- 【中野信子と】倉山満part744【脳内麻薬】
24 :右や左の名無し様 (ガラプー KKb5-k/o/)[sage]:2017/10/13(金) 13:21:43.25 ID:tBoiYkMtK - 下村治とアバ・ラーナーは近い時代に同じようなアプローチで国債が政府にとって資金調達手段では無い事に気付いていた凄まじい天才だと思うんだけど、その様な解釈を全くされてないんだよなあ
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- 【中野信子と】倉山満part744【脳内麻薬】
30 :右や左の名無し様 (ガラプー KK5d-k/o/)[sage]:2017/10/13(金) 14:22:04.56 ID:tBoiYkMtK - >>26
下村は日本が戦後国債発行を再開する以前のまだ財政が黒字で、オリンピック景気の最中に日銀の金融調節の必要性を理由に国債発行を求める主張をするのよ 当時は公社債や事業債でアコモデートしていたんだけど、いずれ必ず金利誘導の媒介が不足するので国債発行が必要だと 下村はラーナーと同様に国債がオーバーナイトものの金利誘導の媒介であることを理解していたって事なんだよね
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46 :右や左の名無し様 (ガラプー KKb5-k/o/)[sage]:2017/10/13(金) 17:49:33.69 ID:tBoiYkMtK - >>41
まあ、TwitterのMMTクラスタの極少数が下村に注目しただけなんでね
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