- 刑法の勉強法■57
812 :氏名黙秘[sage]:2019/01/12(土) 13:35:35.60 ID:p6vZoVWS - 行為意思のいい加減さ
ライフルで射殺事例(ケース3は少し違う) ケース1 ライフルで1発で射殺、 ケース2 ライフルで2発目で射殺、 ケース3ライフルで2発撃ったが急所を外れたので ライフルの銃口を眼球に突き刺して致命傷を与え、殺害した ーーーーーー 殺人の故意というより 引き金を引く「行為意思」が、銃殺では決定的に重い、って佐伯先生は説くが、 ケース2やケース3 ってのは どうなんだ?って説明つかないよね。
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813 :氏名黙秘[sage]:2019/01/12(土) 13:40:59.02 ID:p6vZoVWS - A 1発目の引き金を引く行為意思(ケース1と2と3)
B 2発目の引き金を引く行為意思 (ケース2と3) C 銃口を眼球に突き刺しさす際の、行為意思(ケース3) ケース1ではAが ケース2ではBが ケース3ではCがって 事案ごとに重視される「行為意思」が異なるなら 「行為意思」を、故意と別には語る価値はないよね
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