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右や左の名無し様
【藁人形論法】佐藤健志 Part.11【ツイ消し】
【鼎談で】佐藤健志 Part.12【ブーメランw】

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【藁人形論法】佐藤健志 Part.11【ツイ消し】
985 :右や左の名無し様[]:2020/09/13(日) 02:03:37.40 ID:nlJDU4oex
>>982
藤井の言動次第で全国民の行動が決まり、国の政策が決定すると考えてるのかダンサーズは?
藤井の影響は凄まじいなw藤井が影響力無いとか切り捨てた中野は言論人失格だわw
【鼎談で】佐藤健志 Part.12【ブーメランw】
132 :右や左の名無し様[]:2020/09/13(日) 19:14:03.95 ID:nlJDU4oex
震災ゴジラのダンスと中野の対談の中で米のラジオで火星人がせめてくるドラマでパニックになった件とかも紹介してた気がするけど
それ、まさに今の三馬鹿だろ

第二次大戦も物語として、民族自決で最後まで抵抗するぞといいあさっり降伏、やるぞやるぞと言っておいて、金返せだろ
みたいに言ってた気がするけど

今回のコロナ
西浦「8割削減しなければコロナで日本は滅亡する」
三馬鹿「ナンダッテー!」

MMR並みで金返せだな
【鼎談で】佐藤健志 Part.12【ブーメランw】
148 :右や左の名無し様[]:2020/09/13(日) 20:02:17.54 ID:nlJDU4oex
>>137
今は社会的なパニックはなかったと云う説もあるらしいけど
wikiに似た様な事書かれてるね

CBSの「マーキュリー劇場」は聴取率が非常に低い不人気番組だった(『宇宙戦争』前週の聴取率は3.6%)が、
当時アメリカ国民の3人に1人以上が聴取していた国民的人気を誇る裏番組に不人気歌手が登場し、多くの人が局を変えた瞬間、
たまたま火星人によるニュージャージー州襲撃のくだりが放送されたことも、パニックに拍車を掛けた原因の一つであるといわれている。
さらに、放送当時の国際情勢もこのパニックに深く関わっている。

同時期のヨーロッパでは、チェコスロヴァキアのズデーテン地方帰属問題をめぐってナチス・ドイツと欧米列強が緊張関係にあり、アメリカ国民の間でもヨーロッパで戦争が勃発して自国も巻き込まれるかもしれないという懸念が膨らみつつあった[6]。
このため、火星人による襲撃をドイツ軍による攻撃と勘違いした住民も多かった。
【鼎談で】佐藤健志 Part.12【ブーメランw】
149 :右や左の名無し様[]:2020/09/13(日) 20:16:36.71 ID:nlJDU4oex
まだ、冬を超えてはいないが、今のままの推移なら
三馬鹿も鼎談の発言を矮小化する事になるのかね

「宇宙戦争」、パニックはなかった?
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8501/
【鼎談で】佐藤健志 Part.12【ブーメランw】
151 :右や左の名無し様[]:2020/09/13(日) 20:25:08.59 ID:nlJDU4oex
人はなぜパニックに陥ってしまうのか? 80年前の“ラジオドラマ”事件から読み解く
https://ddnavi.com/review/445700/a/
著者はパニックを起こす心理を語る際、「判断基準」を重視する。1938年当時、アメリカ国民はナチス・ドイツの台頭に脅え、第二次世界大戦突入の気配を感じとっていた。
「突然の侵略」という『宇宙戦争』の設定は、決して絵空事ではなかったのだ。
また、通常のラジオ番組が中断して戦争関連のニュースが入るのも当時では日常だった。
大前提として、1938年の「判断基準」では『宇宙戦争』の物語や放送スタイルは、現代人が感じるよりはるかに真実味を帯びていたのである。

しかし、放送内容を信じた人間と信じなかった人間とでは、どうして「判断基準」に差がついたのだろう。
教育程度の差、信仰心、もともとの性格など著者はさまざまな面から「放送を信じた人間」の傾向を分析していく。
ただし、生活環境や性格だけでは「放送を信じた原因」とは言い切れないことも分かった。
たとえば、経済的に不安定な人間でラジオの内容を信じていた人間は見つかった。
ただし、同じように収入の不安があっても放送を信じなかった人もいる。
高学歴で放送を信じた人も、学歴がなくても放送を信じなかった人もいたのだ。

著者が考察を重ねると、ありえない脅威を「信じる人」と「信じない人」とで分かれたのは「恐怖」だと見えてきた。
自分の生活や世情に恐怖を抱いているからこそ、それが具現化したときに信じ込んでしまうのである。
興味深いのは、放送を信じ込んでしまった人の心理状態だ。
放送ではアメリカの都市が火の海になっていたため、近隣住民は外の景色を確認すれば真実を確かめられたはずだった。
しかし、彼らは外を見ても「まだ自分たちの地域には宇宙人が到達していないだけ」と思ったという。
恐怖がいかに人の心を支配してしまうかがよく分かるエピソードだ。

北朝鮮のミサイル実験や世界各地で起こっているテロなど、現代は常に大規模な脅威と隣り合わせである。
しかし、脅威の担い手たちは人々を恐怖させ、冷静な判断基準を揺さぶることを意図している。
本書はパニックに飲み込まれそうになる現代人への警告を過去から届けてくれるのだ。

文=石塚就一
【鼎談で】佐藤健志 Part.12【ブーメランw】
166 :右や左の名無し様[]:2020/09/13(日) 21:17:06.37 ID:nlJDU4oex
>>152
西部ゼミナールとか諸々の発言内容からすると、必ずしもエリート主義を否定はしてない様に思うね
しかも、それは>>79の指摘にも繋がるし

「庶民の知恵」には???だけど
>>79の指摘通り、自身の認めたくないものを藤井に投影したなら
「庶民の知恵」はそれを隠す言い訳に過ぎないよね
認知的不協和ですかね

これは、高齢者切り捨ての新自由主義と云うのも同様なんじゃないかな


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