- 【愛媛県】今治市総合スレッド☆17【今治模型社】
686 :名無しさん[]:2018/07/19(木) 10:50:45.35 ID:c6FvEsO4 - なにがスタバだよ。
人が泥だらけになっているときに今治は。 安倍に取り入って、復興に当てるべき税金を獣医学部に提供し、 村中が土砂だらけになっている最中に、 都合よく議員の身分保障のための選挙制度改革をし、 カジノつくりに専心する公明党を安倍政権と公明党・創価学会を支援するのが今治人。 国交大臣は、大雨の最中に、放水5分前になってダムから放水しますと公報すれば、 適切な手続きだったと強弁しているが、今治市民はそんな公明党大臣を支援している。 今治人っていったいどうなってるのってのが、世間の疑問。
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693 :名無しさん[]:2018/07/19(木) 16:13:30.78 ID:c6FvEsO4 - >>691
<西日本豪雨>残る自然の猛威、人間の無力さ知る 愛媛・西予市7/19(木) 7:00配信 畳や床板を剥がし、床下の土砂も取り除く 西日本を襲った記録的な豪雨の発生から10日以上が過ぎた。私は16日までの 3連休を利用して夫方の親類が大勢暮らす愛媛県西予市野村町を訪ね、後片付けを 手伝った。町の中心を流れる肱川(ひじかわ)があふれて5人が死亡し、約650戸 が浸水した。爪痕が残る被災地で自然の猛威を前にした私たちの無力さを思った。 ◇風に舞う土ぼこりの中で 兼業農家でブルーベリーを育てる夫のいとこの自宅は、肱川のすぐ近くにある。 テレビをつけっぱなしで寝ていた7日早朝、画面の端に流れる「避難指示」のテロッを見て、ふと「避難の練習をしてみよう」と思ったという。切迫感がないまま高台に ある野村小学校に避難した。そのあと家に水が来た。水位は床上1メートル近くまで 達した。平屋で2階はなく、逃げていなかったら難儀なことになっただろう。 ブルーベリー畑も水没した。 私が訪ねた時、いとこ宅には近くの親類やボランティアたちが集まっていた。 畳や家財道具はすでに運び出され、畳の下の板をはがし、ふすまや窓を外している ところだった。
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694 :名無しさん[]:2018/07/19(木) 16:15:20.22 ID:c6FvEsO4 - >>691
<西日本豪雨>残る自然の猛威、人間の無力さ知る 愛媛・西予市7/19(木) 7:00配信 畳や床板を剥がし、床下の土砂も取り除く 西日本を襲った記録的な豪雨の発生から10日以上が過ぎた。私は16日までの 3連休を利用して夫方の親類が大勢暮らす愛媛県西予市野村町を訪ね、後片付けを 手伝った。町の中心を流れる肱川(ひじかわ)があふれて5人が死亡し、約650戸 が浸水した。爪痕が残る被災地で自然の猛威を前にした私たちの無力さを思った。 ◇風に舞う土ぼこりの中で 兼業農家でブルーベリーを育てる夫のいとこの自宅は、肱川のすぐ近くにある。 テレビをつけっぱなしで寝ていた7日早朝、画面の端に流れる「避難指示」のテロッを見て、ふと「避難の練習をしてみよう」と思ったという。切迫感がないまま高台に ある野村小学校に避難した。そのあと家に水が来た。水位は床上1メートル近くまで 達した。平屋で2階はなく、逃げていなかったら難儀なことになっただろう。 ブルーベリー畑も水没した。 私が訪ねた時、いとこ宅には近くの親類やボランティアたちが集まっていた。 畳や家財道具はすでに運び出され、畳の下の板をはがし、ふすまや窓を外している ところだった。
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695 :名無しさん[]:2018/07/19(木) 16:16:56.24 ID:c6FvEsO4 - 床にこびりついた泥を剥がして流し、そこに洗った窓やふすまを運んで並べる。
やるべきことは山ほどあり、ゴールが見えない。それでも、2日前に水道が復活し、 やれる作業が大幅に増えたという。 水につかってごわごわした壁紙を剥がしてみると、裏にある板にはカビがびっしり ついていた。いとこは「洋室のフローリングはこのまま掃除すれば使える」と言うが、 ボランティアの男性は「フローリングの裏もカビだらけじゃないか。床下の泥も出した 方がいいのでは」と言う。 猛暑が続く現地では、乾燥した土が風に舞う。水をまき、ボランティアたちと共に 家の内外の土砂を袋に詰めた。作業後にコンタクトを外すと目が充血して痛がゆい。 被災直後から手伝う伯母の声はかすれている。 ◇畑が水につかり「全滅だ」 水田のまだ青い稲が風にさわさわと揺れ、うだるような暑さが一瞬やわらぐ。 眺めていても飽きない美しさだが、周囲の家よりも低いこの田んぼも水につかった のだろう。今は水が入らず土はひび割れ、根に近い茎や葉の先が黄色くなっている。 浸水地区の畑にはスイカやトマト、トウモロコシなどたくさんの農作物が実をふくら ませている。だが、これらが出荷されることはないだろう。 いとこのブルーベリー畑は濁流にのまれ、茎が折れ曲がっていた。それでも甘い香り を放ち、しっかり実を付けている。「全滅だ。全部ダメだ」。いとこは短く嘆き、 実を触る私に「食べるなよ」と言った。水害を免れた上流地区の別のブルーベリー畑 も水が1週間途絶え、世話もできず売り物にならないという。
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696 :名無しさん[]:2018/07/19(木) 16:18:57.29 ID:c6FvEsO4 - 川沿いの土手ではガードレールがゆがみ、道路のアスファルトは剥がれていた。
ダム放流のサイレンが鳴ったら川に近づかないように、という警告の看板も、 道路に刺さった支柱が根元からなぎ倒されている。濁流の威力を物語っていた。 ◇目に見えない豪雨の傷痕深く 野村小学校の避難所で夕食と風呂を済ませて戻ってきたいとこが「これからどうしよう」 とつぶやいた。豪雨から1週間、着の身着のままで、近くの川で水を浴びながら過ごし ていたという。ようやく人心地がつき、これからのことを考えるようになったのだろう。 自宅は元通りにするのか。畑はどうするか。「直すにも、壊すにも金がかかる。 どうしたらいいんだろう」 高齢者の多い野村地区では、自宅が無事でも水害を機に農業や酪農業をあきらめよう と考える人もいるのだろう。体育の水泳ができなくなった学校もある。豪雨が地域に 残した爪痕は、目に見える被害だけではない。 とはいえ、心和む瞬間もあった。 夕方、野村小学校で涼んでいると、自衛隊の男性隊員が「タオルがなくてもお風呂に 入れますよ」と声をかけてくれた。お礼を言って断ったが、被災者にとっては心強い だろうと感じた。 被災した人々はすれ違えば部外者の私にも会釈をしてくれるし、作業の合間には ボランティアの方々との会話も弾んだ。伯母は「ボランティアに来てくれるって、 本当にうれしいのよ。いつか逆の立場になったら、私も行ってあげたい」と言う。 疲労と不安の中に、たくさんの優しさと支え合いがあった。人々が意外に明るかった のは救いだった。
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701 :名無しさん[]:2018/07/19(木) 23:58:27.95 ID:c6FvEsO4 - 加計学園の奴隷のぶんざいが、何を言っているんだか?
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