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氏名黙秘
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96 :氏名黙秘[sage]:2017/01/03(火) 22:57:48.87 ID:MT4rtFzx
マンUの「史上最高傑作」18歳グリビン 日刊スポーツ 1/2(月) 12:59配信

 マンチェスターUはロナルド(Rマドリード)やベッカム氏ら、世界的名プレーヤーを輩出しているが、グリビンは「クラブ史上最高傑作」と評されている。左利きのドリブラー。
プレースタイルはロナルドのようなストライドの大きなドリブルではなく、メッシ(バルセロナ)のように細かいタッチで相手をかわす。トップチームでの出場機会はないものの、クラブだけでなく、サポーターからの期待も絶大なものになっている。

 イングランド出身の逸材に同じ街のライバル、マンチェスターCがなりふり構わず獲得オファーを出すほど。当時16歳の青年に出したオファーは週給1万1000ポンド。
日本円に換算すると約165万円。年俸は約8570万円となる。マンチェスターCはトップリーグで出場経験の無い選手にJリーグのトップ選手並みの年俸を提示したことになる。日本では考えられない金額だ。

 マンチェスターUの下部組織は逸材の宝庫だ。特にグリビンが所属するU−18には、バルセロナから注目されているMFエンジェル・ゴメス(16)、
オランダ1部フェイエノールトから獲得したFWタヒト・チョン(16)の2人もクラブから大きな期待をかけられている。すでにトップチームで活躍しているFWラッシュフォード(19)やFWマルシャル(21)に続き、
近い将来、この3人も本拠地「オールドトラフォード」で輝きを放つだろう。【上原健作】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170102-01754897-nksports-socc
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97 :氏名黙秘[sage]:2017/01/03(火) 22:58:25.24 ID:MT4rtFzx
@PLANETS_9
宇野:ネットでは僕と加藤さんは仲が悪いことになっている。これは要するに大衆がテレビの観方を忘れているだけ。

@PLANETS_9: 宇野:「加藤さんがまとめようとしているときに、お前は余計なこと言うな/空気読め」とか言われる。正解が最初からあって、それを出演者全員で確認するのが「テレビ」だとみんな思っている

@PLANETS_9: 宇野:「考えるため」ではなく「考えないため」。自分の直感や思い込みは正しいのだと安心するためにテレビを見ている。だから議論が起こると、心がざわついて不快に思ってしまう。

@PLANETS_9: 宇野:はっきり言って愚民。こんなやつらが選挙権を持っていたら社会が成り立たない。しかし取り上げるわけにもいかない。なので教育するしかない。

@PLANETS_9: 加藤:マーケティングの論理で動くと、局同士が真似して似たような番組が増えてくる。テレビ局が大企業になってしまった。入ってくる優秀な連中はリスクヘッジが上手いから、ベタなことばかりやって冒険をしない。

@PLANETS_9: 宇野:「スッキリ!」は「報ステ」とかより全然好き。と、いうか僕はテレビ局では報道の連中が一番嫌い。台本作り込んで読ませようとするだけなので。

@PLANETS_9: 加藤:「スッキリ!!」では、みんなが好きなことが言えて、まとまらなくても、色んな意見があるということが視聴者に伝わればいいと思ってる。

@PLANETS_9: 宇野:そもそも報道番組の「語り口」に僕は問題があると思う。報道番組には考えさせる余地がない。問題提起から結論まで一直線。スタジオで揉む時間がない=視聴者が考える隙間がない。

@PLANETS_9: 宇野:対して、情報番組はスタジオの時間=視聴者が考える時間がたっぷりあるが「空気」を確認するための儀式になっている。どちらも極端。

@PLANETS_9: 加藤:Twitterで発信していない人にも、「スッキリ!!」を見て「木曜の宇野おもしろい」と思ってる人はいっぱいいる。実際にそういう人を知っている。

@PLANETS_9: 宇野:ネットの若い人の間ではテレビっぽい=サムいと思われている。この「テレビっぽさ」=80年代フジテレビっぽさ。具体的には内輪感。テレビ村の内輪話で盛り上がるあの感じ、のこと。
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98 :氏名黙秘[sage]:2017/01/03(火) 22:58:58.47 ID:MT4rtFzx
@PLANETS_9: 宇野:当然「あの感じ」は昔は「あえて」やっていた。楽屋を半分見せることで親近感を演出する手法。「いいとも」「ひょうきん族」全部そう。しかし、この手法はネットの時代には無意味になっているのではないか。

