- 国民を勝たせると左遷される裁判官
58 :氏名黙秘[]:2018/05/15(火) 22:42:42.50 ID:ANbiCoKY - 裁判の「表裏」を知り抜いた元エリート裁判官による前代未聞の判例解説。法曹界再び
騒然の衝撃作! 冤罪連発の刑事訴訟、人権無視の国策捜査、政治家や権力におもねる名誉毀損訴訟、す べては予定調和の原発訴訟、住民や国民の権利など一顧だにしない住民訴訟、嗚呼(あ あ)!日本の裁判はかくも凄まじく劣化していた・・・。ベストセラー『絶望の裁判所』 の瀬木比呂志教授が、中世なみの「ニッポンの裁判」の真相と深層を徹底的に暴く衝撃 作! https://www.amazon.co.jp/dp/4062882973/ この本も面白いよ。
|
- ロー制度崩壊カウントダウン!249
31 :氏名黙秘[]:2018/05/15(火) 23:25:17.20 ID:ANbiCoKY - そもそも、法律の勉強というのは、機材を用意して実習をしなければならないとい
うこともなく、六法と教科書だけあれば十分できるので、自学自習に馴染むものです。 教育機関というのは、必ずしも必要ありません。講義や演習をするとしても、あくま で初学者導入講義や要所要所の補助で十分なのです。それなのに、高い学費を払って、 司法試験に役に立たない学者の講義を聞かされるのでは、法曹を要請しているという より、試験勉強の邪魔をしていると言っても過言ではないでしょう。 私の場合も、法科大学院の講義で、合格の役に立ったものは皆無です。もちろん、 あくまで法律の講義をするわけですから、全く、知識の確認や補充の意味がなかった とは言いません。しかし、本来、自学自習で十分なところを、わざわざ時間と費用を かけなければならなかったのですから、控えめに言っても、勉強の妨害でした。私が 合格したことを法科大学院の教育成果だなどと言われると、憤慨するしかありません (別に、大学の講師陣に文句を言っているのではなく、制度がおかしいということで す)。 http://ka-fum.hatenablog.com/entry/2018/04/23/085518
|
- ロー制度崩壊カウントダウン!249
32 :氏名黙秘[]:2018/05/15(火) 23:31:54.44 ID:ANbiCoKY - 今、弁護士業界は激変の途上にあります。もともと、弁護士業界は、2000年ま
で、広告を打つことが、原則禁止されていました。つまり、弁護士業というのは、 「商売」ではなかったわけです。ところが、広告が解禁され、続々と新人弁護士が増 やされ、競争環境は激化していきました。ここ10年は、新人弁護士の就職難が問題 になり、年収300万とかで買いたたかれるようになりました。 そして、現在、弁護士が経営を語らない日はありません。 このような環境に嫌気が差し、多くの若手弁護士が、この業界に見切りをつけ始め ているわけです。 http://ka-fum.hatenablog.com/entry/2018/04/18/094151
|