- 予備試験・司法試験の再延期等を考えるスレ17
229 :氏名黙秘[]:2020/07/07(火) 15:51:07.63 ID:tzX5X9DO - 昨日も書いたけど、記事にある空気感染はほぼマイクロ飛沫、エアロゾル感染と同義。
通常の飛沫感染はくしゃみとかで十分な水分を伴い、重みで近い距離しか飛ばず、短時間で失活する。感染力は強い。 一方、空気感染、マイクロ飛沫感染は欧米では3月あたりから既にエビデンスがあったが日本にはなく可能性としてしか言われてこなかった。 また政府が国民を不安にさせない為公表しなかったかもしれない。 これは通常の飛沫から水分が取れた飛沫核の状態のため軽く遠くまで、また長時間浮遊する。 ただ水分がない状態では感染力が弱くなりやすく、これに果たして感染力があるのかが争点である。 この微粒子は口や鼻から入ると感染すると言われてる。 麻疹はこの状態で感染力がある事で知られてる。 この空気感染は三密とくに 湿気が多く、換気がされてないとこで起こりやすく、 対策として十分な換気が必要。 あくまでマイクロ飛沫に感染力があればの話だが。 まだ可能性の域は超えない
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