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氏名黙秘
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242 :氏名黙秘[sage]:2018/07/12(木) 01:53:24.80 ID:AiKOBlHT
     \   ∧,,∧ ? /
       \ (´・ω・`) /   ?
   ∧ ∧  \    /○⌒゙○
   (;・∀・) ? ト∧ィ  ( ・(ェ)・)
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   /⌒ヽ  /   \   ハ,..,ハ
   (ヽ´ω`)/∧,,∧ ?\ (・д・)
      / (`・ω・´)   \
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243 :氏名黙秘[sage]:2018/07/12(木) 01:53:50.92 ID:AiKOBlHT
ロシアW杯もいよいよ大詰め。残すは準決勝2試合と3位決定戦、決勝の4試合のみ。本命はフランスということになるが、その調子はあまり上がっていない。ベルギーそしてイングランド、クロアチアとの間は、詰まっている。混戦だ。
残り4試合の会場となるモスクワ(ルジニキ)と、サンクト・ペテルブルクは、ここ最近、20度ぐらいの寒いぐらいの陽気だ。サッカーをする環境としては、おあつらえ向きの気候である。好試合必至。必見だ。
 ロシアのけっして暑くない気候の影響もあるのか、従来に比べ、今大会は接戦、好試合に遭遇する率が高い。ベルギー対日本もそのひとつになるが、そういうわけで、観戦のモチベーションもいつになく高く保てている。
日本を離れて1ヶ月も経つと、いくらサッカー好きとはいえ、現地の生活に飽きてくるものだが今回、それは全くない。これまで観戦した試合はすでに18を数えるが、
お腹いっぱい感はない。あと4試合になってしまった悲しさの方が先に来る。決勝トーナメントはリーグ戦で延々と、やって欲しかったと思うほどだ。
 いま、大会を振り返って思うことは、32ヶ国が参加して世界一を競う大会として、1ヶ月という大会期間は短すぎやしないかということだ。3試合しかないグループリーグ。
それ以上に無理矢理感を感じるのは、決勝トーナメントだ。90分間1本勝負。延長があるとはいえ、即PK決着はあまりに味気ない。
 どうしても比較してしまうのは、同じ32チームが参加して行われるチャンピオンズリーグの本大会だ。
こちらのグループリーグはホーム&アウェーの2回戦制で、決勝トーナメントはホーム&アウェーの90分間2本勝負だ。ナンバーワン決定戦として、どちらがフェアな決定方法か、言わずもがなだ。
 チャンピオンズリーグは、したがってフロックが少ない。番狂わせも少ない。実力が結果に反映しやすいトーナメントだ。そこで3連覇を飾ったレアル・マドリーは、まさに真の実力者である。その優勝には真の重みを感じる。
その一方で、3回も連続して優勝されると、第3者的にあまり面白くないことも事実。その優勝シーンを現場で見ながら、半月後に行われるW杯への期待が高まっていったことを覚えている。どこが勝つか分からないW杯の方が、きっと面白いトーナメントになるハズだと。
 
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244 :氏名黙秘[sage]:2018/07/12(木) 01:54:44.48 ID:AiKOBlHT
しかし、いまそのW杯のトーナメントの真っ只中にいると、つい無い物ねだりをしたくなる。チャンピオンズリーグが無性に恋しくなる。大会としてどちらが真っ当か。これについて、真面目に考察したくなる。
 W杯の決勝トーナメントには、確かにどちらが勝つか分からない面白さがある。代表チームの試合数はクラブチームに比べ、断然少ない。サンプルが少ないので、
どんな戦いになるかも読みにくい。やってみなければ分からない面白さがある。日本が戦った4試合などは、まさにそうしたW杯の特長を象徴する試合だった。

 日本の好成績に水を差すような言い方になるが、もし、90分間の2本勝負だったら、日本は同じ成績を収められただろうか。ノーだ。

チャンピオンズリーグ方式なら、グループリーグ突破の確率はぐんと下がる。90分の1本目では、知られてない強みを活かし、勝てるかもしれないが、相手に研究された2本目で勝つことは、至難の業になる。
 02年、10年に続き、今回3度目のベスト16入りをはたした日本だが、チャンピオンズリーグ的な視点で眺めると、胸を張ることはできない。とはいえ繰り返すが、それがW杯の魅力でもある。
 どこが勝つか分からないW杯と、ほぼ実力通りに決着するCLと。32チームで争われる同じサッカーの大会でも、両者には著しい差が存在する。
 1試合1試合に、重みを感じるのはW杯ではなくCL。一方のW杯は、お祭り的だ。ある1ヶ国で開催される1ヶ月の短期トーナメントであることも、お祭り的なノリに輪を掛ける。しかし、CLが毎年行われるのに対し、W杯は4年に1度だ。大会に重みがあるのはW杯だ。
 つまり、重みがあるのにお祭り的。いったいW杯における成績は重いのか軽いのか。日本人は重いと考える人が大半だ。そこでベスト8に迫ろうかという成績を残せば、文句なくよくやったという話になる。
( ^ω^)今年は受かるお65
245 :氏名黙秘[sage]:2018/07/12(木) 02:07:49.10 ID:AiKOBlHT
一方、欧州の人々は、W杯をそこまでのものとは考えていない。運不運について、冷静に考える目を持っている。
 浮かれるな。冷静になれ。チャンピオンズリーグ的な文化は日本にそう語りかけている。もう一度戦ったら、勝てるのか。勝てそうなのか。3度目のベスト16入りを経験した日本に求められるのはこの視点だ。
W杯だけがサッカーのカルチャーではない。まさにお祭りの現場にいると改めてそう思う。アジアチャンピオンズリーグが欧州チャンピオンズリーグのレベルに遠く及ばない、悲しさを感じてしまう。
問われているのは両者のバランス。それがないと、自身を客観的に見つめることはできにくいのだ。2018年7月10日 19時12分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14992514/
【サッカー】<杉山茂樹>浮かれるな。冷静になれ。90分間の2本勝負だったら、日本は同じ成績を収められただろうか? ・
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1531226814/


AKB48が「Teacher Teacher」でシングル認定史上3作目の3ミリオン達成!

日本レコード協会は、2018年6月度ゴールドディスク認定作品を公表しました。

3ミリオン認定作品 ※邦楽
AKB48「Teacher Teacher」(シングル)

※シングルでの3ミリオン認定は、
1993年3月認定「だんご3兄弟」速水けんたろう、茂森あゆみ/ひまわりキッズ、2016年8月認定「世界に一つだけの花」SMAP以来、3作品目です。
http://music-book.jp/music/news/news/193243
【音楽】AKB48 『Teacher Teacher』 史上3作目の300万枚達成! だんご3兄弟、世界に一つだけの花に並ぶ快挙
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1531228678/


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