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氏名黙秘
264
平成30年司法試験短答用スレ
平成30年度司法試験8

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平成30年司法試験短答用スレ
946 :氏名黙秘[sage]:2018/05/23(水) 09:10:34.67 ID:DLuy4VyJ
少なくともあと300人くらいは母集団に加わるだろうけど、123まで下がらないだろうな。
去年より6点くらい高いし、114でほぼ確定とみていいんじゃないか。
平成30年度司法試験8
156 :氏名黙秘[sage]:2018/05/23(水) 17:09:56.41 ID:DLuy4VyJ
>>137
課題1はまあ同じだわ。通常共同訴訟前提で書いてしまったけど。

あの誘導で「適法を前提に」とあったからおそらく本来は違法(却下)になりそうだがなんとか適法にできないか、ということを聞いてると思った
平成30年度司法試験8
205 :氏名黙秘[sage]:2018/05/23(水) 19:10:04.03 ID:DLuy4VyJ
まさか審判形式が異なるから二重起訴じゃないとか考えてるのか…
平成30年度司法試験8
243 :氏名黙秘[sage]:2018/05/23(水) 20:29:52.29 ID:DLuy4VyJ
>>235
問題の本質はそこではないだろ。二重起訴にあたること自体否定するのは厳しい。とすると、効果の面を工夫して、後訴ではなく前訴を却下すべきかと考えるのが自然。
訴訟物が反対形相で同じだとすれば、前訴後訴のどっちに統一したほうが効率がいい?ということを聞いてるもんだと思ったが。
平成30年度司法試験8
255 :氏名黙秘[sage]:2018/05/23(水) 21:00:27.83 ID:DLuy4VyJ
>>252
別訴事例でも応用できるよ。理由自体は別訴でも通じる。
LS民訴だったか解析民訴で応用できる筋は提示されていたと思うよ。
平成30年度司法試験8
261 :氏名黙秘[sage]:2018/05/23(水) 21:28:17.10 ID:DLuy4VyJ
>>258
判決の矛盾抵触は何ら問題ないとしてしまったってことか…それはさすがに無理があるんじゃないかな…
平成30年度司法試験8
272 :氏名黙秘[sage]:2018/05/23(水) 21:59:57.45 ID:DLuy4VyJ
>>264
不法行為は損害費目ごとで訴訟物にならないことを前振りとして言ったに過ぎないと思ってあまりそのくだりは気にはしなかったような。そこらの会話の内容忘れてしまった。
給付訴訟で全額認容されたらもろ抵触しちゃうから、やっぱり矛盾抵触のおそれはある。
もちろん説得的な説明は必要だし、深く踏み込んで説明することはできなくもないんだろうけど。
平成30年度司法試験8
274 :264[sage]:2018/05/23(水) 22:10:37.64 ID:DLuy4VyJ
あ、一部でも不存在認定されてしまうと、たとえ留保額に既判力生じないとしても給付訴訟の認定額次第で矛盾抵触のおそれがあるってことです。訂正します。
平成30年度司法試験8
285 :氏名黙秘[sage]:2018/05/23(水) 22:49:35.61 ID:DLuy4VyJ
>>283
併合は裁判所主導でしょ。課題に沿ってない。
平成30年度司法試験8
292 :氏名黙秘[sage]:2018/05/23(水) 23:13:27.60 ID:DLuy4VyJ
>>287
主体が違っても客観的併合によせて反訴の中で併合できるってこと前提?


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