- 【インドの】 マヌ法典 【叡智】 [転載禁止]©2ch.net
112 :無責任な名無しさん[sage]:2018/11/26(月) 00:48:19.19 ID:XwR+ERnZ - 壱号、弐号なんて呼んでいたら
弐号の中の人、某スレで分裂して対話ごっこしてるざんすよ お付きの人は助けてあげないのね 占い師たちは冷静冷酷に現状を見つめているわよ さて幸ちゃんがこの間ちょっとムスっとしていたのを感じたw 別スレでその必要性を述べたので少しムスが取れたら嬉しいなぁ で、この先も少しだけそのダークな部分に絡める 壱号に関して今はひとつの想念も残ってはおらぬ ただ一つだけ気になったことがあったので調べてみた わたしが関わっていた(とされる)時代の恋の歌である 夢も希望も恋愛衝動の滓すら残って居なかった時代に突如天女が現れたのかw という勢いではあるなーと分析 壱号が見つめる『わたし』は当然『わたし』では無い しかし壱号が朗々と歌い上げるのは 光の源 なのである 『わたし』はその光源だったのである 月、星、そして笑顔に満ち溢れる女性 その光の素は己の内面の闇が濃ければ濃いほどまばゆく輝き続けるのだ
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113 :無責任な名無しさん[sage]:2018/11/26(月) 00:54:59.08 ID:XwR+ERnZ - 光を与えることの出来る人はその闇の深さを充分知り尽くしている
ただこの壱号の場合は、その光源を周囲に、全域に延ばすことは不可能であった ただただ、己自身の闇のみを照らす存在としてここに生まれたのである ではその光にされた『わたし』はどう受け止めていたか? この光が互いに作用し、『わたし』の中にも流れていたのであるなら 慟哭の苦しみは生じなかったはずである 『わたし』はその光を受け止めて見つめるのではなく、 その周囲にある彼の闇を受け止めていたんだよ 彼の周りに来る女性たちが全員不幸になっている、なっていく有り様を なすすべもなく泣きながら見つめていた 『わたし』が求める世界はそこに無かった
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114 :無責任な名無しさん[sage]:2018/11/26(月) 01:32:01.93 ID:XwR+ERnZ - まあ、十数年の後にカスミ網に引っ掛かって居た
何羽かの小鳥ちゃん達を救ったから いいんでねーのと幸ちゃんは呟くだろうけどさ でも一番救いたかった女性は今でも行方不明だよ 学んだことは幾ら自己犠牲を払って居続けても 心は満たされることなく悲しみの底に置かれるだけということかな 若くて心根の優しい女性は陥りやすい罠であるからね 光、例えばそれが単なる欲を満たす作用のある何かだとして 相手から一方的に送られ続けても 女性は不幸になるという典型的な例であって 神に仕えるような女性は道を誤らないでと願うばかりだよ 互いに光を交換できないと それはもう三次元の欲望を遥かに超えてしまうから 与える相手を間違えてはいけないということさ
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115 :無責任な名無しさん[sage]:2018/11/26(月) 01:43:16.46 ID:XwR+ERnZ - 今の若い世代が巷で持て囃されるカップルに懐疑的になり
結婚率が下がり 童貞処女率が上がりというのは たぶんこの上にあるような欲望を 物欲も性欲も 一時的に満たしたとしても ネットが生まれた時からある世代は その後延々とネット上に溢れる 無間地獄のような欲望を理解してしまっていて いつまでたっても男と女の聖婚が来ないことを 本能的に感じ取ってしまっていて 先の時代は 象徴といわれた御仁とその奥方が 対となし 戦で荒廃した土地と民にその対の意味を 無言で説いたが 今は神無き世となりにける
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116 :無責任な名無しさん[sage]:2018/11/26(月) 01:53:35.36 ID:XwR+ERnZ - キリスト教の
神は愛なりという言葉があるけど 神無き世ということは愛の無い世界なのだろうな で光持つ人びとが本来なら愛を示すが なかなか難しい 光も世間の闇に挫けそうになるからな また光持つ人なんぞメシの種にすらならないという風潮なので インドのミトゥナを見つめる やはりこれも昼夜混合チーム 月の象徴 昼は男性的能力 夜は女性的能力 月も太陽がなければ輝けないという誠に男女の意味を説く
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