- バカウヨにありがちなこと★109
181 :右や左の名無し様[]:2019/10/29(火) 07:26:25.35 ID:ZQwkR5jMd - http://dprkj.v.wol.ne.jp/article/20190201.html
では、何をもって朝鮮が世界の自主・平和を主導することができるのでしょうか。 一つが先軍の力であり、二つは自強力です。 その前提としてチュチェ思想の原理をいくつか確認しておきたいと思います。 まず「人間があらゆるものの主人であり、すべてを決定する」という哲学的原理です。 また「人民大衆が歴史の主体であり、革命の主体である」という社会歴史原理と革命原理です。 これが先軍の力、そして、自主の力に依拠するというところの出発点になる哲学的な理論的根拠となります。 また、チュチェ思想の指導的原則として、自主的立場と創造的方法があります。 自主的立場が思想における主体、政治における自主、経済における自立、国防における自衛です。 創造的方法は、人民大衆に依拠する方法、実情に即しておこなう方法、思想を基本にとらえるということです。 自主的立場と創造的方法を革命と建設に具体化するものが先軍の力であり、自強力であるということです。 先軍の力は、社会主義運動の教訓でもあります。 核武装は非核化のためだったということが昨年、確認されたと思います。 ↑ 「将軍様の核ミサイルはきれいな核」 「将軍様の核ミサイルは抑止均衡を生み東アジアの安定に貢献」 九条信者や反核平和団体がダンマリなのはこういうこと
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182 :右や左の名無し様[]:2019/10/29(火) 07:31:36.12 ID:ZQwkR5jMd - >>180
日韓の現状を憂い、真の相互理解が必要だと思うのなら 是非とも予約しよう 反日種族主義 日韓危機の根源 / 李栄薫 【本】 – 2019/11/14 https://item.rakuten.co.jp/hmvjapan/10323805/ 韓国を震撼させたベストセラー、日本語版がついに登場! 緊迫する日韓関係の中で、韓国で一冊の本が大きな話題を呼んでいる。 6月の刊行以来、10万部のベストセラーとなっている『反日種族主義』は、 元ソウル大教授、現・李承晩学堂校長の李栄薫(イ・ヨンフン)氏が中心となり、 現状に危機感をもつ学者やジャーナリストが結集。 慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などを実証的な歴史研究に基づいて論証、韓国にはびこる「嘘の歴史」を指摘する。 本書がいわゆる嫌韓本とは一線を画すのは、経済史学などの専門家が一次資料にあたり、 自らの良心に従って、事実を検証した結果をまとめたものであるということだ。 その結果、歴史問題の様々な点で、韓国の大勢を占めてきた歴史認識には大きな嘘があったことが明らかにされている。 そしてそうした嘘に基づいた教育が何年も積み重ねられた結果、韓国の人々の多くは誤った歴史認識を正しいものと信じ込み、反日に駆られている。 民族主義というより、意見の合わないものを力ずくでも排除する非寛容な「種族主義」が韓国には蔓延しており、 それが日韓の関係を危機に陥らせている根源なのである。 本書は大韓民国を愛する学者たちによる、憂国の書だ。
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187 :右や左の名無し様[]:2019/10/29(火) 07:52:20.27 ID:ZQwkR5jMd - 北朝鮮が漁船沈没映像に初の反応「ぬすっとたけだけしくふるまっている」改めて賠償と再発防止を要求
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1572254656/
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