@PLANETS_9: 宇野:テレビが「サムい」原因は、30年前とは違ってあたらしい価値観と手法を出せていないからじゃないか。
かつてのフジテレビのように、「テレビだからこそできる距離感」が「虚構と現実の組み合わせの妙」を見せる番組が必要なのではないか。

@PLANETS_9: 加藤:この間、炎上したキュレーションサイトの問題はひとつの節目になるはず。テレビは裏を取るノウハウに関しては長年の蓄積がある。

@PLANETS_9: 加藤:IT企業の人たちと飲む機会があるんだけど、彼らはすごく優秀。テレビをいかに巻き込んでいくかを常に考えている。

@PLANETS_9: 宇野:(不倫報道について)何が問題なのかまったく分からない。誰が誰とセックスしようとその人の自由。あくまで当事者間の問題。
笑い話的に「え、そこ付き合ってんの?マジで?」って反応ならまだ分かるが、本気で「(世間に)謝れ」とか言っている奴らはマジ頭悪い。

@PLANETS_9: 加藤:芸能人に対して、人々が思い込んでいた偶像が壊れた瞬間に炎上する。その人についてどう考えているかは人によって違うから、これは仕方がない。

@PLANETS_9: 宇野:乙武さんの「ワイドナショー」での復帰。「ワイドナショー」のスタッフは男気を見せた。しかし「テレビで懺悔する」ことで「世間に許しを請う」という儀式を要求するこのイジメ社会そもののがクソ。

@PLANETS_9: 宇野:そもそも他人の不倫に家族外が口挟むことが傲慢。「報道の自由」は国家権力からの市民の自衛装置。
いじめエンターテインメントの道具じゃない。それを指摘できない松本人志にはがっかりした。あの場で僕がいたら本当のことをいった。

@PLANETS_9: 加藤:これからテレビがやらなきゃいけないのは、数字の論理から脱却すること。数字の論理になった瞬間に、お客さんを下に見ている。自分たちがサービス業だということ、視聴者の方はお客さんだということを思い出すべき。
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99 :氏名黙秘[sage]:2017/01/03(火) 22:59:24.40 ID:MT4rtFzx
「両足で同じようにボールを扱える。その技量の高さが、なにより鹿島の選手の特長だろう。それは世界中どこに行ってもアドバンテージとなる」

ミケル・エチャリ(バスク代表監督)はそう言って、クラブワールドカップで快進撃を見せた鹿島アントラーズの選手を評価した。エチャリは過去にホセバ・エチェベリア、ハビエル・デ・ペドロ、
アグスティン・アランサバル、シャビ・アロンソなど、スペインが世界に誇る名選手を発掘、育成してきた。その目利きぶりは、海外でも「ミスタ・パーフェクト」の異名を取るほどだ。
「とても意外だったのは、これだけ有能な選手がいながら、現在の日本代表チームで常時出場している選手がいないこと。
私が代表戦で見落としているのか? それとも、この大会だけ鹿島の選手はよかったということか? 鹿島の選手の技術・戦術レベルは総じて高いように見えるが……」
ではエチャリにとって、世界最高峰のリーガエスパニョーラで通用する

