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名無しさん
日本一のブサイク県愛媛 [無断転載禁止]©2ch.net
黒木の住所コピペ野郎は愛媛の生き物苦手民 [無断転載禁止]©2ch.net

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日本一のブサイク県愛媛 [無断転載禁止]©2ch.net
16 :名無しさん[sage]:2017/11/15(水) 05:38:03.67 ID:KXozUaTn
《私は親として、娘を守ってやる事が出来ませんでした。最後の親のつとめとして、娘をこれ以上、
世間のさらし者にしたくはありません。ただ、ただ、出来るだけ静かに見送ってやりたいのです》
福島県の17歳高校3年生の母親が、この文章を書いたのは11月9日、神奈川県座間市「9人惨殺」事件の容疑者(27)が逮捕された9日後。
殺された娘の顔写真や実名を報じることをやめてほしいと、訴えるための書面だった。しかしほとんどの報道機関が、この嘆願を黙殺したのだった。
11月10日未明、座間市のアパートで切断された9人の遺体が見つかった事件で、警視庁は新たに8人の身元を確認したと発表した。
これを機に、大手テレビ局、新聞社はこぞって被害者たちの実名報道に踏み切った。だが、全国紙の社会部記者は次のように語った。
「いちはやく身元が特定された東京都の23歳女性については、11月6日の時点で、遺族が警視庁を通じて、
各報道機関に文面を送っています。それは《亡くなった娘の氏名報道はお断りするとともに》という一文で始まるものでした」
そんな要請があったにも関わらず、23歳女性の実名は報じられ続けたのだ。「10日未明に、
残り8人の身元が判明したことを警視庁は会見で発表しました。そして遺族たちからの文面を報道各社に配布したのです」
それは8人の被害者たちの遺族や、遺族が依頼した弁護士たちによる9枚の要請書だった。
福島県の17歳高校3年生の母親による直筆書面も、そのうちの1枚だ。遺族たちが求めていたのは取材の自粛と、
顔写真や実名報道をやめることだった。《どうか、私達の気持ちを考えていただき、娘の実名・写真掲載による報道は一切ご遠慮ください》(神奈川県の21歳女性の母親)
《今後とも本人及び家族の実名の報道、顔写真の公開、学校や友人、親族の職場等への取材も一切お断り致します》(群馬県の15歳高校1年生の遺族たち)
このように被害者遺族たちが団結して強く要請したにも関わらず、実名・顔写真報道は続けられたのだ。
「遺族に配慮して匿名報道を続けたのは一部のスポーツ紙ぐらいでした。遺族たちがここまで強く要請した背景には、
座間事件が抱える2つの特別な事情があります。1つは、死にたいなどと語っていた被害者たちがいたこと。
もう1つは、白石容疑者が被害者女性たちに性的暴行を加えていたと、供述していることです」
埼玉県の17歳高校2年生の遺族の依頼を受けた弁護士はこう語った。「ネットで騒がれるぶんには、
遺族も見ないようにするという対抗策がありますが、大メディアが報じている場合、避けることが難しくなります。
テレビをつければ、亡くなった子や、自分たち家族のことが報じられているわけですからね。朝も夜もなく、遺族たちは苦しみ続けているのです」
黒木の住所コピペ野郎は愛媛の生き物苦手民 [無断転載禁止]©2ch.net
38 :名無しさん[sage]:2017/11/15(水) 12:47:19.24 ID:KXozUaTn
「あの弁護士は絶対に許しちゃいけない」「示談には応じないでください」「徹底的にやるべきです」
事件がメディアで大きく報じられると、被害に遭った運転手(68)が勤務するタクシー会社には、
全国各地から電話やメールでこんな激励の声が多数寄せられた。今月6日夜、タクシーの運転手が乗客に罵詈雑言を浴びせられ、
防護板を壊された一件。9日、暴行をはたらいた男が札幌弁護士会所属の弁護士(37)だと分かると、ネット上を中心にますますヒートアップした。
トラブルのあらましはこうだ。午後11時30分ごろ、札幌市中央区のススキノでタクシーに乗車した弁護士は行き先を告げると、
スマートフォンをいじり始めた。ところが数分後、突然「(行き先は)北3東5ですけど、この道でいいんですか?」とキレかけたため、
運転手は「すみません。間違えました。北3東7だと思って」と謝罪。すると「東7でも通らないですよ、
この道。東7でも通らねぇよ。どうなってるんだ、おい。通るわけねえんだよ。ふざけんな」と激高。
さらに「おい、なめんなよ、てめえ。ふざけんな、こら。おい、おい」と怒鳴りながら運転席を10回以上蹴り続け、
割れた防護板が運転手の頭を直撃した。「やめてください」と恐怖におののく運転手に対し、
「おい。止めろ、どういう意味でやったんだ、おまえ。出せ。こんなカスに金ないわ」と捨てゼリフを残して、
運賃990円を支払わずに車を降りた。そして進行方向に歩き、振り向きざまにタクシーを目がけ、スマホを投げつけたのだ。
弁護士という立場にありながら、30歳以上も年が離れた年配者に対してする行為ではない。
タクシー会社は「暴力は絶対にいけない。うやむやにするつもりはない」と徹底抗戦の構え。
被害額は14万円に上り、8日に警察に被害届を提出。近々、器物損壊の疑いで書類送検する方針だ。
「運転手は『かなり怖かった』と言っていました。弁護士側から示談の話はありませんし、あったとしても応じるつもりはありません。
しかるべき処分を望みます。示談で和解ではなく、これだけの損害があるので、それを支払ってください、ということです」
弁護士は国立大の法学部を卒業後、同大学院1年の時に司法試験に合格。一時、東京の弁護士事務所に勤務したこともある。
「主にベンチャー企業の設立や育成、投資、上場支援、M&Aなどを業務にしています。北海道から九州まで全国に顧客を持っていて、
本人も民間企業の代表取締役を兼任するほどのやり手で、弁護士会の要職にも就いていました」
本人に話を聞こうと事務所に問い合わせしたところ、電話口に出た女性は「外出中です。こちらの件に関してはお答えすることができかねます。
取材はお断りさせていただいております」と、ニベもなかった。「所属の弁護士会によりますが
センセーショナルに報道されて社会的な影響は大きいですが、せいぜい2、3カ月、長くて1年程度の業務停止処分ではないか。
懲戒委員会と個人的関係にある、つまり、お友達だと処分が甘くなり、敵対関係にあると厳しくなる可能性もあります」それでは世間は納得いかない。


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