- 司法試験とツイッター22
467 :氏名黙秘[sage]:2020/03/13(金) 23:30:27.20 ID:QkUKG7Aj - 令和2年司法試験は、コロナウイルスの蔓延による甚大な被害が予想される為に、中止又は感染防止の為の回避について回数制限のカウントから除外すべきだ。
コロナウイルスの感染力は非常に強力で、感染者と密閉空間に長時間いたら感染確率は高く、司法試験のように4日間も実施され且つ長時間の拘束を伴う試験で同室に感染者がいたら感染はほぼ確実である。 また、コロナウイルスは感染力以外にも、ウイルスとしての人体への影響は甚大である。 コロナウイルスは、生物兵器として人工的に開発されたものとする説が濃厚で、エイズウイルス、SARSウイルスの性質を併せ持つ人類史上最も警戒すべきウイルスの一つであることは、数々の資料から間違いない。 ひとたび感染してしまえば、そのまま死に至ることもあるし呼吸困難や高熱を伴う激しい苦痛が長期間に及び、回復してもエイズウイルスの性質により免疫力が著しく低下し再度感染したり、他の病気に罹患しやすくなってしまう。 また、肺や臓器はボロボロになると言われており、これまで通りの健康な生活を送ることは不可能になる。 これほどまでの脅威のウイルスが蔓延している中、自分の生命身体を守る為に感染しないよう受験回避するためには、5回のうちの貴重な受験回数を1回無駄にしなければならず、受験生にとってその不利益は通常甘受できないことから事実上不可能である。 今回に限って受験しない場合は受験回数にカウントせず受験可能期間を1年延期する措置を講じることを強く望む。
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