- 徳島県鳴門市・板野郡北島町・藍住町・松茂町 その2
855 :名無しさん[]:2020/01/20(月) 21:36:07.59 ID:ejWUo48V - 1972年の塩田廃止で、鳴門の人たちは車や自転車の錆からは解放されたが、卵かけ、というより、
塩の味は変わり、茹で卵と、生野菜にかけて食べられる代物ではなくなった。その時に作られたのが、ドイツ館と市庁舎。 本四架橋ができたときに作られたのが大塚美術館で、市長交代で再生されなかったのが塩田公園。 そして専売廃止、自由化されて、今や輸入天日塩が多数出回って、味塩コショウなんかにまで入ってる。 国産海水にこだわるのもそれはそれでいいんだけど、減塩ブームと人口減で、鳴門塩業は経営難。 大塚美術館の今年の正月三が日の入館者は昨年の5割増しとのネット情報も。もう塩田公園潰さなくてもやっていけるのでは? 塩田釜屋のニガリから発祥したのに、基礎研究や試作実績あっても塩田塩支援できないという大塚製薬工場の周辺には空きスペースない訳でもなさそう・ 特許とるまで経費・守秘考えると自社内がよいでしょうし、塩田塩の開発研究できないのか、株の掲示板でも言われたけど、大塚製薬や鳴門塩業の社長さん、会ってお話ししてほしいです。 ボンカレーやポカリスエットのできる会社なら、製造速度早めるセラミック板や温室の基礎研究もしてみたけど、 国産海水で安くて美味しい塩田塩もできるんでは?
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