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名無しさん
愛媛県西条市 2

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愛媛県西条市 2
431 :名無しさん[sage]:2018/07/01(日) 22:33:30.88 ID:yoUPUoYx
未治療の虫歯が10本以上あるなどの「口腔崩壊」と呼ばれる状態の子どもが愛媛県内の公立小中学校の約3割で確認されたことが、
県保険医協会の調査でわかった。学校側からは子どもの家庭の状況について、「親にネグレクト
(育児放棄)の疑いがある」「経済的に厳しい家庭が多い」などの指摘が寄せられたという。
調査は昨年7〜9月、県内の公立小中学校の計405校にアンケートを送り、半数以上の218校
(小学校155校、中学校63校)から児童・生徒4万7836人分の回答を得た。
口腔崩壊の児童や生徒を3年以内に校内で確認したことがあると答えた学校は67校(30・7%)で、
うち小学校は55校(35・5%)、中学校では12校(19・0%)だった。「歯みがきの習慣がなく、
歯は黒く溶けている」「虫歯が10本以上あり、痛みがひどいと保健室に氷をもらいに来た」などの事例が報告された。
学校側が治療を勧めても保護者が「乳歯は生え替わる」「歯みがきをしない本人の責任」と応じず、
その後も状態が改善しないケースが多い。中には「親も歯がほとんどなく、歯の健康に対する家族全体の意識が低い」といった指摘があった。
また、ネグレクトや学校納付金の滞納、不登校といった問題を抱える傾向もみられた。
2016年度の学校の歯科検診で「受診が必要」と診断された児童・生徒は1万5791人(33・0%)で、
このうち実際に歯科を受診したのは44・0%の6942人。受診率は小学校が48・0%、中学校が30・7%にとどまった。


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