- 表現者クライテリオン9
656 :右や左の名無し様[sage]:2019/06/30(日) 01:05:14.83 ID:BLHqqMIV0 - >>655
どういう責任の話? 重度の障害を負っていることで必要となる保障は本来的に国が持つべきだと思うよ。
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- 表現者クライテリオン9
661 :右や左の名無し様[sage]:2019/06/30(日) 02:07:10.23 ID:BLHqqMIV0 - >>657-658
健常者の政治家人生についても、党と太郎ちゃんは「相当」の責任を負うべきだよね。 障害者の場合で、前例がない挑戦となるから、その意味での「障害」を共に乗り越えるだけの 覚悟を党と太郎ちゃんは負うべきだというのは大枠としてはその通りだと思うけど、 じゃあ健常者の場合と異なるその乗り越えるべき「障害」とは何ぞやというのは、 大変に難しい話になるのかもしれないね。だからこそ挑戦し甲斐があるとも言える。 党の支援だけではなくて、国の支援はどうなるのだろうかね。 議員活動を滞りなく行えるように特別な支援体制があるのだろうか。 他にも議員特権等を享受できるような特別支援体制とか、 そもそも通常の障害者に対する社会保障の範疇でいけるものなのか。 具体的に大小様々な問題を解決していくことになるのだろう。
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- 表現者クライテリオン9
662 :右や左の名無し様[sage]:2019/06/30(日) 02:10:43.12 ID:BLHqqMIV0 - >>659
国家の安定の為かな。 人情味?の問題として薄情ではない・愛情があるだとか、そういうことも大切だとは思うのだけど、 それはそれとして、病気や怪我や障害、老化、出産、その他、失業や貧困も、 そういった困難に対するある程度以上の国の支援がないと、広く国民の生活の安定を得ることができない。 社会保障・社会福祉は相当程度に必要でしょうというのが俺の立場。 重度の障害者は身体的・知的にどうなのかその具体的な状態は様々だから 一概にどうだと簡単に言えるものではないけれど、基本的には支援があることで健常者との差異が小さくなるのであれば、 上記の理由により相当程度に支援があって然るべきだと俺は思ってる。 具体的にどういう形の支援をするのかというのは大変難しい話だろうね。
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