- 【自称国士】青山繁晴part78【と愉快な信者達】
820 :右や左の名無し様[sage]:2019/05/03(金) 00:49:44.83 ID:uCM7xi+y0 - 半年くらい前かな、江崎道朗氏がYouTubeの番組に出演してた
数日後に渡米して、高位のホワイトハウス関係者に通訳を連れてインタビュー取材に行く、と話した 聞き役の人が驚いたように「通訳?江崎さんは英語できるじゃないですか」と聞いた時、 「出来ますが、今回は大変高位の方に取材できる滅多にない大事な機会なので、 ひとつも聞き漏らしたくないんです。だから専門の通訳の方をお願いしました」と話していた この姿勢に、取材対象への敬意と取材への真剣さが感じられてとても好感を持った 僕が!英語で!一対一で!とか言ってる人がすごく色あせて見えたよ
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- 【自称国士】青山繁晴part78【と愉快な信者達】
832 :右や左の名無し様[sage]:2019/05/03(金) 01:56:55.85 ID:uCM7xi+y0 - >>829
家族が修学旅行でアリゾナ記念館に行ったんだけど、学校から旧日本軍の奇襲攻撃について記述された部分の 英文コピーが配られたよ、と見せられた 英語苦手で赤点経験者の自分がざっと読んでみて、たしかに攻撃は的確で強かった、勇敢だった、と書いてあるよ ただ、例えばスポーツの試合で対戦相手を貶めたりしないのは「そんな手強い敵に自分達は果敢に挑んで勝利した」 と相手の強さを讃えることで、さらにそれと対峙して勝利した自分達の勇気や力を強調するためでもある 楽に勝った試合でも社交辞令的に言うよね「油断できない試合だった」「ヒヤリとさせられた場面があった」とかさ 「彼らは強かった、だが我々は勝った」こういう感覚で書かれたものだと思う 彼のように身をよじりながら「日本軍は尊敬されていたんですよ!」なんて強調するほどのものではないかと
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- 【自称国士】青山繁晴part78【と愉快な信者達】
934 :右や左の名無し様[sage]:2019/05/03(金) 15:11:15.67 ID:uCM7xi+y0 - >>924
気分屋、じゃなくて基本的な使い方や認識が間違ってる可能性もあり得るな あとは、ふた昔前あたりにディトレーダーの動画とか見てカッコいい!と思い込んでるとか 英語にしても今時はもう就活でも普通に出来る前提だし、寝ないで何かやってるなんて 作業を効率化できない、自己管理能力欠如だし 本人がカッコいい!と思ってることと現代の一般的な感覚に哀しいほどズレがある なんか俺の空とかの年代のマンガの価値観そのままで生きてる痛いオジサンを見てるような 気恥かしさを感じさせるんだよね ちなみにサーフィンは子供の頃見たポンキッキのガチャピンがやってた姿の方がカッコよかった
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- 【自称国士】青山繁晴part79【と愉快な信者達】
18 :右や左の名無し様[sage]:2019/05/03(金) 23:23:17.37 ID:uCM7xi+y0 - ぼくは決して>1乙などとは申しません!
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