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無責任な名無しさん
司法書士の本職・補助者が語るスレ【120】 [無断転載禁止]©2ch.net

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司法書士の本職・補助者が語るスレ【120】 [無断転載禁止]©2ch.net
894 :無責任な名無しさん[]:2017/01/02(月) 10:25:11.66 ID:jjov2lHC
司法書士のアイデンティティは「訴訟」であって登記でない事を
全国の司法書士は肝に銘じることが大事だ。

人間にとり肺は2個を必要とする、もし一つの肺を取り1個で生活するのであれば
人間生活は機能不全に陥る。

現在日本の裁判所システムは「2割司法」と言われる通り、司法書士が裁判事務を
さぼっているので、裁判所の機能は2割しか動いていない国家崩壊を導いている。

だから司法書士には、登記よりも裁判を優先して取り組むことが国益につながる。
又 簡裁や簡単な訴訟は初めから本人訴訟が原則であるから司法書士は、最高裁・高裁・地裁などの
高度で複雑な訴訟を扱わなければいけない。
司法書士の本職・補助者が語るスレ【120】 [無断転載禁止]©2ch.net
912 :無責任な名無しさん[]:2017/01/02(月) 18:38:34.46 ID:jjov2lHC
訴訟するには、その前に調査が必要で弁護士でも司法書士でも
訴訟受任時に、調査費30万円以上を顧客からもらわない事には何も始まらない。

ところが、大多数の司法書士は弁護士事務所で裁判事務の研修が受けていないが
ゆえにこの訴訟受任時に調査費名目上の30万円をもらい損ねている。
だから、素人上がりの司法書士の裁判事務は経済的に成り立たないし、裁判事務では食えないと勘違いする原因になっている。

司法書でも弁護士でも、裁判事務の開始は顧客から調査費の名目でも30万円お金をもらうことから実行しなくては
いけないが、司法書士は裁判事務を受任した場合30万円をもらい損ねている。注意喚起は必要。
司法書士の本職・補助者が語るスレ【120】 [無断転載禁止]©2ch.net
918 :無責任な名無しさん[]:2017/01/02(月) 19:08:05.65 ID:jjov2lHC
現場に行ったり、判例を調べたり、北海道から東京の国会図書館に行って
学者の論文の資料も必要になるから実費だけでも調査費30万円は必要不可欠。
30万円は着手金ではない、実際 調査に10万円は必要で司法書士の懐に
入るのは20万円。調査費と着手金はまつたく別物。
弁護士には、調査費と着手金が必要だが、司法書士には調査費だけでもかまわない。
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924 :無責任な名無しさん[]:2017/01/02(月) 22:57:06.26 ID:jjov2lHC
司法書士の裁判事務の報酬は、お客さんと自由に決めていいんだよ。
法務省民事局や裁判官が口出しできない司法書士の聖域だから。
アメリカの法律家が、訴訟の報酬として1件だけで10億円の受け取った
なんて日常茶飯事。

相続登記1件で報酬5万円くらいが限度、それ以上もらえば、
顧客をだました事で懲戒処分に相当するも
訴訟は登記に比べ、高度の技術と高労働能力が必要とされ、司法書士の報酬も
100万円単位になる。 だから、司法書士としては登記をするより訴訟の仕事
をしたほうがより儲けにつながる。


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