- 【会費は】弁護士本音talkスレPart112【所得比例で】
563 :無責任な名無しさん[sage]:2011/01/08(土) 13:01:24 ID:aZgfMPfn - 日弁連・単位弁護士会は今すぐ下記を実行すべきである
1.弁護士増を抑制するために新人の加入制限を行う その方法は、即独(宅弁・ノキ弁含む)の禁止、10年超の経験のない弁護士によるイソ弁雇用の禁止、 年収600万円を下回る金額でのイソ弁雇用の禁止などによることが考えられる なお、禁止としては、会則で新たに禁止する方法と、現行の会則上の要件(推薦や承認など)を適宜 行使して行う方法の2種類が考えられる 2.禁止できない場合、ないし禁止で制限できる数が極少数に留まる場合は以下の措置を併行する 登録後3年間の弁護士会主催ないし弁護士会が配点する法律相談への参加禁止 登録後3年間の国選事件その他裁判所選任事件(管財人・財産管理人・後見人等)の受任禁止 また、会への登録に推薦人を要求している場合、推薦人の責任を加重するべきである (推薦した弁護士が被懲戒者になった場合の連座懲戒責任や、賠償金・会費の連帯債務化など) 3.さらに新人の参入制限として、即独・ノキ弁などの支援措置、チューター制度、就職相談会など、 新人の参入を手助けするあらゆる手続を廃止すべきである なお、新人弁護士の各種メーリングリスト(CAM、刑事、全倒etc.)への登録制限も検討されて良い 4.弁護士に相応しい収入を得られる者だけが弁護士でいられるように、会費を相応の額に値上げする 5.能力のない弁護士による見識のない顧客獲得を防止するために、登録後3年間は広告による顧客 の獲得を禁止する 以上
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