- 【靴】 皮革製品の手入れ術 13足目 【オイル】
736 :足元見られる名無しさん[sage]:2011/02/19(土) 12:18:33 ID:cQv75WG6 - てか革ってウールだとかシルクだとかコットン等と同じ
生物由来の素材ってだけでそもそも生きてるだとか死んでるだとか論じるものではないだろ。 それに革が生命体であろうとなかろうと手入れの方法が変わるわけでもない。 革に定期的に油脂と水分を補給するのは別に生命体であるか否かとは関係ない。
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- ◆街で高級靴履いてる人見るとどう思いますか?◆ 5
851 :足元見られる名無しさん[sage]:2011/02/19(土) 12:25:50 ID:cQv75WG6 - まあな、高級ソープに毎月行くような金の使い方する奴もいるしな
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- 【靴】 皮革製品の手入れ術 13足目 【オイル】
739 :足元見られる名無しさん[sage]:2011/02/19(土) 13:10:18 ID:cQv75WG6 - >>737
コットンも麻も土に植わってる状態では自己修復も増殖もすんだろ? 「皮」は自己修復も増殖もするが「革」が自己修復したり増殖したりするソースは? それに細胞が生きている死んでるって何をもって判断してんだね? 何故ウールの細胞が死んでると言えて革の細胞が死んでいないと言えるのか? >>738 「皮」の保存方法は確かにそうだが、生体から剥がされ、鞣し工程を終えた後の「革」は 生物であろうとなかろうと鞣し方や使用方法による手入れのちがいがあれど 革が生きていると定義されたところで今まで行ってきた手入れ方法は変わらない。 それに革が手入れによって塗られた油脂を吸収して自己同化しているという現象が確認されてるわけでもない。 仮に革が生きていて、自己修復や自己増殖をしてるとしたら 革繊維の主成分はおそらくたんぱく質であろうが、それは精子を塗るとかいう 一般的でないメンテナンスをしていない限りは一切外部から補給されないわけだ。 それは植物と同じように大気中の窒素を取り込めるようになっているのであろうか? だとしたら生体に付着していなかった頃の「皮」には存在しなかった機能が 鞣しによって「革」になったことによって新たに加わったことになる。ある意味進化だ。
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