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884 ：名無しさん＠花束いっぱい。[sage]：2017/12/05(火) 08:34:44.01 ID:wiI6Omx4 - ミュージカル『マタ・ハリ』柚希礼音・加藤和樹 Ｗ主演で来年１月〜２月に日本初演！
作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作で、韓国で今も上演中の人気ミュージカル『マタ・ハリ』が、2018年１月〜２月まで、大阪・梅田芸術劇場メインホールと東京・東京国際フォーラム ホールＣにて、上演されることが決定した。
本作は、ミュージカルファンを魅了する作曲家フランク・ワイルドホーン（『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル＆ハイド』）の最新作として、2016年に韓国で世界初演。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒット。翌年、2017年６月より再演、今なお上演中（８月６日まで）の超話題作だ。
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887 ：名無しさん＠花束いっぱい。[sage]：2017/12/05(火) 08:38:41.87 ID:wiI6Omx4 - 【STORY】
1917年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ･ハリ。彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。
その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら…。
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888 ：名無しさん＠花束いっぱい。[sage]：2017/12/05(火) 08:39:13.38 ID:wiI6Omx4 - 自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、２人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。
一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。
しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。
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891 ：名無しさん＠花束いっぱい。[sage]：2017/12/05(火) 08:48:07.96 ID:wiI6Omx4 - 柚希礼音（マタ・ハリ）
この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。
演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。
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892 ：名無しさん＠花束いっぱい。[sage]：2017/12/05(火) 08:48:54.88 ID:wiI6Omx4 - 【ミュージカル「マタ・ハリ」に柚希礼音＆加藤和樹、加藤は2役を日替わりで】
ミュージカル「マタ・ハリ」が、2018年1月22日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演される。
本作は、昨年2016年に韓国で世界初演された、フランク・ワイルドホーンの最新ミュージカル。時は1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。
オリエンタルな魅力でパリ市民の心をとらえて放さないダンサー、マタ・ハリは、フランス諜報局のラドゥ大佐にスパイとして任務を遂行することを要求され……。
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893 ：名無しさん＠花束いっぱい。[sage]：2017/12/05(火) 08:49:27.18 ID:wiI6Omx4 - この度発表された日本初演版では、訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手がける。マタ・ハリ役は柚希礼音、そしてマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥ大佐役とその部下アルマン役を、加藤和樹が日替わりで演じる。
加藤とWキャストでラドゥ大佐役を演じるのは佐藤隆紀（LE VELVETS）、アルマン役は東啓介が担当する。そのほかマタ・ハリが唯一心を許す友・アンナ役に和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシング役に福井晶一が名を連ねた。チケットは10月22日に発売。
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894 ：名無しさん＠花束いっぱい。[sage]：2017/12/05(火) 08:50:09.41 ID:wiI6Omx4 - 柚希礼音コメント
この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。
演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。
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