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氏名黙秘
( ^ω^)今年は受かるお67

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( ^ω^)今年は受かるお67
331 :氏名黙秘[sage]:2020/07/10(金) 14:00:26.40 ID:OKiLfMT1
おまわりさん弱体化 体力不足、人見知りで職質苦手な新人も 7/10(金) 11:05
NEWS ポストセブン

 5月下旬から米国で拡大した抗議運動は、白人警官が黒人男性を押さえつけ死亡させる事件が発端だったが、日本では「おまわりさんの弱体化」が深刻化しているという。

「若い警官の体力不足は深刻です。職務質問中に逃げた男を20代の新人に追跡させたら、メタボ体型で全然走れず逃げられた」(50代巡査部長)

「30代前半の部下が窃盗の被疑者を確保する際に刃物で抵抗され、先輩警官を盾に顔面蒼白で逃げまわった」(40代巡査長)

 背景の一つに採用基準の緩和があるという。人員確保のため全国の8割以上の警察本部で受験資格から身長・体重の規定を撤廃、年齢制限の緩和が行なわれているのだ。元兵庫県警刑事の飛松五男氏がいう。

「私の若い頃は“体を作れ”と厳しく言われたが、最近は厳しい指導がパワハラと言われかねない。チンピラに怒鳴られて竦む若い警察官もいる」

 メンタル面も心許ない。

「“人見知りで職質が苦手”という新人もいる。職質時も逆切れされると“どうもすみません”と謝ってしまうのだから情けない」(40代警部補)

 元神奈川県警刑事の小川泰平氏がいう。

「防犯カメラやスマホ、SNSの発達でコミュニケーション能力が要らない捜査が増えたのは事実。“安定の公務員になりたかっただけ”という若者も多くなっている」

“相手を傷つけずに確保”が日本式。

「取り締まりや検挙時に少しでも手荒な言動があれば広聴(苦情申し立て)が入り、処分されることもある。
定年まで問題を起こさないのが組織にとって“良い警察官”である以上、若手が大人しくなってしまうのは仕方のない面もある」(50代警部)

“優しいおまわりさん”が増えたのは、日本が平和な証ともいえるだろう。

※週刊ポスト2020年7月24日号

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebe042db347e57c2d503d84bc45f2d0f75913820
( ^ω^)今年は受かるお67
332 :氏名黙秘[sage]:2020/07/10(金) 14:02:46.14 ID:OKiLfMT1
【新型コロナ】アビガンとフサン併用で症状軽快-東大チーム、コロナ重症患者に [トモハアリ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594064207/
東京大の救急医療チームは6日、新型コロナで肺炎を発症し、ICUで治療した重症患者11人に抗インフルエンザ薬アビガンと膵炎治療薬フサンを併用投与したところ、10人の症状が軽くなったと発表した。
 海外ではICUで治療が必要になった患者の30〜50%が死亡するとの報告があり、チームは「併用投与の有効性を示唆する結果だ」としている。
 チームによると、東大病院でICUでの治療が必要となった36〜75歳の11人に併用投与した。
投与後、10人は症状が軽くなり、うち6人は退院した。75歳の男性は死亡した。11人のうち、死亡した男性を含む8人は人工呼吸器を装着していた。2020/7/6 20:11  共同通信
https://this.kiji.is/652829670106252385?c=39550187727945729


【速報】「アビガン」治験中止か 軽症者の死亡率が高すぎるため「アビガンが有効でない可能性、有害な可能性を示す」 [ガーディス★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594355209/
薬害オンブズパースン会議は、新型コロナウイルスに対して藤田医科大学が実施中の抗インフルエンザ薬「アビガン」の観察研究について、軽症者の死亡率が高いとして、新たな患者登録をいったん中止するよう求める意見書を公表した。
アビガンを観察研究の枠組みで使用し続けることはかえって患者の利益を損ねるとし、厳密なランダム化比較試験の結果による有効性の証明なしに承認すべきでないと改めて訴えた。
 意見書では、藤田医大が公表したアビガン観察研究の中間報告において、致死率が11.6%に達したことを指摘。厚生労働省の新型コロナウイルス診療の手引きの
全国集計による致死率1.6%や中国CDCが公表している致死率2.3%と比べて明らかに高いとし、「このことはアビガンが有効でない可能性、さらに有害な可能性を示すもの」との見解を示した。
https://www.yakuji.co.jp/entry80118.html


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