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175 :無責任な名無しさん[]:2016/12/04(日) 11:11:43.13 ID:aQvyyjYy - NTTコミュニケーションズ致死量開発強要強奪裁判
【事件番号】 平成26年(ワ)第31477号 【裁判官】 宮坂昌利裁判官 【被 告】 [1次受グローバルウェイ] [2次受ビジネス・インフォメーション・テクノロジー] ・致死量強要SE担当分の設計をやらされ大損害 ・致死量超過工数の低料金開発強要で大損害 ・追加作業命令の不利益で大損害 ・開発手法指示の業務妨害で大損害 ・NTT問い合わせ阻止の業務妨害で大損害 ・原告に解約指示で大損害 ・警察までついてきて原告相談妨害 ・関係者に連絡しない旨の署名を強要 ・報酬中間搾取で損害 →被告代理人弁護士 東京多摩法律事務所(小澤和彦・伊藤瞳・志賀野歩人・河原 麻子) 開発強要・解約指示・誓約強要・職安違反・中間搾取を正当化 [3次受アイピーロジック] ・請負でなく委任だから瑕疵なしと騙した ・警察までついてきて原告相談妨害 ・関係者に連絡したら数千万円払わせると脅迫 ・関係者に連絡しない旨の署名を強要 ・交代要員費用を原告から強奪 ・営業費用を原告から強奪 ・報酬不払いで大損害 →被告代理人弁護士 ホライズンパートナーズ法律事務所(荒井里佳) 報酬強奪・報酬不払・誓約強要・職安違反を正当化 偽装請負3社は指示・追加を認め被告SEが派遣・委託の法律を知らなかった事が発覚しましたが、裁判官は技術判定不能で技術不正裁判になってしまうとの裁判所回答だったため、裁判所でなく社会に救済を求める事に致しました。 【お問い合わせ】 legal20150108@yahoo.co.jp
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