵庫に入れる。数時間以上冷やすと完成する。 夜に作っておいて、翌日食べるといいかも。 濃厚牛乳は味が普通の牛乳よりも濃厚なので、生クリームなどを 入れなくても、濃厚なミルクプリンができるよ。 生クリームを買うと、使い切るのに苦労するけど、濃厚牛乳なら 普通の牛乳代わりに使えるし、扱いが便利だよ。
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