- 愛媛県西条市 4
618 :名無しさん[sage]:2020/01/22(水) 20:25:57.43 ID:GBQ6CYz7 - >>614 >>615
ちょっと引用が長くてすまんが、川之江〜新居浜〜西条までの中央構造線断層帯は、直近では16世紀(1500年代後期)に地震活動を起こした、というのが定説。 また活動周期は1000〜2500年と推定されている。 我々が生きている間には中央構造線での地震は起こらないもよう。 ーーーーーー (ウイキ、「中央構造線」より部分引用) 1)讃岐山脈南縁-石鎚山脈北縁東部(石鎚断層とその東の部分)では16世紀に直近の活動があった。平均して約1,000-1,600年おきに活動しているとみられ、将来的にM8.0程度またはそれ以上の規模の地震が予想される。1回のずれの量は6-7m程度(右横ずれ成分)と見込まれる。 2)石鎚山脈北縁(岡村断層)でも16世紀に直近の活動があった。将来的にM7.3-8.0程度の地震が予想される。平均して約1,000-2,500年おきに活動しているとみられる。将来的にM7.3-8.0程度の地震が予想される。1回のずれの量は6m程度(右横ずれ成分)と見込まれる。
|
|