トップページ > 法律勉強相談 > 2011年01月14日 > IbudDqQ5

書き込み順位&時間帯一覧

31 位/77 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000100000000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
無責任な名無しさん
【会費は】弁護士本音talkスレPart112【所得比例で】

書き込みレス一覧

【会費は】弁護士本音talkスレPart112【所得比例で】
852 :無責任な名無しさん[sage]:2011/01/14(金) 10:26:03 ID:IbudDqQ5
昨年の刑法犯の認知件数が8年連続で減少し、ピークだった平成14年の60
%になった(40%減)ということが今日の新聞で報道されていた。
考えてみると、民事事件もほぼこの期間減少を続けている。民事事件の減少の
程度は(過払いによる水ぶくれがあるので正確にはわからないところがある
が)、刑法犯の認知件数と同じくらいではないか。
世の中からトラブルが減るという意味では、刑法犯が減少するのも民事事件が
減少するのも、社会にとって良いことなんだろうけれど、なぜ世の中からトラブル
が減っているのかと考えると、社会の活力が落ちているからではないか。
だとすると、社会としても単純に歓迎すべきこととは言えないような気がする。
そして、弁護士にとっては死活問題である。





※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。