■MFとして技術、戦術ともに高く評価された遠藤康
「リーガで戦うことを想定した場合、どうしてもフィジカルの問題は出てくる。球際での衝突は激しく、そのインテンシティの中でプレーするには、戦闘力も不可欠になる。
例えばボランチの選手はどれだけボールスキルが高くても、高さがないだけで、そこを付け狙われる。ポジションが下がれば下がるほど、特に中央ではフィジカルの部分は出てくるだろう。
その点、昌子源は単純に「高さ」がネックになってしまう可能性もある。あるいは、コンタクトプレーの連続による疲弊だ。欧州リーグでは、そこをアジャストできるか。
クラブW杯における昌子は、跳躍力や(落下地点の)予測力で上回っていた。読みのよさは長所だろう。ナシオナル戦の、ゴールに入ってクリアしたシーンにも見られるように、集中力が高い。その点、成長要素は見える。
しかし、今すぐにリーガで力が出せるか? まずはフランスやオランダなどの中堅リーグで経験を積めば、面白いセンターバックになると言えるのではないか」そう言ってエチャリは、虚心坦懐に指摘を続ける。
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100 :氏名黙秘[sage]:2017/01/03(火) 22:59:50.66 ID:MT4rtFzx
「攻撃に関しては、両足でボールを持てる選手が多い。これは日本サッカー全体に当てはまることだが、日本代表をスカウティングし続けてきた私から見ると、トップ下的な性格の選手が育つ印象だ。
柴崎岳、小笠原満男、それに遠藤康。3人ともFWの背後でプレーすることで力を発揮する選手だろう。
2列目に入ったときのプレースピードが速く、ビジョンに優れ、判断もよく、ドリブルもシュートもパスも、どれでも選択できる。なかでも個人的に高く評価したいのは遠藤だ」エチャリは遠藤に高い査定をつけた理由を、こう明かしている。
「遠藤はコレクティブ(組織的)なプレーを理解している。いつも適切なポジションを取っており、守備に回っても相手がPASILLO INTERIOR(バックラインの前)に入ってくるのを遮(さえぎ)っていた。
気が利くというのだろうか。味方をサポートしつつ、自分のゾーンに入ってくる敵にすかさず圧力をかけられる。
それは攻撃でも同様で、右SBである西大伍の攻め上がりをタイミングよく引き出していた。自らが右サイドから中央に斜めに入るアクションも俊逸だった。
遠藤は戦術的に優れたプレーヤーだが、技術も非凡なものを持っている。左利きでボールタッチが繊細(右足の技術も遜色ない)、シュートの姿勢や(ボール)軌道も悪くない。
彼のリーグ戦の記録は把握していないが、ゴール数が多いMFのはず。得点力は彼の重要な武器だろう」
エチャリは激賞する一方、課題も明示した。
「しかし遠藤がリーガで活躍するには、やはり球際での強度を上げる必要があるだろう。今のところ、
コンタクトでの激しさがまだ足りない。空中戦の劣勢も、スカウトとしてはマイナス点を入れざるを得ないだろう」スペインの知将による名選手への分析は細やかで真摯だ。
「私はGKに関しては専門家とは言えない。しかしレアル戦での曽ヶ端準のセービングは安定していた。攻撃陣でもう1人名前を挙げるとすれば、FWの金崎夢生だろうか。
セルヒオ・ラモスとの1対1でもボールを失わず、キープ力の高さを見せた。カウンター型のチームだったらマッチするのではないか。これは鹿島のフィールドプレーヤー全体に言えることだろうが」
この年末にはバスク代表監督としてチュニジア戦で采配を振るうエチャリは、多忙を極める中、今回のリポートをこう締め括っている。
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101 :氏名黙秘[sage]:2017/01/03(火) 23:01:14.30 ID:MT4rtFzx
「ひとつだけ言えるのは、『鹿島の選手が世界に誇るべき戦いを演じた』ということだろう。基本的な技術の高さ、安定した集団戦術、そして最初から最後まで戦い抜く敢闘精神。その3点は、トップレベルの選手たちにも匹敵するものだった。その戦いを心から祝福したい」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2016/12/25/post_1186/index.php


スペイン人指導者が見た鹿島アントラーズ(1)

 クラブワールドカップ準決勝。鹿島アントラーズは南米代表のアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)を3−0で下している。快挙だった。
これによって上げ潮に乗ったことが、決勝レアル・マドリード戦の奮闘にもつながった。そもそも、鹿島はいかにして南米の雄を倒したのか?

「鹿島には運があった。ポゼッションは4対6で分が悪く、多くの決定機を作られ、ポストが2度、シュートを防いでくれた。スコアはどう転んでもおかしくなかった。
しかし鹿島は自分たちの限界をよく知り、賢く立ち回っている。FW、MF、DF、GKの各ラインがグループとして連帯し、実にソリッドな守りだった」

 ミケル・エチャリは端的に説明している。エチャリはリーガエスパニョーラの名門、レアル・ソシエダで約20年にわたり強化部長やコーチなどを経験。スカウティング力に定評があり、
ウナイ・エメリ(現パリ・サンジェルマン)、ガイスカ・ガリターノ(現デポルティボ・ラコルーニャ)、ファン・マヌエル・リージョ(ジョゼップ・グアルディオラが師と仰ぐ存在)らトップレベルの指導者にも大きな影響を与える。

「勝負の分岐点は、後半の選手交代とシステム変更だろう」

 そう語るエチャリの分析は鋭かった。
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102 :氏名黙秘[sage]:2017/01/03(火) 23:02:32.04 ID:MT4rtFzx
「鹿島は4−4−2、ナシオナルは4−2−3−1の形で組み合っている。鹿島の2トップは、数的不利の中でも前線を走り回り、
ボールの出どころにフタをした。FWは90分間を考えず、ガソリンがなくなるまで走るプランだったに違いない。2トップの猛追によって、鹿島の守備ブロックは安定を得ていた。

