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115 :名無しさん[sage]:2018/12/21(金) 18:30:50.86 ID:5n6O3Gx+ - 安倍政権は護衛艦「いずも」の空母化や、戦闘機「F35」の大量購入を決定したが、心配されているのが、これらを扱う自衛官の高齢化だ。
自衛隊の年齢構成が最後に記載された2012年度版防衛白書によると、1990年に31・8歳だった自衛官の平均年齢は、11年には35・6歳にまで上がっていた。 白書には<年齢という観点から、自衛隊の精強性についての再評価が必要な状況となっていた>という記述もある。 また、09年5月に防衛省が発表した資料では、陸上自衛隊の幹部の平均年齢は約41歳となっており、米国陸軍の約34歳、 英国陸軍の約36歳と比較して「体力を必要とする尉官に45歳以上の者が多数存在」と注意を呼びかけていた。防衛省自ら、自衛官の高齢化を懸念しているのだ。 しかも自衛隊の高齢化は、さらに進んでいる可能性が高い。防衛省は今年10月から28年ぶりに自衛官の採用年齢の上限を引き上げ、 現行の26歳までを32歳までに変更。さらに今回の防衛大綱では、自衛官の定年年齢の引き上げや退職自衛官の活用についても記述している。 約10年前の時点で、自衛隊の平均年齢が30代後半ということは、現在では“アラフォフ”になる。 「若い隊員がおらず、長年訓練を積んだ代えの利かない30、40代のベテランが現場の中心となるのは世界的にもありえない構図です。 安倍首相は次々に兵器を購入していますが、安保法制で自衛隊志願者を減らしています。その結果、高齢化が進んでいる。自衛隊の現場が見えていない証拠ですよ」 このまま安倍首相が戦前回帰を強め、日本を戦争する国に変えたら、ますます自衛隊から若者がいなくなっていいのではないか。
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- 愛媛のテレビ局・アナウンサー 2
26 :名無しさん[sage]:2018/12/21(金) 18:46:37.29 ID:5n6O3Gx+ - 『半沢直樹』最終回(TBS) 42.2%
『Beautiful Life〜ふたりでいた日々〜』最終回(TBS) 41.3% 『家政婦のミタ』最終回(日本テレビ) 40.0% 『ひとつ屋根の下』11話(フジテレビ) 37.8% 『GOOD LUCK!!』最終回(TBS) 37.6% 『家なき子』最終回(日本テレビ) 36.8% 『HERO』8話、『HERO』最終回(フジテレビ)36.8% 『101回目のプロポーズ』最終回(フジテレビ) 36.7% 『ロングバケーション』最終回(フジテレビ) 36.7%
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- 愛媛のハゲキはF9と同一人物だったのか
6 :名無しさん[sage]:2018/12/21(金) 23:20:46.00 ID:5n6O3Gx+ - 2016年の児童福祉法改正によって東京23区では児童相談所の設置が可能となり、練馬区を除く22区が設置する方針を見せている。
今回、住民の反対が問題となっている港区でも、「子ども家庭支援センター」に寄せられた相談件数は2016年度948件、 2017年度1088件と増加している。すでに今そこに住む住民にとって必要な施設なのだが、反対派にはそのような住民の姿は見えないどころか「出て行けばいい」と考えている節さえある。 そんな住民の本音を代弁したのが、松嶋尚美といえる。12月19日放送の『バイキング』で、坂上忍に意見を聞かれた松嶋は「私は複雑です」と語りだした。 <自分とこの土地に来ないから気楽に言えるわけではなくて、もし自分の所に(児相が)来るとなった時には、引っ越しする可能性はあります> <それはあんまり知識がないから><たとえば親に暴行されてキーッとなってる子がボーンって外飛び出して暴力振るったり、 カツアゲしたりとかするかもしれないという変な心配があったりもするし>松嶋の子どもが通う学校でも、暴力を振るった子がいたのだという。 <親がその子に(暴力を)してるから、されたことはそこまで悪いとは思っていなくて友達にしたとかっていう面ではちょっと悩むことは正直、ある> <ちょっと最悪なこと言ってますけど>松嶋は、気まずそうな表情を浮かべていた。「最悪なこと言っている」と自覚しつつ、本音を明かしたのである。 ネット上では、自分の近所に児童相談所ができたら「引っ越しする可能性はあります」と語った松嶋へのバッシングが続出している。 だが叩いたところで彼女の「そういう施設は怖い」という感情に蓋をすることは出来ない。松嶋が明かした、 「知らないがゆえの偏見」は、港区の反対住民を説得するうえで見過ごせないことでもあるだろう。彼女に怒りをぶつけて済む問題ではないはずだ。 松嶋が児童相談所について「知識がない」と言うように、児童相談所や併設されている一時保護所、さらには港区が建設を予定する 「(仮称)港区子ども家庭総合支援センター」にも入っている母子生活支援施設や子ども家庭支援センターが、 どういう場所なのかきちんと知らない人は少なくないのではないか。そして「知らない」ことによって、ネガティブな情報や憶測に捉われてしまい、反対につながっている側面もある。 たとえば、児童相談所に保護されるのは、おおむね2歳〜18歳未満の子どもだ。保護された子どもは併設の一時保護所で生活するが、 “保護”の観点から、学齢期の子どもは学校には通わず、保護所内での学習となる。子どもに虐待を加えている親が、 保護された子どもを連れ戻そうとするケースもあるため、基本的に外には出ないし、児童相談所の近所にある学校に通うこともない。 ただ母子自立支援施設の入所期間は2年が目処とされており、学齢期の子どもが近所の学校に通う可能性はあるだろう。 建設予定施設への誤解を解くと同時に、被虐待児童に対する偏見を、いかにしてなくすか。これが最重要課題である。
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