- 【箕輪はるか】佐藤健志 Part.27【ほんこん】
195 :右や左の名無し様[]:2021/06/19(土) 00:15:54.36 ID:HR/Ei8a9p - 偉そうに経世済民を言ってる人達が誰よりもコロナに興味無さそうなのがね
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- 【箕輪はるか】佐藤健志 Part.27【ほんこん】
196 :右や左の名無し様[]:2021/06/19(土) 00:28:54.52 ID:HR/Ei8a9p - MMTを楽しく語って
竹中や維新を面白おかしく批判し合って コロナについては徹底スルー 仲間外れになるのが怖い薄情な経世済民界隈 中野剛志を批判できない経世済民界隈
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- 【箕輪はるか】佐藤健志 Part.27【ほんこん】
216 :右や左の名無し様[]:2021/06/19(土) 18:40:39.77 ID:HR/Ei8a9p - 台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡 開始わずか4日間で(甘粕代三)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4810ba0488fd96a08b2cc872b3977c8ca75fc6
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217 :右や左の名無し様[]:2021/06/19(土) 18:59:26.52 ID:HR/Ei8a9p - >15日から高齢者を中心にAZ製の接種が始まったが、18日までの4日間で優先接種を受けた高齢者42人が死亡。
このうち36人はAZ社製を接種した直後に死亡していたと台湾アップルデイリー電子版が報じたのだ。 6人は解剖の結果、AZ製との関係がなかったことが明らかになった。 しかし残る36人は司法解剖の段階にあり、因果関係はいまだに解明されていないが、15日から連日トップニュースで報じられ、AZ製への信頼性は著しく低下している。 >「台湾人の変化は日本人が想像するよりも数段速い。 感謝感謝が何で日本自身が接種を控えたワクチンを偉そうな顔して送ってきた、と激怒に振れる兆しすら感じます。 政治的意図をもった不用意なワクチン寄贈が在外邦人、そして台湾の政権に大きな危害をもたらす可能性があります」 >蔡英文民進党政権の支持率下落は底が見えず、日本が寄贈したAZ製接種の中断を検討し始めた。
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- 【箕輪はるか】佐藤健志 Part.27【ほんこん】
220 :右や左の名無し様[]:2021/06/19(土) 20:13:47.49 ID:HR/Ei8a9p - 英国のブリティッシュ・エアラインのパイロット5人がワクチン接種後に死亡したらしいね
一日ごとに増えてきてるからまだ増えるかも
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- 【箕輪はるか】佐藤健志 Part.27【ほんこん】
222 :右や左の名無し様[]:2021/06/19(土) 22:59:53.62 ID:HR/Ei8a9p - 新型コロナの「ファクターX」は結核感染の多さか?
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4295600.html 日本やアジアの新型コロナウイルスの死者数が欧米と比べて少ないとされる要因「ファクターX」について、過去の「結核」のまん延度が関連しているのではないかとの研究内容が発表されました。 帝京大学医学部の井上和男教授らが発表した論文によりますと、1990年の人口10万人あたりの結核の発症者数がデータベースに記載されている90か国について、100万人あたりの新型コロナウイルスによる死亡者数とともにグラフ化したところ、結核の発症者数が多いほど、新型コロナの死亡者数が逆に少なくなっているということです。 結核は、日本では1950年まで死因の第1位で、アジア全体では日本以上にまん延していました。 結核は、感染しても発症しないまま体内に潜み続けることが多く、井上教授は、日本の高齢者の多くが若い頃に結核に感染した「潜行性持続感染」状態となっていると指摘。 結核への感染によって人体の自然免疫機構が「訓練」され、ほかの病原体に対する防御能力も高まる「訓練免疫」が強化されたために新型コロナの死亡率を低くしているのではないかとの仮説を提唱していて、今回の研究結果は、その仮説を支持するものだとしています。 新型コロナをめぐっては、去年春の感染拡大初期にBCGワクチンを接種している地域で感染が少なく、BCGによる「訓練免疫」が関係しているのではとの仮説が出されていましたが、その後、否定的な研究も発表されていました。 井上教授は、BCGの影響よりは結核そのものの感染の影響の方が大きいのではないかと話しています。 今回の研究内容は去年4月から今年4月までのデータで分析していますが、アジアで感染が拡大した6月のデータで分析しても、この傾向は変わっていないということです。 井上教授は、ワクチン開発も重要だが、「訓練免疫」を含む自然免疫の解明を進めることも求められると話しています。 論文は、日本時間のきょう未明、アメリカの科学雑誌PLOS ONE オンラインに掲載されました。
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