 劣勢ながらも鹿島は攻防を繰り返し、最初にチャンスを作っている。前半5分、CKから山本脩斗が際どいヘディングシュート。山本は守備ではチーム一脆かったが、
攻撃センスで挽回していた。また、前半18分には柴崎岳が相手の裏を取るようなドリブルでバックラインの隙間を突破。高い技術を用い、鮮やかなプレーだったが、GKとの1対1は防がれている」

 前半24分、ナシオナルは左サイドからフオン・モスケラの左足シュートがバーを叩き、それを拾ったオルランド・ベリオもシュートを枠に入れた。

「鹿島のディフェンスはこの場面でも、集中を切らしていない。昌子源はGKが出た後のポジションをカバーし、ヘディングでクリア。出色のディフェンスだった」

 そして前半30分すぎ、鹿島はビデオ判定によってPKを得て、土居聖真が先制点を決めている。

「PKのシーンは、ナシオナルの選手が西大伍を引っかけたという判定だが、西自身はオフサイドの位置にいた。その直前までボールに関与していない、という公式見解だが、
彼がボールを追っているのは間違いない。微妙なジャッジだった。そもそも得点を阻止した反則なら、ナシオナルの選手にカードが出されるべきだが、出ていない。審判にも迷いがあったのだろう」

 運を味方にした鹿島だが、ナシオナルのさらなる圧力に晒(さら)される。

「鹿島はナシオナルのMFマテウス・ウリベの攻め上がりに苦しんだ。右ボランチの位置から2列目に積極的に侵入、これをつかまえきれない。さらに、ベリオのヘディングシュートがポストを叩き、追い詰められている。

 しかし後半になって、選手交代で流れが変わった。

 
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103 :氏名黙秘[sage]:2017/01/03(火) 23:03:16.71 ID:MT4rtFzx
鹿島は54分に赤崎秀平→金崎夢生、58分に小笠原満男→永木亮太と、疲れの見えた同ポジションの2人を交代。一方、ナシオナルはアレハンドロ・ゲラ、クリスティアン・ダホメと攻撃色の強い交代カードを切った。
鹿島はシステムを変えなかったが、追いつく必要があるナシオナルは片方のSBが高い位置を取って、FWの枚数も増え、3−4−3、あるいは3−3−4のような不規則な陣形になる。

 ここが潮目だった。

 相手が前がかりになって、雑にボールを入れるようになると、鹿島は中盤で数的優位となり、落ち着いてボールが持てるようになる。
鹿島DFは大勢のアタッカーと向き合わざるを得なかったが、そこにパスが供給されない。逆に敵陣で枚数が少なくなった相手にプレスを仕掛け、パスを引っかけ、カウンターを発動するようになった。

 2点目は柴崎がフリーで遠藤康に合わせている。3点目も金崎夢生がマーカーを振り切ると、ファーサイドでマークを外した鈴木優磨に流し込んだ。カウンターは精度もスピードも完璧に近い逆襲だった。

 交代で登場した金崎は攻撃ラインに幅を与えつつ、右に流れて速攻の気配を漂わせた。同じく交代の鈴木がダメ押しゴール。石井正忠監督の采配が大きなターニングポイントだったことは間違いない。
小笠原に代えて永木を入れ、堅実さとパワーを加える(技量では劣るが)タイミングも抜群だった」

