- 【コロナ】遠征観劇茶会入出の感染対策・不安【インフル】 Part9
863 :名無しさん@花束いっぱい。[sage]:2020/03/26(木) 14:38:47.24 ID:dVF1wIdc - >>452
ならこれはどう説明する? 新型コロナウイルスは間質性肺炎 2020.03.17 岐阜大学科学基盤センター ://antioxidantres.jp/corona002/ コロナウイルス肺炎は、通常の感染性の肺炎ではなくって間質性肺炎だということが分かってきました。 間質性肺炎とはどういう病気かですが、間質性肺炎は肺の間質組織の繊維化が起こる病気、 つまり肺が固くなる病気なのです。 そして原因の分からない特発性の間質性肺炎という病気がありますが 日本では難病に指定されています。 新型コロナウイルスに感染するとこうなる、 肺炎の症状から“免疫の暴走”まで詳しく解説 2/21(金) ://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200221-00010000-nknatiogeo-sctch WHOによると、SARSの患者は肺にハチの巣状の穴が開いていたというが、 新型コロナウイルスの感染者にも同様の病変が報告されている。 過剰に反応した免疫系が組織を傷つけるせいで、 こうした穴が開くようだ。 間質性肺炎とは 福井大学医学部附属病院 ://www.hosp.u-fukui.ac.jp/specialty/7905/ 間質性肺炎は一般的に慢性・進行性です。 その中で最も頻度の多い特発性肺線維症という病気は呼吸不全の進行のため、 診断後からの平均余命が3〜5年程度とされており、国の指定難病となる疾患です。 間質性肺炎(肺線維症) 東京医科歯科大学 呼吸器内科 ://www.tmd.ac.jp/med/pulm/d1.html 一度線維化した部分は元の軟らかい肺に戻ることはありません。 特発性肺線維症(IPF)が80〜90%と最も多いとされています。 胸部CTで肺が蜂の巣状に壊れる像を呈することが特徴です。 風邪などをきっかけに急激に病状が悪化することがあります。これを急性増悪と言います。 急性増悪が起きると致死率が50%を超えるとも言われています。
|