 そして最後に、エチャリは鹿島の「番狂わせ」をこう祝福している。

 勝敗のポイントは、やはり鹿島の賢明さにある。知性的な試合運びで、組織力、連係力を顕示した。苦しさが募るとリトリートしながら、ラインをコンパクトにして防御。
技術的には、両足を使える選手が多いことも局面におけるアドバンテージになっていた。鹿島にはおめでとう、と言いたい。偉大な勝利だった」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161223-00010002-sportiva-socc&;p=2
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104 :氏名黙秘[sage]:2017/01/03(火) 23:03:28.43 ID:MT4rtFzx
水戸市の飲食店で、客が持ち込んだクマの肉を使った料理を食べた15人が発疹や発熱などの症状を訴え、保健所は動物に寄生する「せん毛虫」による食中毒と断定しました。
茨城県によりますと、せん毛虫による食中毒が確認されたのは国内で4例目だということです。
茨城県によりますと、先月24日から今月8日にかけて水戸市南町の飲食店「ビゴリ」で提供された「熊肉のロースト」を食べた20代から50代の15人がその後、発疹や発熱などの症状を訴えて医療機関を受診しました。
このうち1人が入院しましたが、すでに退院し、全員、回復に向かっているということです。提供されたクマの肉は、客の1人が北海道で捕獲して店に持ち込んだものだったということです。
水戸保健所で調べた結果、冷凍保管されていた肉から寄生虫の「せん毛虫」が見つかったほか患者からも「せん毛虫」の抗体が見つかりました。このため保健所はせん毛虫による食中毒と断定し、この飲食店を当面、営業停止にしました。
「せん毛虫」は、クマなどの野生動物や家畜に寄生し、その肉を十分に加熱しないで食べると発熱や腹痛などの症状を引き起こすということです。
茨城県によりますとせん毛虫による食中毒は珍しく、国内で確認されたのは4例目だということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161223/k10010817931000.html
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105 :氏名黙秘[sage]:2017/01/03(火) 23:03:59.20 ID:MT4rtFzx
18日に行われたFIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)決勝で、欧州王者レアル・マドリードに2-4で敗れた開催国王者の鹿島アントラーズだが、大会史上アジア勢として最も見せ場を作った鹿島の善戦について、韓国メディアも触れずにはいられなかったようだ。
 韓国のスポーツ紙「MKスポーツ」は、「クラブW杯のもう一つの話題は、鹿島アントラーズの偉大な挑戦と表現しなければならないようだ。
クラブW杯開催以来、最高のセンセーションを起こした」と、鹿島の快進撃を高く評価した。さらに「レアルよりも鹿島の抵抗がより印象的だった。
勝ったが笑うことが難しいレアル・マドリード、一方で敗れたが悲しくはなかった鹿島だった」と報じた。
 なかでも鹿島の日本代表MF柴崎岳の2ゴールについて、韓国メディアは「世界に衝撃を与えた」出来事として、その活躍ぶりを一斉に報じている。
 サッカー専門サイトの「インターフットボール」は、「“衝撃のマルチゴール”柴崎、油断したレアルを慌てさせた」との見出しで報じ、
「鹿島は試合に敗れたものの、柴崎の活躍は認められて良いものだった。柴崎のゴールはレアルとの決着を延長戦にまで持ち込んだだけでなく、2012年以降、クラブW杯で4年ぶりに欧州クラブが、欧州クラブ以外のチームから失点した記録まで残していった」と報じた。

「欧州行きの起爆剤になる可能性が大きい」
 また、スポーツ総合サイト「スポーツ韓国」は、「柴崎、名前よりも実力で知らしめた存在感」とのタイトルをつけて活躍を称賛しているほか、
スポーツ紙「スポーツソウル」も「彼は新人時代から欧州進出を夢見てきただけに、今回のクラブW杯での強烈な活躍が、欧州行きの起爆剤になる可能性が大きい」と評価している。
 
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106 :氏名黙秘[sage]:2017/01/03(火) 23:04:23.33 ID:MT4rtFzx
韓国からすれば、日本のJリーグチームは常にAFCチャンピオンズリーグでライバルとして立ちはだかる存在。今大会の準決勝で鹿島が、南米王者アトレティコ・ナシオナルを3-0で破り、
アジア勢として初の決勝進出を果たした際には、歴史的勝利を称えながらも「開催国枠の恩恵」との論調も一部では見られた。
 だが、クラブW杯決勝という大舞台でスター軍団を窮地に追い込んだ鹿島の、勇敢で気迫のこもったプレーには、韓国メディアも素直に拍手を送っていた。
キム・ミョンウ●文 
Football ZONE web 12/19(月) 19:21配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161219-00010027-soccermzw-socc


@yozemi_bot
「英語の上智」は昔の話です。上智の英語、実態はこんなレベルです。英文=早慶並、設問=GMARCH並、選択肢=しまじろう並、トータル=GMARCH並。英語が苦手だからといって避けるのはもったいなくありません? (仲本浩喜)


伊藤たける@itotakeru
『司法試験予備試験論文式問題と解説平成28年度』に掲載されている憲法の解説について質問があります。伊藤たける先生の説明によれば、
「助成条件が条例の目的を超えて助成受領者に課されている場合」には憲法21条1項に反するとされていますが、これは、「強制」や「禁止」はないが、
条例の目的を超える本件誓約書の提出はもはや「政府言論」とみることはできないから、Xの消極的表現の自由が害されているということなのでしょうか。解説中の「もっとも」以降が私には難しくて理解できませんでした。
→政府言論としての目的の逸脱という趣旨ですね。あえて特定するならば、制度準拠審査をして、目的との首尾一貫性が否定されるべきケースと考えます。


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